出穂(しゅっすい)と開花
(岡島頭首工:揖斐川上流側から撮影)
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6. 出穂(しゅっすい)と開花(かいか)
稲(いね)の花 統計部Webページより写真抜粋 ひとつの穂(ほ)には、およそ100~200個の花がつきますが、ひとつひとつの花が咲いているのは2時間ぐらいの短い間で、この花がもみ(米)になります。花が咲くこの時期(じき)の天候がお米の収穫量(しゅうかくりょう)に大きく影響(えいきょう)するので、農家(のうか)にとっては気のやすまらない時期(じき)です。 |
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