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九州農政局

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鹿児島県

基盤整備を契機とした施設園芸の推進,高収益作物の生産

  • 鹿児島県和地区は,さとうきびを主幹作物とした畑地帯であるが,基盤整備を契機に施設園芸による花き・球根等,また多様な野菜類の複合栽培,高収益性作物の栽培へ転換。特にバレイショはブランド品としての地位を確立した。

和(わ)地区(鹿児島県大島郡和泊町)

事業名 :県営畑地帯総合整備事業(一般型)
受益面積 :610ha
工期 :昭和48年度~平成14年度
和地区現況
和地区現況
施設園芸状況
施設園芸状況
バレイショの作付状況
バレイショの作付状況
平張施設(切り花)
平張施設(切り花)

事業前後の農作物作付面積比較

事業前後の農作物作付面積比較

農作物の生産実績

農作物生産実績

指定産地によるかごしまブランド化

沖永良部バレイショ「春のささやき」

平成7年6月にかごしまブランド産地指定とされた。

沖永良部バレイショ「春のささやき」      沖永良部バレイショ「春のささやき」

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