2024.07.16 配信
◆◇ もくじ ◇◆
食と農に関する情報
1. 「スマート農業技術活用促進法に係るブロック説明会」の開催(7月23日)
2. 「園芸作物の輸出産地形成支援に係る中国四国ブロック説明会」の開催(7月25日)
3. 令和5年度「食料・農業・農村白書」、「食育白書」、「森林・林業白書」及び「水産白書」に関する中国四国ブロック説明会(Web説明会)の開催(8月9日)
4. 「令和6年度雇用就農資金」に係る第2回目の募集(~8月7日)
5. 「令和6年度農山漁村女性活躍表彰」に係る公募開始(~9月30日)
6. 中国四国「+安全min_Vol3-03」の発行
地域に関する情報
1. 「第4回おかやま有機農業フェア」の開催(7月27日)
2. 消費者の部屋「種苗は農業の基盤であり、新品種は私たちの財産です」の開催(7月16日~26日)
3. 消費者の部屋「子どものための夏休み企画~知ってる?農林水産業と私たちの食生活とのつながり~」の開設(リモート版)(7月22日~8月30日)
4. 「こども霞が関見学デー」プログラム「ジビエ学」のワークショップ開催(8月7日~8日)※申込期限7月17日
5. 岡山県拠点フォトレポート
編集者のヒトコト
食と農に関する情報
1. 「スマート農業技術活用促進法に係るブロック説明会」の開催
第213回通常国会において成立した「スマート農業技術活用促進法」について、令和6年7月23日(火曜日)にブロック別説明会(中国四国ブロック)を開催します。
- 開催日時及び場所
日時:令和6年7月23日(火曜日)14時00分~15時30分
会場:岡山第2合同庁舎 2階共用会議室
所在地:岡山県岡山市北区下石井1-4-1
開催方法:ハイブリッド方式(会場とWeb会議システムの併用) - 参加申込方法
(1)申込方法
説明会への参加を希望される方は、インターネットにて、以下のURLのお申込みフォームからお申し込みください。
会場参加とオンライン参加で申込URLが違いますのでご注意ください(会場での参加は100名程度、オンラインでの参加は500名程度を予定)。
<お申込み先>
会場参加:https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/492_240708_01.html
web参加:https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/492_240708_02.html
(2)申込締切
令和6年7月19日(金曜日)12時00分必着 - 詳細はこちら
https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_kankyo/240708.html(中国四国農政局ホームページ)
2. 「園芸作物の輸出産地形成支援に係る中国四国ブロック説明会」の開催
野菜、果実などの園芸作物の輸出拡大のため、標記説明会を開催し、国による施策の説明、みかん生産者による輸出事例紹介、輸出専門家による海外市場ニーズの紹介、支援機関による個別相談などを行います。
<第一部>
(1)園芸作物の輸出の現状
農林水産省農産局園芸作物課
(2)先進優良事例の紹介
農業生産法人 株式会社ニュウズ 代表取締役社長 土居 裕子氏
(3)園芸作物に関する海外市場ニーズ
株式会社 KM International 代表取締役 中 正宏氏
(4)各支援機関が実施する支援策
農林水産省
独立行政法人 日本貿易振興機構(ジェトロ)
JAグループ(全国農業協同組合連合会、農林中央金庫)
一般社団法人 日本青果物輸出促進協議会
<第二部>
個別相談会
輸出にチャレンジするJA(単協)や農業法人、農家、地域商社などの方々のご相談に、支援機関が対応します。
- 開催日時及び場所
日時:令和6年7月25日(木曜日)13時30分~16時30分
場所:岡山第2合同庁舎10階会議室A、B
所在地:岡山県岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎開催方法 - 開催方法及び参加申込方法
(1)開催方法
現地開催及びオンライン開催(Microsoft Teams)の併用(ハイブリッド方式)
(2)参加申込方法等
参加申込みについては、下記の申込み先からお申込みください。
なお、複数名でお申込みする場合でも、お一人ずつ記載事項のご入力をお願いいたします。
<申込先> URL:https://forms.office.com/r/8D6Ncm9jbR
(3)参加申込期限
〈第一部〉令和6年7月23日(火曜日)16時00分(必着)
〈第二部〉令和6年7月16日(火曜日)16時00分(必着) - 詳細はこちら
https://www.maff.go.jp/chushi/sesaku/export/engei_sakumotu_01.html(中国四国農政局ホームページ)
3. 令和5年度「食料・農業・農村白書」、「食育白書」、「森林・林業白書」及び「水産白書」に関する中国四国ブロック説明会(Web説明会)の開催
「食料・農業・農村白書」、「食育白書」、「森林・林業白書」及び「水産白書」は、農林水産業を取り巻く最近の動きを踏まえ、主要施策の取組状況や課題について、国民的な関心と理解を一層深めることを狙いとして毎年作成しており、令和5年度の各白書が公表されましたので、以下によりWeb説明会を開催します。
- 開催日時
日時:令和6年8月9日(金曜日) 13時00分~16時35分
(1)「食料・農業・農村白書」 13時05分~13時50分
(2)「食育白書」 14時00分~14時45分
(3)「森林・林業白書」 14時55分~15時40分
(4)「水産白書」 15時50分~16時35分 - 開催方法及び募集人数
開催方法:オンライン(Microsoft Teams)
募集人数:200名 - 参加申込方法
(1)申込方法
参加を希望される方は、下記申込フォームからお申込みください(電話でのお申込みはご遠慮願います)。なお、お申込みによって得られた個人情報は厳重に管理し、本説明会の運営に限り利用させていただきます。
参加費は無料ですが、オンライン参加に係るデータ通信料等について、参加者様のご負担となります。
申込フォーム:https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/011_240710.html
(2)申込締切
令和6年8月5日(月曜日)17時00分 - 詳細はこちら
https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/240710.html(中国四国農政局ホームページ)
4. 「令和6年度雇用就農資金」に係る第2回目の募集
農林水産省では、雇用就農者の確保・育成を推進するため、50歳未満の就農希望者を新たに雇用する農業法人等に対して資金を交付しています(雇用就農資金)。
この度、事業実施主体である一般社団法人全国農業会議所(全国新規就農相談センター)において、以下のとおり令和6年度第2回目の募集を開始します。
- 雇用就農資金の事業タイプと募集期間
(ア)雇用就農者育成・独立支援タイプ
令和6年7月3日(水曜日)から8月7日(水曜日)まで
(イ)新法人設立支援タイプ
令和6年7月3日(水曜日)から8月7日(水曜日)まで
(ウ)次世代経営者育成タイプ(本タイプは、申請日の翌々月から事業開始となります。)
令和7年1月31日(金曜日)まで随時募集 - 募集に関するお問合せ等
お問合せ・申請先
農業法人等が所在する各都道府県の農業会議等
https://www.be-farmer.jp/farmer/employment_fund/original/#anc02(外部リンク)
一般社団法人全国農業会議所(全国新規就農相談センター)でもお問合せに対応しています。
電話03-6265-6891 - 詳細はこちら
https://www.maff.go.jp/j/press/keiei/zinzai/240703.html(農林水産省ホームページ)
5. 「令和6年度農山漁村女性活躍表彰」に係る公募開始
今年度も農山漁村女性活躍表彰を実施することになりました。
本表彰では、全国もしくは都道府県の農林水産関係団体から直接ご推薦いただくこととなっております。
条件に該当する優秀な個人または団体を推薦いただきますようご協力をよろしくお願い申し上げます。
- 応募書類提出期限
令和6年9月30日(月曜日)必着 - お問い合わせ
株式会社マイファーム農山漁村女性活躍表彰運営主体
TEL: 050-3343-7441(受付時間:平日09時00分-17時00分)
MAIL:mfaward_r04(アットマーク)myfarm.co.jp
注)迷惑メール対策のため「@」を「(アットマーク)」と表記しています。送信の際には「@」に変更してください。 - 詳細はこちら
令和6年度農山漁村女性活躍表彰運営主体HP
https://myfarm.co.jp/women/award/(外部リンク)
6. 中国四国「+安全min_Vol3-03」の発行
中国四国農政局では、農業者等が参加する会議、集会、講習会等に農作業安全の要素をプラスした形式で開催する取組を展開し、少しの間(minutes)でも時間を割いて農作業安全の話題に触れることができるよう「+(プラス)安全min」を発行しています。
この度、梅雨時期の農作業安全に関する内容を中心とした「+(プラス)安全min_Vol3-03」を発行しましたので、特に農作業をされる皆様においてはご覧の上、ご注意ください。
- 詳細はこちら
https://www.maff.go.jp/chushi/seisan/anzen/attach/pdf/index-20.pdf(中国四国農政局ホームページ)
地域に関する情報
1. 「第4回おかやま有機農業フェア」の開催
岡山県における環境に配慮した持続可能な農業の実現に向けて、消費者をはじめ、流通業者、小売事業者や飲食店等に対し、有機農業への関心を高め、有機農産物や有機加工食品の需要と消費拡大を図ることを目的として「おかやま有機農業フェア」を開催します。
- 開催日時
令和6年7月27日(土曜日)11時00分~14時00分 - 開催場所
JR岡山駅エキチカひろば - 開催内容
有機JAS認証の農産物の販売
有機農業をPRするポスター展示、パンフレット配布
推定野菜摂取量を測定できる機器「ベジチェック」を使った測定体験
先着300名様に有機JAS認証玄米1合(150グラム)をプレゼント
有機農産物購入でヨーヨーストラップ釣りゲームのチャレンジ券プレゼント
アンケートに回答いただいた200名様に笑味ちゃん天気予報のステッカープレゼント - 主催
岡山有機農業フェア実行委員会(構成:岡山県農業協同組合中央会、岡山県、中国四国農政局) - 出店者(五十音順)
岡山県立高松農業高等学校、さいとうファーム、はやしま有機の郷、もんしーファーム、Yataka farm、有限会社御津アグリ、ゆす農園 - 詳細はこちら
https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/240710_29.html(中国四国農政局ホームページ)
2. 消費者の部屋「種苗は農業の基盤であり、新品種は私たちの財産です」の開催
種苗(種子や苗)は、農業生産の基盤となる重要な資材です。また、新品種は我が国の食と農を支える大切な財産です。
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 種苗管理センターでは、新品種の保護と優良な種苗の流通のため、茨城県つくば市に本所、北海道から沖縄まで11農場を設置し、品種登録に係る栽培試験及び品種保護対策、農作物の種苗の検査、ばれいしょ・さとうきびの原原種の生産と配布などを行っています。
今回の「消費者の部屋」特別展示では、種子や苗の重要性、種苗管理センターの業務内容、令和2年12月に公布された種苗法の改正内容などについて紹介します。
- 開催期間
令和6年7月16日(火曜日)~7月26日(金曜日)
9時00分~17時00分(土曜日、日曜日は除く。最終日は13時まで) - 開催場所
岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎 1階
中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー - 展示内容
パネル展示
野菜・花・ハーブの種子の展示
ばれいしょの品種紹介 など
なお、下記「消費者の部屋」webサイトでは展示の様子をご覧いただけます。
https://www.maff.go.jp/chushi/heya/index.html(中国四国農政局ホームページ) - 詳細はこちら
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/240701.html(中国四国農政局ホームページ)
3. 消費者の部屋「子どものための夏休み企画~知ってる?農林水産業と私たちの食生活とのつながり~」の開設(リモート版)
夏休みを迎えた子どもたちを対象に、毎日の生活や暮らしを支えている地域の農林水産業の役割等について、考え、理解を深めてもらうことを目的に、農林水産業に関する情報やクイズなどを通して、楽しみながら学べるリモート版のイベントコーナーを中国四国農政局のホームページ上に開設します。
農業や食に関する体験が可能な場所を紹介しますので、体験を通じて農業や食について楽しみながら学んでみてはいかがでしょうか。
ホームページ上での開設期間
令和6年7月22日(月曜日)~8月30日(金曜日)
- 開設場所
中国四国農政局ホームページ「消費者の部屋(夏休み企画の御案内)」
https://www.maff.go.jp/chushi/heya/riw6.html(中国四国農政局ホームページ) - 開設内容
(1)学習コーナー
夏休みの自由研究のヒントとなるような情報が掲載されています。例えば毎日の食生活を支えている地域の農林水産業の役割などに関する情報がたくさんあります。
(2)クイズコーナー
農林水産業への理解が深まるよう、「学習コーナー」の内容からクイズを実施します。また、農林水産業に関するクイズを掲載したホームページを紹介しています。
(3)体験コーナー
塩つくり体験、塩の食べ比べなど、触れて、作って、食べて、日本の食文化に欠かせない調味料「塩」について学べる体験教室を実施します。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/240621.html(中国四国農政局ホームページ)
(4)農業や食に関する体験可能な団体等の紹介コーナー
実際に現地へ出かけて体験が可能な団体等の情報を紹介しています。
食に関する体験機会の提供(農林漁業体験)
https://www.maff.go.jp/chushi/syokuiku/taiken.html(中国四国農政局ホームページ)
食に関する体験機会の提供(工場見学)
https://www.maff.go.jp/chushi/syokuiku/kengaku.html(中国四国農政局ホームページ)
(5)工作&動画コーナー
夏休みの宿題工作の手助けとなるよう、ペーパークラフトやお家で簡単にできる自由研究の動画などを掲載したホームページを紹介しています。
(6)子ども相談室
農林水産業に関する質問に答える子ども電話相談室を設置しています。
ダイヤルイン:086-224-9428(受付期間:開催期間中の平日9時~16時)
農林水産業に関する質問に答える子どもインターネット相談室を設置しています。
こちらから:https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/31_240722_2.html(中国四国農政局ホームページ)(受付期間:開催期間中いつでもOKです)*令和6年7月22日(月曜日)受付開始 - 詳細はこちら
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/240621_6.html(中国四国農政局ホームページ)
4. 「こども霞が関見学デー」プログラム「ジビエ学」のワークショップ開催
中国四国農政局では、令和6年度「こども霞が関見学デー」のプログラムとして開催される「ジビエ学」のサテライト会場として、こどもたちにシカ革を使った山梨県の伝統工芸である「甲州印伝」を体験してもらうワークショップを開催します。
これまで、こども霞が関見学デーは東京で開催されてきましたが、今回、東京以外の東北、近畿、中国四国、九州の地方農政局をサテライト会場とすることで、各地方のこどもたちにも鳥獣被害の現状や、対策、利活用について知ってもらうとともに学んでもらうものです。
- 開催日時及び場所
開催日時:令和6年8月7日(水曜日)~8月8日(木曜日)
午前の部(10時30分~11時30分)午後の部(13時30分~14時30分)
開催場所:岡山地方合同庁舎 1階研修室(岡山県岡山市北区桑田町1番36号)
開催方法:東京会場とオンライン接続 - 募集人数
対象:小学3年生~中学生
定員:各回10組(保護者同伴可) - 参加申込
参加無料です。
参加を希望される方は、以下の応募フォームからお申込みください。
https://www.contactus.maff.go.jp/j/form/nousin/tyozyu/jibier.html(農林水産省ホームページへリンク)
応募締切:令和6年7月29日(月曜日)23時59分まで - 詳細はこちら
https://www.maff.go.jp/chushi/press/shigen/240702.html(中国四国農政局ホームページ)
5. 岡山県拠点フォトレポート
中国四国農政局ホームページにおいて、岡山県拠点が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。
この度、以下のフォトレポートを掲載しましたので、ぜひご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/nousei/okayama/photo/photo06.html(中国四国農政局ホームページ)
- 新見市特産「リンドウ」の出荷が本格的に始まりました
- 第20回OKAYAMAつながる市に参加(岡山市)
- 新見市への視察概要(公立大学及びワイン葡萄施設)(新見市)
- 「みえるらべる」始めました!(西粟倉村)
編集者のヒトコト
7月14日は「ひまわりの日」でしたね。1977年7月14日、日本初の静止気象衛星「ひまわり1号」が打ち上げられた日が、この記念日の由来だそうです。
夏のお花と言えばひまわり!暑い日が続いていますので、中々ひまわり畑を見に出掛けるのが難しいかもしれませんので、お花屋さんでひまわりの切り花を買って、お部屋に飾ってみてはいかがでしょうか。きっと爽やかで明るい気持ちになるはずです。
本メールマガジンでは、農林水産業の施策や各種イベントなどの取組の紹介を行ってまいります。取り上げてほしい地域の情報などございましたら、気軽にご相談願います。
- 所有者不明農地制度と相続登記の申請義務化(農林水産省及び法務省ホームページ)
所有者不明農地の利活用を促進するため、農地バンクを経由して最長40年間借りられる「所有者不明農地制度」があります。一方、所有者不明土地の発生を予防するため、不動産登記法の改正により、令和6年4月から、農地を含めて相続登記の申請が義務化となりました。
https://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/souzokumitouki.html(農林水産省ホームページ)
https://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00590.html(法務省ホームページ) - 令和7年4月から農地の貸借等が原則農地バンク経由になります!
令和7年4月以降、地域計画の実現に向けて、農地の貸し借り(売買)は、原則農地バンクを経由した方法に一本化することとなりました。各種メリットもありますので、積極的に農地バンクをご活用ください。
https://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/kikou/attach/pdf/nouchibank-71.pdf(中国四国農政局ホームページ) - みどりの食料システム戦略
県拠点ではみどりの食料システム戦略等の施策説明を行っております。農業者等が一堂に会する会議等で施策説明をご希望される場合には、お気軽にご連絡ください。
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/index.html(農林水産省ホームページ) - 過去のメルマガ配信情報
https://www.maff.go.jp/chushi/nousei/okayama/mailmaga.html(中国四国農政局ホームページ) - メールの配信停止をご希望の場合は、こちらへご連絡ください。
okayama33(アットマーク)maff.go.jp
注)迷惑メール対策のため「@」を「(アットマーク)」と表記しています。送信の際には「@」に変更してください。
お問合せ先
中国四国農政局岡山県拠点地方参事官室
〒700-0927
岡山県岡山市北区西古松2丁目6-18 西古松合同庁舎3階
電話:086-899-8610