セミナー開催案内等（令和7年度）
2025年12月15日 シンポジウム 東アジアにおける有機農産物フードシステムの現状と展望 |
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| 台湾における多様な流通主体による有機食品のフードシステム形成と課題 佐藤 奨平 氏（日本大学 生物資源科学部 准教授） Shang-Ho Yang 氏（国立中興大学 教授） 李 裕敬 氏（日本大学 生物資源科学部 准教授） 川手 督也 氏（日本大学 生物資源科学部 教授） |
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| 韓国における親環境農産物（有機または無農薬）の流通及び消費動向 魏 台錫（ウィ・テソク） 氏（韓国農村振興庁 農業経営革新課 課長） |
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| 有機JAS認証が経営に及ぼす影響―農業法人を対象とした販路選択及び財務成果の評価― 吉田 真悟（農林水産政策研究所 農業・農村領域 研究員） |
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| 日本の有機農業の現状と課題 松本 賢英（農林水産省 農産局農業環境対策課 課長）（予定） |
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| 総括コメント及びディスカッション 川手 督也 氏（日本大学 生物資源科学部 教授） |
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| 2025年12月2日 研究成果報告会 農山村の変容と農業集落―センサス分析による農山村の現況と将来予測― |
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| 農山村の変容と農業集落―センサス分析による農山村の現況と将来予測― 橋詰 登（農林水産政策研究所 プロジェクト研究 客員研究員） |
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| 2025年10月7日 研究成果報告会 食環境と持続可能な食料消費に関する国際分析 |
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 食環境と社会・経済的環境が持続可能な食料消費に及ぼす影響評価―8か国比較による考察―（PDF：1,748KB）丸山 優樹（農林水産政策研究所 食料領域 研究員） |
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持続的食料システムの構築に関する国際比較研究―アルゼンチン編― 田澤 裕之 氏（全国農村振興技術連盟 企画部長） 資料の掲載予定はありません。 |
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ドイツにおける健康的な食品摂取と食意識（PDF：779KB） 飯田 恭子（農林水産政策研究所 国際領域 上席主任研究官） |
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ケニアにおける農業開発・食料消費の現状と課題（PDF：562KB） 伊藤 紀子 氏（拓殖大学 政経学部 准教授） |
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国際分析に対するコメント（中国）（PDF：360KB） 百﨑 賢之（農林水産政策研究所 国際領域 主任研究官） |
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国際分析に対するコメント（フランス）（PDF：489KB） 須田 文明 氏（法政大学 イノベーション・マネジメント研究センター 客員研究員） |
| 2025年10月2日 セミナー 農林業センサスの個票分析に基づく多様な林家・林業経営体の経年把握：農山村地域の持続的な資源循環及び統計情報の活用に向けた示唆 |
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解題：個票の接続データを用いた農林業センサスの分析 林 宇一 氏（宇都宮大学農学部 准教授） |
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2010年代の森林組合シェアの変化と林業推進自治体の位置づけ 笹田 敬太郎 氏（森林総合研究所九州支所 主任研究員） |
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保有経営体による林業活動の30年間の変化 林 雅秀 氏（山形大学農学部 教授） |
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林業作業を受託する経営体の動向 藤野 正也 氏（福島大学食農学類 准教授） |
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相補的な存在としての小規模林業とその地域分布 多田 忠義（農林水産政策研究所 主任研究官） |
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総括コメント 立花 敏 氏（京都大学大学院農学研究科 教授） |
お問合せ先
企画広報室広報資料課
ダイヤルイン：03-6737-9012
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