香川ぴっぴ通信 第218号 2025(令和7)年10月16日 中国四国農政局香川県拠点
もくじ
- 1【今月のひとこと】
・食品アクセスの確保に向けて…副地方参事官 河野敏明 - 2【お知らせ】
・米に関する情報について
・みどりの食料システム戦略について
・令和7年度全国優良経営体表彰受賞者について
・こども食堂・こども宅食等への政府備蓄米の無償交付におけるこども家庭庁との連携及び追加支援について
・「令和6年地球温暖化影響調査レポート」の公表について
・「農業の生産性の向上のためのスマート農業技術の活用の促進に関する法律」に基づく開発供給実施計画の認定について
・「GREEN×EXPO 2027全国連携プログラム」随時募集の開始について ~みどりをはぐくむ明日のために~
・”味噌・醤油”輸出促進セミナー~輸出×インバウンドで稼ぐ!~の開催について
・令和7年度農村RMO推進フォーラム(中国四国農政局)の開催について
・中国四国地域の果樹産地の未来づくりセミナーの開催について
・瀬戸中央自動車道与島パーキングエリアで開催される「せとうち収穫祭2025」への中国四国農政局の参加について
・令和6年度の経営所得安定対策等の支払実績について
・ソルトレイクひけた体験学習館マーレリッコでのパネル展について
・米国関税措置等に伴う農林水産物・食品輸出特別相談窓口について
3【イベント】
・さぬきマルシェinサンポート〔お米マルシェ〕(令和7年10月19日)※雨天・強風の場合は、翌週の10月26日に延期
・高松盆栽の郷フェスタ2025(令和7年10月25日、26日)
・宇多津秋の大収穫祭(令和7年11月1日、2日)
- 4【報道・公表情報】
・農林水産省
・中国四国農政局
・公表統計情報 - 5【AFFクイズ】
- 6【BUZZ MAFF動画この1本】
- 7【コラム】
・香川の人の温かさに感謝……総括農政推進官 杉本
1【今月のひとこと】
★食品アクセスの確保に向けて
副地方参事官 河野敏明
人口減少や経済成長が停滞する中で、経済的理由により十分な食料を入手できない方々や買物困難者が増加しているなど、平時における食料安全保障上のリスクが顕在化しています。このため、2024年に改正した食料・農業・農村基本法において、「食料の円滑な入手」に必要な施策を講ずる旨を位置付けたところです。
このことから、現在農林水産省では、平時から国民一人一人が食料にアクセスできるよう取組を推進しています。具体的には、地域の関係者が連携して取り組む体制づくりを支援するとともに、フードバンク等の立ち上げや機能強化、専門家派遣等によるサポート支援、また、子ども食堂等、フードバンクへの政府備蓄米の無償交付など。
香川県拠点でも、食品アクセス業務を円滑に進めるために、関係機関との連携体制を構築しつつ、情報収集等に取り組んでいきたいと考えておりますので、ご理解とご協力方、よろしくお願いいたします。
・(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/access/index.html
2【お知らせ】
★米に関する情報について
新着情報として、スーパーマーケット等での販売価格等の推移、米の需給状況の現状、政府備蓄米の売渡しの販売数量等の結果報告などの情報を提供しています。
・詳しくは、こちら(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/index.html
令和6年産米の相対取引価格・数量について(令和7年8月)
令和7年8月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で27,179円/玄米60キログラム、相対取引数量は、全銘柄合計で3.1万トンとなっています。
・ (農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/250919_1.html
★みどりの食料システム戦略について
近年、気候変動の影響や生物多様性の低下、SDGsをはじめとする環境への意識の高まりを受けて、社会全体を持続可能なものにしていくことが求められています。そこで、農林水産省では、持続可能な食料システムの構築に向け、令和3年5月に「みどりの食料システム戦略」を策定し、令和4年には「みどりの食料システム法」を施行しました。また、この「みどりの食料システム法」に基づき、環境にやさしい農業に取り組む生産者を認定する「みどり認定」の取組を推進しています。令和7年8月末時点で、香川県での「みどり認定」を受けた農業者は、現在64名です。
さらに、農林水産省では、「温室効果ガス削減への貢献」や「生物多様性の保全」の取組を評価し、星の数でわかりやすく伝える「みえるらべる」の取組を推進しており、香川県では、国に登録された三豊市の曽根花卉他9名の生産者が取り組まれています。
また、環境負荷の低減に取り組む農林漁業者に役立つ技術の提供を行う機械・資材メーカー等の事業計画(基盤確立事業実施計画)については、令和7年9月26日に3事業者が認定され、全国で計97事業者となりました。
・詳しくは、こちら
みどりの食料システム法に基づく生産者の認定状況(令和7年8月末)(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/attach/pdf/houritsu-333.pdf
登録番号について(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/mieruka/number.html
基盤確立事業実施計画に関する情報(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/midorihou_kibann.html
環境負荷低減の「みえるらべる」の取得手続が楽になります!(2025年9月)(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/250930.html
★令和7年度全国優良経営体表彰受賞者の発表について
~農業経営の改善等に取り組み、優れた功績を挙げた農業者の皆様を表彰~
農林水産省及び全国担い手育成総合支援協議会は、令和7年度全国優良経営体表彰(経営改善部門、技術革新部門、付加価値創造部門、地域創生部門、働き方改革部門、担い手づくり部門)受賞者50経営体を決定しました。
香川県内では、全国担い手育成総合支援協議会会長賞に1経営体が選ばれています。
・詳しくは、こちら(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/press/keiei/keiei/250917.html
★こども食堂・こども宅食等への政府備蓄米の無償交付におけるこども家庭庁との連携及び追加支援について
~こども食堂・こども宅食等への政府備蓄米無償交付の追加支援~
農林水産省は、こども家庭庁と連携し、こども食堂・こども宅食等への政府備蓄米無償交付の申請手続きの簡素化等を行い、これに併せ、今年度の申請機会を拡大しています。
・詳しくは、こちら(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/b_taisaku/250926.html
★「令和6年地球温暖化影響調査レポート」の公表について
農林水産省は、令和6年に発生した地球温暖化の影響やその適応策などに関する都道府県からの報告について、「令和6年地球温暖化影響調査レポート」として取りまとめました。
なお、令和7年3月28日に「令和6年夏の記録的高温に係る影響と効果のあった適応策等の状況レポート」において速報値として公表した水稲高温耐性品種の作付状況について、今回の公表で確定値に更新しています。
・詳しくは、こちら(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kankyo/250926.html
★「農業の生産性の向上のためのスマート農業技術の活用の促進に関する法律」に基づく開発供給実施計画の認定について
農林水産省は、農業の生産性の向上のためのスマート農業技術の活用の促進に関する法律(令和6年法律第63号)に基づき、事業者から申請された開発供給実施計画の認定を行いました。
今回の認定と合わせて、累計47計画を認定しています。
・詳しくは、こちら(農林水産省ウェブサイト)
https://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/250929.html
★「GREEN×EXPO 2027全国連携プログラム」随時募集の開始について ~みどりをはぐくむ明日のために~
「GREEN×EXPO 2027 全国連携プログラム」は、令和9年に神奈川県横浜市で開催されるGREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)のテーマに沿った、全国の花・緑・農・食に関連するイベントや体験プログラム等をご登録いただき、花と緑のあふれる暮らしの実現、気候変動対策や生物多様性の確保などの社会的な課題解決等への貢献を目指す取組です。
・詳しくは、こちら((農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kaki/251001.html
★”味噌・醤油”輸出促進セミナー~輸出×インバウンドで稼ぐ!~の開催について
中国四国農政局は、令和7年10月30日(木曜日)に岡山国際交流センター( 岡山市北区奉還町2丁目2番1号)において、味噌・醤油の輸出を促進するためのセミナーを開催します。
・詳しくは、こちら(中国四国農政局ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_zigyo/251001.html
★令和7年度農村RMO推進フォーラム(中国四国農政局)の開催について
中国四国農政局は、令和7年11月13日(木曜日)に広島YMCA2号館コンベンションホール(広島市中区八丁堀7-11)において、農村型地域運営組織(農村RMO)の普及啓発及び農村RMOに取り組もうとする関係者の知見の向上を図るため、農村RMO推進フォーラムを開催します。
・詳しくは、こちら(中国四国農政局ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/shinko/251008.html
★中国四国地域の果樹産地の未来づくりセミナー~担い手の育成・確保による産地維持・拡大を目指して~の開催について
中国四国農政局は、令和7年10月24日(金曜日)に、果樹農業への参入の障壁となる高度な技術の習得や園地の確保、未収益期間の克服など、果樹特有のハードルに対応した産地の取組を情報提供することで、産地の維持・拡大を目指す取組の参考となるように「中国四国地域の果樹産地の未来づくりセミナー」を開催します。
・詳しくは、こちらから(中国四国農政局ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/251009.html
★瀬戸中央自動車道与島パーキングエリアで開催される「せとうち収穫祭2025」への中国四国農政局の参加について
中国四国農政局は、本州四国連絡高速道路株式会社と瀬戸内地域を中心とした中国四国地方の地域活性化等に関する包括連携協定を締結しています。同協定に基づくイベントとして、本州四国連絡高速道路株式会社が主催する「せとうち収穫祭2025」に参加し、出展を行います。
・詳しくは、こちら (中国四国農政局ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/tosi_noson/251009.html
★令和6年度の経営所得安定対策等の支払実績について
農林水産省は、令和6年度に実施した経営所得安定対策等の全国の支払実績を取りまとめました。
取りまとめ事項は、以下のとおりです。
1. 畑作物の直接支払交付金(ゲタ対策)の支払金額、支払件数、支払数量
2. 収入減少影響緩和交付金(ナラシ対策)の補てん総額、支払件数(令和7年8月末時点)
3. 水田活用の直接支払交付金の支払金額、支払件数、支払面積、支払数量
4. コメ新市場開拓等促進事業の支払金額、支払件数、支払面積
5. 畑作物産地形成促進事業の支払金額、支払件数、支払面積
6. 畑地化促進事業の支払金額、支払件数、支払面積
・詳しくは、こちらから(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/seisaku_tokatu/antei/r6_jisseki1.html
★ソルトレイクひけた体験学習館マーレリッコでのパネル展示について
中国四国農政局香川県拠点は、ソルトレイクひけた体験学習館マーレリッコにおいて、令和7年10月1日から10月31日の間で、以下のとおりパネル展示を行っています。
・展示場所 : ソルトレイクひけた体験学習館マーレリッコ2階
(香川県東かがわ市引田4373)
・展示期間 : 令和7年10月1日(水曜日)から10月31日(金曜日)
・展示内容 〇 日本の水産業を守る取組
〇 みどりの食料システム戦略 など
★米国関税措置等に伴う農林水産物・食品輸出特別相談窓口について
米国関税措置等に伴う農林水産物・食品輸出特別相談窓口として、中国四国農政局経営・事業支援部輸出促進課(連絡先 : 086-230-4258)でお問い合わせを受け付けています。
・詳しくは、こちらから(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/250404.html
3【イベント】
★さぬきマルシェinサンポート〔お米マルシェ〕(令和7年10月19日)
海の見えるマルシェでうまれる小さなつながり、大きな出会い。
生産者と直接会話を交わしながら、旬の野菜や果物、加工食品が購入できるほか、地元シェフから県産食材を使った料理を通じて「美味しい食べ方」を提案してもらえるのが魅力です。香川の美味しさを知り、食を中心に、日々の暮らしの楽しさを教えてくれる場所ーそれが、さぬきマルシェです。
瀬戸内海の景観が一望できるサンポート高松で楽しいひとときをお過ごしください。
・開催予定 令和7年10月19日(日曜日) 10時00分から15時00分
・開催場所 香川県高松市サンポート周辺
※ 雨天・強風の場合は翌週10月26日(日曜日)に延期となります。
・詳しくは、こちら(うどん県旅ネットウェブサイト)
https://www.my-kagawa.jp/event/681 (外部リンク)
★高松盆栽の郷フェスタ2025(令和7年10月25日、26日)
高松盆栽の歴史が始まったのは約200年前、江戸時代・文化年間の頃だとされています。近くに自生していた木を鉢に植えて販売を始めたことが起こりといわれており、温暖で少雨、夏と冬の温度差が小さく、水はけがよい環境は松の育成に適していました。そこに果樹の育成などで培われた接木や剪定の技が加わり、全国一の産地として成長しました。
高松市の鬼無地区と国分寺地区は、松盆栽における国内最大の生産地で、珍しい松の畑が広がっており、全国シェアは約8割を占めます。両地区には、約60軒の盆栽家があり、ここで作られる盆栽が「高松盆栽」です。
・開催期間 令和7年10月25日(土曜日)、26日(日曜日)9時00分から16時00分
・開催場所 高松盆栽の郷
(香川県高松市国分寺町国分353-1)
・主催 JA香川県
・問い合せ先 高松盆栽の郷
電話 : 087-874-2795
★宇多津秋の大収穫祭(令和7年11月1日、2日)
~収穫をテーマに秋のグルメが大集合~
秋のグルメと様々なアトラクションを楽しむことができ、毎年多くの来場者で賑わうイベントです。たくさんのイベント開催や秋のグルメ・特産品を販売することとしています!
・開催期間 令和7年11月1日(土曜日)、2日(日曜日)10時00分から15時00分(予定)
・開催場所 香川県短期大学学生駐車場周辺
(香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁10番地)
・主催 宇多津町
・問い合せ先 宇多津町まちづくり課
電話 : 0877-49-8009
4【報道・公表情報】
★農林水産省の報道発表
・詳しくは、こちら(農林水産省ウエブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/press/index.html
・食料・農業・農村基本計画について
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/k_aratana/
・食料供給困難事態対策法について
https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/horitsu.html
・米に関するマンスリーレポート(令和7年9月号)の公表
https://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/soukatu/mr.html
・食料・農業・農村政策審議会食糧部会(令和7年7月30日開催)
https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/syokuryo/250730/0730.html
★中国四国農政局の報道発表
・詳しくは、こちら(中国四国農政局ウエブサイト)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/index.html
★公表統計情報
・詳しくは、こちら(農林水産省ウエブサイト)
・令和6年木質バイオマスエネルギー利用動向調査結果
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/mokusitu_biomass/#y
・令和7年度容器包装利用・製造等実態調査結果
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/youki_housou/#y
・令和6年度野生鳥獣資源利用実態調査結果
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/jibie/#y
・令和6年漁業経営統計調査結果
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/gyokei/#y
・令和7年産水稲の作付面積及び9月25日現在の予想収穫量
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/#y3
5【AFFクイズ】
★今回のクイズは、盆栽について出題します。
松盆栽の手入れで、霧吹きなどを使って葉に直接水をかける葉水(はみず)という作業があります。
その作業の目的は次のうちどれでしょうか。
(1)葉の乾燥防止と樹勢の維持
(2)葉の汚れを落とす
(3)葉ダニの予防
(解答は次号)
★前回のクイズは、指定野菜についての出題でした。
現在の指定野菜はキャベツ、きゅうり、さといも、だいこん、たまねぎ、トマト、なす、にんじん、ネギ、はくさい、ばれいしょ(じゃがいも)、ピーマン、ほうれんそう、レタスの14品目です。
2026年度からは、需要の高まりを受けてブロッコリーが新たに指定される予定です。
正解は(1)ネギでした。
6【BUZZ MAFF動画この1本】
農林水産省では職員がその人ならではのスキルや個性を活かして、我が国の農林水産物の良さや農山漁村の魅力を発信する動画チャンネルを5年前に立ち上げました。このコーナーでは、ぴっぴ通信の編集担当が選んだBUZZ MAFF動画を紹介します。
・【お米の価格について】(YouTubeにリンク)
https://www.youtube.com/watch?v=IcePj-bTXVI&list=PLVc03uX0IwZs_KqM1QgaKLaZ6uMmcC6s7&index=29
・BUZZ MAFFはこちら(農林水産省ウエブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/pr/buzzmaff/index.html
7【コラム】
★香川の人の温かさに感謝
香川県勤務は2度目です。前回は1年のみの勤務で、かつ岡山からの通勤でしたので、香川県の魅力の片鱗に触れただけで終わってしまっていました。
今年の4月から、妻を伴って転居し、高松市民となって半年が経過しました。
この半年は、私生活で色々と大変なことがあって、のんびりゆったりとした時間が取れるようなこともなかったのですが、そのかわり香川の人のやさしさ(主に医療機関の方々)に触れる機会がたくさんありました。
これからは、もう少しゆとりがある生活が送れるようになるはずなので、香川の人の温かさに感謝をしつつ、のんびりゆったりと香川県の魅力を知る時間を設けられたらと思っています。
総括農政推進官 杉本
◆香川県拠点ウエブサイトURL(ぴっぴ通信バックナンバー掲載)
https://www.maff.go.jp/chushi/nousei/kagawa/index.html
◆Facebookページ農水省・農業経営者net
https://www.facebook.com/nogyokeiei (外部リンク)
◆農業保険(収入保険・農業共済)(農林水産省ウエブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/index.html
◆「香川ぴっぴ通信」お問い合わせ窓口
https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161205_3.html
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E-mail:kagawa_merumaga(アットマーク)maff.go.jp
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◆発信者
〒760-0019 高松市サンポート3番33号
中国四国農政局 香川県拠点地方参事官室
TEL:087-883-6500(地方参事官ホットライン)
E-mail:kagawa_merumaga(アットマーク)maff.go.jp
注)迷惑メール対策のため「@」を「(アットマーク)」と表記しています。送信の際には「@」に変更して下さい。
お問合せ先
香川県拠点 地方参事官室
電話:087-883-6500




