中国四国あぐりレター 第541号 2024(令和6)年5月7日 中国四国農政局
もくじ
1 【重要なお知らせ】
小林製薬が製造する紅麹関連製品による健康被害
現在、食品衛生法に基づき小林製薬が製造・販売した紅麴関連製品の回収等が進められています。
これらの製品を購入した方は、直ちに喫食を中止してください。また、身体に異常がある場合のみならず、明らかな異常がない場合で、当該製品の喫食歴から何らかの不安等がある場合でも、医療機関を受診するか最寄りの保健所にご相談ください。
紅麹使用製品に関するお問い合わせ窓口(消費者庁、厚生労働省合同コールセンター)
・電話番号:0120-388-687
受付時間:9時00分~21時00分(土日・祝日も実施)
・小林製薬株式会社が製造した紅麹を含む食品等にかかる健康相談について (令和6年3月29日)(PDF : 57KB)(外部リンク)
皆様のご不安や疑問にお答えするため、消費者庁、厚生労働省及び農林水産省の3省庁が連携してQ&Aを作成しました。
〇小林製薬が製造する紅麹に関するQ&A (農林水産省ホームページ)
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/kaishu.html
食料・農業・農村基本法の改正関係
食料・農業・農村基本法は、農政の基本理念や政策の方向性を示すものです。近年、世界的な食料情勢の変化に伴う食料安全保障上のリスクの高まりや、地球環境問題への対応、海外の市場の拡大等、我が国の農業を取り巻く情勢が制定時には想定されなかったレベルで変化しています。このため現在、基本法を検証し、見直しが行われています。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
(基本法検証部会)
https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/kensho/index.html
(不測時における食料安全保障に関する検討会)
https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/kentoukai.html
(適正な価格形成に関する協議会)
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kikaku/kakaku_keisei/imdex.html
(食品産業の持続的な発展に向けた検討会)
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kikaku/jizoku/index.html
(食料安定供給・農林水産業基盤強化本部(首相官邸ホームページ))
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/nousui/index.html
みどりの食料システム戦略関係
農林水産省では、持続可能な食料システムの構築に向け、令和3年5月12日に生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定し、中長期的な観点から、調達、生産、加工・流通、消費の各段階におけるカーボンニュートラル等の環境負荷軽減事業活動を推進しています。
【新着】農環境負荷の低減に取り組む農林漁業者に役立つ技術の提供を行う機械・資材メーカー等の事業計画(基盤確立事業実施計画)については、令和6年4月19日に3事業者、5月2日に2事業者が認定され、計69事業者となりました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
(基盤確立事業実施計画に関する情報)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/midorihou_kibann.html
(みどりの食料システム戦略本部に関する情報)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/honbu.html
(温室効果ガス削減の「見える化」に関する情報)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/mieruka/mieruka.html
(「みどりの食料システム戦略」全般に関する情報)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/index.html
鳥インフルエンザ、豚熱及びアフリカ豚熱等の発生防止
今シーズン国内で10例、中国四国地域で3例の高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認され、まん延を防止するため防疫措置が実施されました。今もなお、野鳥の陽性も確認されており、引き続き厳重な警戒が必要です。
また、豚熱に感染した野生イノシシの確認区域が拡大しており、飼養豚への豚熱感染リスクが高まっています。
加えて、韓国を含むアジア地域では、アフリカ豚熱が飼養豚でも発生していることから、入国者におかれては、病原体の国内持ち込み防止にご協力をお願いします。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
(鳥インフルエンザに関する情報)
https://www.maff.go.jp/chushi/anzen/inf/index.html
(豚熱に関する情報)
https://www.maff.go.jp/chushi/anzen/kobetsu/butanetsu_jouhou.html
(アフリカ豚熱に関する情報(農林水産省ホームページ))
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/asf.html
2【イベント】
「せとうち島旅フェス2024」でジビエ料理販売ブース他を出展
中国四国農政局は、「せとうち島旅フェス2024~島々から学び広がるSDGs~」において、施策PRブース、有機野菜及びジビエ料理販売ブースを出展します。お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。
- 【開催日時】
令和6年5月19日(日曜日)9時00分~16時00分
【開催場所】
瀬戸中央自動車道与島パーキングエリア - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/tosi_noson/240419.html
(本州四国連絡高速道路株式会社ホームページ)
https://www.jb-honshi.co.jp/corp_index/press/pdf/2024/240405press-1.pdf (PDF:2,140KB)
3【お知らせ】
【新着】農薬危害防止運動を実施
農林水産省は、農薬を使用する機会が増える6月から8月にかけて、厚生労働省、環境省等と共同で、農薬の使用に伴う事故・被害を防止するため、農薬の安全かつ適正な使用や保管管理、環境への影響に配慮した農薬の使用等を推進する「農薬危害防止運動」を実施します。
- 詳しくはこちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/240426.html
【新着】日本茶の魅力、可能性を発信
農林水産省は、今年の新茶シーズンの本格化にあわせて、茶産地や事業者の方々と連携して、「お茶の可能性は無限!~お茶×(かける)キャンペーン~」を行っています。
- 詳しくはこちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/tokusan/240426.html
【新着】農地の貸し借り(売買)の手続きを変更
令和7年4月から、農地の貸し借り(売買)は原則として農地バンクを経由した方法に一本化することとなります。
【新着】食育推進全国大会を開催
農林水産省では、大阪府及び大阪市等との共催により、6月1日(土曜日)と2日(日曜日)に「ワクワクEXPO with 第19回食育推進全国大会」を開催します。
- 詳しくはこちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/240422.html
【新着】生態系ネットワーク財政支援制度集を発行
農林水産省は、国土交通省及び環境省と共同で、川・森・農地・海を基軸とした生態系ネットワーク形成に活用できる支援制度を紹介したパンフレット(令和6年度版)を発行しました。
- 詳しくはこちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/240419.html
安全で美味しいお弁当の作り方
毎朝忙しい中でお弁当を作って、職場や学校に持参されている方もいらっしゃると思います。温度や湿気が高くなる時期は、食中毒が発生しやすく注意が必要です。農林水産省ではお弁当作りによる食中毒を予防するポイントを紹介しています。
- 詳しくはこちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/foodpoisoning/lunchbox.html
フラッグシップ輸出産地の募集開始
農林水産省は、一層の輸出拡大を図るため、輸出先国・地域のニーズや規制に対応した農林水産物を求められる量で継続的に輸出する産地を「フラッグシップ輸出産地」として認定することとし、募集を開始しました。
- 【募集締切】
令和6年5月31日(金曜日) - 詳しくはこちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/s_keisei/240419.html
衛生管理に対応したロボット等導入時のガイドラインを公開
農林水産省は、業界関係者の協力を得ながら、ロボット等の先端技術を衛生的に使用するための留意点等をまとめたガイドラインを策定し、公開しました。
- 詳しくはこちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/kigyo/240417.html
第4弾棚田カードを発行
農林水産省では、棚田を訪れるきっかけになることを願い、棚田カードを作成しており、令和6年4月より、新たに34地区の棚田を追加した第4弾棚田カードの配布を開始しました。
- 詳しくはこちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/nihon/240417.html
愛玩動物看護師国家試験の実施
第3回愛玩動物看護師国家試験予備試験を令和6年10月6日(日曜日)に、第3回愛玩動物看護師国家試験を令和7年2月16日(日曜日)に実施することとなりましたので、お知らせします。
中国四国地域の試験地は広島県となります。
- 詳しくはこちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/tikusui/240416.html
「第8回食育活動表彰」の受賞者決定
農林水産省は、「第8回食育活動表彰」の農林水産大臣賞及び消費・安全局長賞の受賞者を決定しました。
中国四国地域では、ボランティア部門で萩市の食育を支える会が消費・安全局長賞、高松市生活研究グループ連絡協議会が審査委員特別賞を受賞し、教育関係者・事業者部門で岡山県立大学保健福祉学部子ども学科が審査委員特別賞を受賞しました。
- 詳しくはこちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/240412_15.html
「民間部門農林水産研究開発功績者表彰」の候補者募集中
農林水産省は、公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会と共同で、令和6年度「民間部門農林水産研究開発功績者表彰」の候補者の募集を行っています。
- 【募集締切】
令和6年7月1日(月曜日) - 詳しくはこちらをご覧ください。(農林水産技術会議ホームページ)
https://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/240412.html
「若手農林水産研究者表彰」の候補者募集中
農林水産省は、令和6年度「若手農林水産研究者表彰」の候補者の募集を行っています。
- 【募集締切】
令和6年7月1日(月曜日) - 詳しくはこちらをご覧ください。(農林水産技術会議ホームページ)
https://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/240412_15.html
こうち輸出支援策ガイドブックを発行
こうち農林水産物等輸出促進連絡会は、これから輸出を検討する事業者等の取組に資するため、各関係機関が持つ支援策を一つにまとめたガイドブックを作成しました。
- 詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/240412.html
「令和5年度食育交流会」見逃し動画を公開
中国四国農政局では、令和6年2月に「令和5年度食育交流会」を開催し、「だし」に関する講演および体験教室を実施しましたが、当日都合が合わなかった方など向けに見逃し動画の配信を開始しました。
- 詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/syokuiku/katudou/dasi.html
野菜・山菜と似た有毒植物の誤食に注意
例年、特に春先から初夏にかけて、野菜及び食べられる山菜・野草と間違えて、有毒な成分を含む植物を食べてしまうことによる食中毒が数多く発生しています。
食用と確実に判断できない植物については、絶対に「採らない」、「食べない」、「売らない」、「人にあげない」ようお願いします。
農林水産省は、そのような食中毒を防止するため、間違えやすい植物の特徴を説明したリーフレットを作成していますのでご利用ください。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
(野菜・山菜と似た「有毒植物」に注意しましょう!)
https://www.maff.go.jp/chushi/anzen/seisan/yuudoku.html
「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」開催中
農林水産省は、「食料・農業・農村基本計画」に基づき、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中です。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(ニッポンフードシフトホームページ)
https://nippon-food-shift.maff.go.jp/
令和6年能登半島地震に関する情報
令和6年能登半島地震に係る農林水産関係の被害と対応状況等について、公表しました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/saigai/r6notojishin.html
4 【消費者の部屋】
テーマ:牛乳をモ~ッと身近に。6月は「牛乳月間」です!
6月1日は「牛乳の日」、6月は「牛乳月間」です。
農林水産省では、令和4年6月に「牛乳でスマイルプロジェクト」を立ち上げ、更なる牛乳・乳製品の消費拡大に取り組んでいます。
今回の展示では、身近な存在の牛乳について、もっと身近に感じていただけるよう酪農の現場や牛乳の製造工程のほか、牛乳・乳製品の機能性や牛乳等を使ったレシピなど牛乳等に関する情報をわかりやすくご紹介します。
- 【開催期間】
令和6年5月20日(月曜日)~6月7日(金曜日)9時00分~17時00分
(土曜日、日曜日は除く。最終日は13時まで)
【開催場所】
岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階
中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/240507.html
テーマ:持続可能な農業と消費について考えてみませんか?~みどりの食料システム戦略の取組のご紹介~
今回の「消費者の部屋」の展示では、「みどりの食料システム戦略」実現にむけた環境にやさしい有機農産物の生産への取組や消費者の選択に資する環境負荷低減の取組の「見える化」などを分かりやすくパネルや動画でご紹介します。
- 【開催期間】
令和6年4月30日(火曜日)~5月17日(金曜日)9時00分~17時00分
(土曜日、日曜日、祝日は除く。最終日は13時まで)
【開催場所】
岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階
中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/240415.html
移動消費者の部屋in鳥取:「生きている遺産」⁉ 農業遺産ってなあに?
我が国には、概ね100年以上もの歴史を持ち、社会や自然の変化に適応しながら進化を続ける次世代に引き継ぐべき、伝統的な農林水産業を営む地域が多く存在し、農業遺産に認定されています。
今回の移動展示では、農業遺産認定地域がまだない鳥取県において、農業遺産の紹介を行い、制度の普及・啓発と認定地域の魅力発信を行います。
- 【開催期間】
令和6年5月15日(水曜日)~5月29日(水曜日)9時00分~19時00分
(初日は15時から。土曜日、日曜日は、17時まで。最終日は13時まで。火曜日は休館日。)
【開催場所】
鳥取県鳥取市富安2丁目138-4
鳥取市立中央図書館
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/240325.html
5 【ひとことメッセージ】
故郷の味
経営政策調整官 永井 旭
私の故郷は、高松市南東部の農村地域で、両親が中心の兼業農家で育ちました。
水稲が中心で、葉タバコも併せて耕作していました。週末や、ゴールデンウイーク等には、祖父母、兄と共に朝早くから夕方まで田畑で、手伝いをしました。皆で協力して作業をしました。
農繁期が落ち着くと、家族で近くの温泉で疲れを癒し、そして、うどん屋さんのハシゴを楽しみました。
故郷のうどん屋は、セルフ方式が多く、うどんや蕎麦は、「もろぶた」という容器に、一玉毎に綺麗に並び、好みのうどんや蕎麦を1玉単位で器に入れて、麺を湯通して、出汁、ネギとトッピングは味付け油揚げが定番で、とても美味しかった思い出です。
高校生の時に、うどん屋さんでアルバイトを経験しました。仕事は、麺の小麦粉と塩水の調整を行い、それを機械で撹拌し、適量単位を大将が綿棒でうどんに伸ばす作業を行い、等間隔に切断し、大きな釜で茹でて、同じ分量に取り分けて完成します。
当日の天気、気温等を基に小麦粉と塩の調整を行い、それを根気よく混ぜ合わす作業を行い、それを、大将が綿棒で均一に伸ばして、大きな釜で茹でて、うどんが出来上がります。
アルバイトの2年目は、うどんを茹でる「釜場」を担当し、大変貴重な経験をさせて頂きました。
当時の経験のおかげで、今でも我が家の「年越し蕎麦・うどん」は自家製手打ちです。
6 【ふるさと元気だより】
今年も宇部市小野産の新茶出荷が始まってます
山口県拠点
新茶の出荷シーズンとなりました。
山口県の茶の歴史は古く、約600年前から栽培されており、 江戸時代に長州藩が茶の栽培を奨励したことから県内全域で茶の栽培が広がり、明治時代には「防長茶」として全国に名を広めました。 現在は、県内の茶の9割が宇部市小野地区で生産され、「小野茶」または「山口茶」として親しまれています。
同地区にある小野茶業組合は、約70年前に設立し、茶の生産に取り組んできました。最盛期には、93名の組合員で96ヘクタール栽培し西日本一とも言われてきましたが、組合員の高齢化と日本茶を取り巻く状況の変化により栽培は年々減少し、現在は組合員7人が29ヘクタールで茶を生産しています。
組合長の藤田博義さんは、茶を取り巻く環境が厳しくなる中、山口茶を使った新たな商品開発やインバウンドをターゲットにした「自然アートの茶畑散策と絶景スポットでティータイム」の体験ツアーなどを企画して新たな消費拡大や魅力発信に取り組まれており、「関係機関と試行錯誤しながら、山口茶を絶やすことなく盛り上げていきたい」と意欲を語られました。
7 【ホームページの新着・更新に関する情報】
政策情報
【農業生産】
指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和6年5月)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/240430.html
報道・広報
【ニュースレター】
https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/
【BUZZ MAFFチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
(YouTube)
申請・お問い合せ
【発注・入札情報、その他公表事項】
https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/
その他
【農政局ホームページ新着情報】
https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/
編集後記
花粉症治ったかも!!かれこれ10年のお付き合いですが、今春は症状がほぼありません。歳をとったおかげでしょうか。良かった良かった。(ま)
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https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161125.html
中国四国農政局 ホームページURL
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編集 〒700-8532 岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
中国四国農政局 企画調整室
電話:086-224-4511(代)(内線2111)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
お問合せ先
企画調整室
代表:086-224-4511(内線2111)
ダイヤルイン:086-224-9400