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中国四国農政局

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    中国四国あぐりレター 第509号 2023(令和5)年1月5日 中国四国農政局

    もくじ

    1. 【ひとことメッセージ】
    2. 【重要なお知らせ】
    3. 【イベント】
    4. 【お知らせ】
    5. 【消費者の部屋】
    6. 【ふるさと元気だより】
    7. 【ホームページの新着・更新に関する情報】

    1 【ひとことメッセージ】

    年頭所感

    中国四国農政局長  山本  徹弥

    新年明けましておめでとうございます。皆様方には、良き新年をお迎えのことと思います。

    昨年を振り返りますと、世界的なコロナウイルス感染拡大、ウクライナ問題に端を発した肥料・飼料などの生産資材や食品原材料の価格の高騰などが我が国の農業や国民生活に大きな影響を与え、今に至っています。加えて、昨年夏季の欧州の平均気温が史上最高を記録するなど、世界的な異常気象も続いています。こうした状況も背景に食料安全保障への関心が高まっています。

    中国四国農政局は、今後とも、こうした我が国の食料・農業・農村をめぐる情勢の変化に適切に対処して参ります。

    喫緊の課題である生産資材や食品原材料等の物価高騰対策をしっかり対応して参ります。また、地球温暖化問題等へ対応するための「みどりの食料システム戦略」について、昨年7月に整備した関係法令に基づき、化学肥料・化学農薬の使用量低減、有機農業の拡大など関係施策をより的確に実施して参ります。さらに、平成11年に制定された「食料・農業・農村基本法」について、国民皆様のご意見も伺いながら、総合的な検証・見直しの検討を進めて参ります。引き続き、皆様方のご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

    最後になりますが、新年が皆様にとりまして明るい年となることを祈念いたします。どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

    2 【重要なお知らせ】

    【新着】令和5年度農林水産予算概算決定の概要について

    令和4年12月23日に閣議決定された令和5年度予算案において、農林水産関係は総額2兆2,683億円を措置しています。

    本予算の重点事項は、「食料安全保障の強化に向けた構造転換対策」、「生産基盤の強化と経営所得安定対策の着実な実施、需要拡大の推進」、「2030年輸出5兆円目標の実現に向けた農林水産物・食品の輸出力強化、食品産業の強化」など、11項目を重点事項としています。

    【新着】令和5年度税制改正の大綱における農林水産関係事項について

    令和4年12月23日に閣議決定された、令和5年度税制改正の大綱における農林水産関係分野の事項を取りまとめています。

    鳥インフルエンザ及び豚熱等の監視体制の強化について

    令和4年10月28日に岡山県内の養鶏場において、今シーズン国内で初めて、過去最も早い時期での高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されて以降、中国四国地域の家きん農場において計13事例の疑似患畜が確認され、まん延を防止するため、防疫措置が行われました。

    国内でも相次いで発生しており、本病に対する厳重な警戒が必要です。

    また、中国四国地域においては豚熱に感染した野生イノシシが拡大しており、飼養豚への豚熱感染リスクが高まっています。

    このため、家きん及び豚の飼養者の皆様におかれましては、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。万が一、飼養する家きん及び豚に異常を発見した場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

    「食料・農業・農村基本法」の検証・見直しの検討について

    食料・農業・農村政策審議会は、令和4年9月29日に農業・農村基本法の検証・見直しに向けた基本法検証部会を設置しました。

    同部会は10月以降、月2回程度のペースで開催されており、食料の安定供給の確保(食料安全保障、輸出促進を含む。)、農業の持続的な発展、農村の振興、多面的機能の発揮の各テーマごとに、有識者ヒアリング、施策の検証、意見交換等を実施しています。

    • 第4回:令和4年11月25日
      議題:食料・農業・農村基本法の検証・見直し検討について
      (有識者ヒアリング  テーマ:人口減少下における担い手の確保)
    • 第5回:令和4年12月9日
      議題:食料・農業・農村基本法の検証・見直し検討について
      (有識者ヒアリング  テーマ:需要に応じた生産)
    • 第6回:令和4年12月23日
      議題:食料・農業・農村基本法の検証・見直し検討について
      (有識者ヒアリング  テーマ:食料安定供給のための生産性向上・技術開発)
    • 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
      https://www.maff.go.jp/j/basiclaw/index.html

    みどりの食料システム法の運用について

    農林水産省は、みどりの食料システム戦略を実現するための法制度である「みどりの食料システム法」について、税制特例等の支援措置を受けるために必要となる計画の認定申請の受付などを行っています。

                            消費税インボイス制度について

                            令和5年10月1日から消費税の適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)が導入されることとなっています。

                            インボイス制度においては、原則として、消費税の仕入税額控除のためにインボイスの保存が必要になり、インボイスの交付を行うためには、税務署への「適格請求書発行事業者」としての登録申請が必要となるといった現行制度からの変更点があります。

                            なお、令和5年度税制改正の大綱において、インボイス制度について負担軽減措置が講じられることになりました。また、令和4年度補正予算で各種補助金が拡充されました。

                            3【イベント】

                            【新着】中国四国地域における需要に応じた大豆生産セミナー(オンライン)の開催について

                            大豆の需要は増加傾向にあり、将来的にも実需者は国産大豆の取扱いを増加させたい意向があることから、旺盛な需要に応えるためには、生産拡大と安定した品質・収量の確保が重要です。

                            このため、生産者や地方自治体等を対象として、実需者による国産需要の紹介や農研機構による基本的技術・新品種の紹介に加えて、第50回(令和3年度)全国豆類経営改善共励会で農林水産大臣賞を受賞した生産者の栽培技術向上の取組を紹介するセミナー(オンライン)を開催します。

                            • 【開催日時】
                              令和5年2月21日(火曜日)14時~16時40分
                            • 【開催形式】
                              オンライン(Zoom)開催(先着100名)
                            • 【申込締切】
                              令和5年2月10日(金曜日)17時まで
                            • 詳しくは、こちらをご覧ください。
                              https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_sinko/221222.html

                                「食育推進セミナー~持続可能な食と環境を支える食育活動の実践に向けて~」の開催について

                                第4次食育推進基本計画において、重点事項の一つに持続可能な食を支える食育の推進が掲げられ、健全な食生活の基盤として持続可能な環境が不可欠であり、食育においても食を支える環境の持続に資する取組を推進することとしています。

                                また、「みどりの食料システム戦略」においても、環境にやさしい持続可能な消費の拡大や食育の推進をすることとしています。

                                このため、中国四国農政局と農林水産省は、消費者が持続可能な食について自ら考え、判断し、消費行動やライフスタイルに結びつけることができるような食育活動のあり方について、セミナー参加者が考え、共有することにより、各地域における食育活動の展開に役立てることを目的に、「食育推進セミナー~持続可能な食と環境を支える食育活動の実践に向けて~」を開催します。

                                • 【開催日時】
                                  令和5年1月27日 (金曜日) 14時~16時(先着30名)
                                  オンライン(Zoom)での同時配信(先着200名)
                                • 【開催場所】
                                  NPD貸会議室 岡山高島屋 フロアA
                                  (岡山市北区錦町1-5 タイムズ岡山タカシマヤ1階)
                                • 【申込締切】
                                  令和5年1月24日(火曜日)まで
                                • 詳しくは、こちらをご覧ください。
                                  https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/221215_6.html

                                第9回「農を取りまく情報交流の広場」の開催について(会場とオンラインの同時開催)

                                私たちの「食」は、調達から生産、加工、流通、消費まで、あらゆる関係者のつながりによって成り立っており、これを1つの大きな仕組みとしてとらえたものを「食料システム」と呼んでいます。

                                近年の気候変動の影響、生物多様性の低下、SDGsをはじめとする環境への意識の高まりを受けて、社会全体を持続可能なものにしていくことが求められています。

                                このため、中国四国農政局広島県拠点は、農林水産省が策定した「みどりの食料システム戦略」における、2050年までに目指す姿について、関係者が一堂に会し、広島県におけるそれぞれの活動の中で行っている取組の中から、27年先の持続可能な食と農を意識する「きっかけ」になることを目的に、「第9回農を取りまく情報交流の広場」を実施します。

                                • 【開催日時】
                                  令和5年1月28日(土曜日)13時~15時30分
                                • 【開催場所】
                                  サテライトキャンパスひろしま(定員50名)
                                  (広島市中区大手町1-5-3 広島県民文化センター5階)
                                  オンライン(Zoom)での同時配信(定員100名)
                                • 【申込締切】
                                  令和5年1月20日(金曜日)まで
                                • 詳しくは、こちらをご覧ください。
                                  https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/221214.html

                                4【お知らせ】

                                【新着】令和4年度多面的機能発揮促進事業中国四国農政局長表彰について

                                中国四国農政局では、水路や農道等の地域資源の保全管理など、農業の有する多面的機能の発揮を促進する活動を支援する事業に取り組まれている組織等を対象に、優良な取組について表彰を実施しています。

                                この度、令和4年度の受賞組織を決定し、最優秀賞受賞組織の表彰式を実施します。

                                • 【最優秀賞受賞組織】
                                  出上農地・水保全活動組織(鳥取県琴浦町)
                                  中山地域活動組織(香川県小豆島町)
                                • 【表彰式の日時】
                                  令和5年2月9日(木曜日)14時~17時
                                • 【場所】
                                  レクザムホール(香川県県民ホール)大ホール
                                  (香川県高松市玉藻町9ー10)
                                • 詳しくは、こちらをご覧ください。
                                  https://www.maff.go.jp/chushi/press/nochi/221221.html

                                【新着】「令和3年 農業産出額及び生産農業所得(中国地域・四国地域)」の公表について

                                農林水産省は、令和4年12月27日、「令和3年農業総産出額及び生産農業所得(全国)」及び「令和3年農業産出額及び生産農業所得(都道府県別)」を公表しました。

                                中国四国農政局は、同日、「令和3年農業産出額及び生産農業所得(中国地域・四国地域)」を公表しました。

                                令和3年の農業産出額は、中国地域が4,650億円(前年に比べ1.6%増加)、四国地域が4,035億円(1.7%減少)となりました。また、生産農業所得は、中国地域が1,671億円(2.2%増加)、四国地域が1,455億円(0.7%増加)となりました。

                                【新着】「第7回ジビエ料理コンテスト」の結果について

                                ジビエの普及啓発等に取り組む農林水産省の「鳥獣利活用推進支援事業」の一環として開催した「第7回ジビエ料理コンテスト」において、農林水産大臣賞等の受賞者が決定しましたのでお知らせします。

                                今回は「プロ部門」「一般・学生部門」の2部門で合計220点の応募があり、書類審査及び実食審査の結果、農林水産大臣賞2賞を含む合計12賞の受賞者が決定しました。

                                【新着】恵方巻きのロス削減に取り組む事業者の募集について

                                近年、恵方巻きの廃棄が社会的な問題となっていることから、農林水産省では、節分の日に向けて、恵方巻きのロス削減に取り組む食品小売事業者を募集し、ご応募いただいた事業者名等を公表します。

                                また、この取組の一環として、消費者の皆様に恵方巻きの予約購入を呼びかける時に使用するPR資材を食品小売事業者に提供します。

                                【新着】SIPスマートバイオ産業・農業基盤技術成果報告会「「食のサステナビリティー」と「循環型社会」への取組 in メタバース」の開催について

                                農林水産省所管の生研支援センターでは、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期「スマートバイオ産業・農業基盤技術」で得られた研究成果を、広く一般の方に発信するため、成果報告会をメタバースにより開催します。

                                本成果報告会では、メイン会場での各研究代表による成果プレゼンテーション及び杉浦太陽さんなどのゲストスピーカーによる講演をはじめ、各展示ブースでは、具体的な研究成果を紹介し、ユーザー(来場者)の分身であるアバターにより来場者間での交流が可能です。

                                • 【開催日時】
                                  令和5年1月13日(金曜日)10時~17時
                                • 詳しくは、こちらをご覧ください。(外部リンク)
                                  https://sip-smartbio.jp/

                                「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンの実施について

                                農林水産省は、消費者庁、環境省及び全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会と連携し、令和4年12月から令和5年1月まで、外食時「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンを実施中です。

                                本キャンペーンは、忘年会や新年会等年末年始の会食等が多くなる時期に関係省庁や趣旨に賛同する都道府県・市区町村が連携して、外食時の適量注文による食べきりや、テイクアウト時の適量購入、家庭での食べきりを呼び掛けるものです。

                                また、外食時の「食品ロス」削減に向けて、どうしても食べきれない場合の、「mottECO(もってこ)」(食べ残しを持ち帰る行為)を自己責任の範囲で取り組むことも併せて呼び掛けていきます。

                                                農業・農村への理解の醸成を目指す新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中

                                                農林水産省は、「食料・農業・農村基本計画」に基づき、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中です。

                                                5【消費者の部屋】

                                                テーマ:「中国四国の国立公園展~アクティブ・レンジャーが伝える自然と活動~」及び「ランドスケープ(景観)が魅力のひとつである農業遺産」

                                                国⽴公園は、⽇本を代表する⾃然の⾵景地を保護し、⾃然とふれあうことを⽬的とした国が指定する⾃然公園です。⾃然保護官(レンジャー)の補佐役として国⽴公園等のパトロールや調査、⾃然観察会などを⾏うアクティブ・レンジャーが出会った、中国四国の国⽴公園の美しい⾃然や自然環境を守る取組を写真等でご紹介します。

                                                あわせて、伝統的な農林⽔産業とこれによって形づくられた景観要素や⽂化、⽣物多様性を⼀体的なものとして認定する世界農業遺産、⽇本農業遺産について、中国四国地⽅の認定地域をご紹介します。

                                                • 【開催期間】
                                                  令和4年12月26日(月曜日)~令和5年1月20日(金曜日)8時30分~17時15分
                                                  (土曜日、日曜日、祝日及び12月29日~1月3日は除く。最終日は13時まで)
                                                • 【開催場所】
                                                  中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
                                                  (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階)
                                                • 詳しくは、こちらをご覧ください。
                                                  https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/221215.html

                                                  6【ふるさと元気だより】

                                                  鳥取の白ネギ

                                                  鳥取県拠点

                                                  現在、冬まっただ中、鍋物がおいしい季節です。鍋物に欠かせない野菜として、ネギをあげる人は多いのではないでしょうか。

                                                  ネギは長く柔らかい葉を食べる青ネギと、軟白化させた茎を主に食べる白ネギに大別されます。

                                                  西日本では青ネギを栽培する地域が多いのですが、鳥取県、特に県西部では古くから白ネギの栽培が盛んでした。鳥取県の西部には弓ヶ浜半島など砂地が多く、白ネギ栽培に必須の土寄せ作業が容易であったためとも言われています。

                                                  白ネギは、鍋物や味噌汁に入れるのが一般的な食べ方ですが、旬を迎えるこの時期のおすすめはなんといっても“焼きネギ”です。ネギの茎を長めに筒切りし、フライパンで焦げ目がつくまで焼き、最後に醤油を一かけ。外は香ばしく、中はとろりと甘い、冬の白ネギを楽しむにはもってこいのお手軽料理です。

                                                  この冬は例年に比べて寒いと言われています。栄養満点の白ネギを食べて、元気に冬を乗り切りましょう。

                                                  7【ホームページの新着・更新に関する情報】

                                                  政策情報 

                                                  【農業生産】
                                                  指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和5年1月)
                                                  https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/221227.html

                                                  【統計情報】
                                                  「令和4年産水稲の市町村別データ」(作付面積、10アール当たり収量、収穫量)を掲載
                                                  https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/yotei_keka.html#r4suitou

                                                  中国四国農林水産統計データ集に追加データを掲載
                                                  (中国四国農林水産統計データ集(令和3年~))
                                                  https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/kankoubutu/statdata_2.html
                                                  (中国四国農林水産統計データ集(平成30年~令和2年))
                                                  https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/kankoubutu/statdata.html

                                                  報道・広報

                                                  【ニュースレター】
                                                  https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/

                                                  【BUZZ MAFFチャンネル】
                                                  https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
                                                  (YouTube)

                                                  申請・お問い合せ

                                                  【発注・入札情報、その他公表事項】
                                                  https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/

                                                  その他

                                                  【農政局ホームページ新着情報】
                                                  https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/

                                                  編集後記

                                                  自宅の斜め向かいに小さな神社があります。毎年、年が明けると同時に初詣に行き、身近な「災厄」だったり、未来への願いをお祈りしています。

                                                  今年は、昨年秋に生まれた孫が心穏やかに育ちますように、娘家族の幸福を祈りました。そして、マスクを外して、いつでも気軽に娘家族や友人に会いに行けますようにとお願いしました。(く)


                                                  • このメールマガジンは、農政情報をタイムリーにお届けするために、登録して頂いた方々に配信しています。
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                                                  • 中国四国農政局 お問い合わせ窓口
                                                    https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161125.html
                                                  • 中国四国農政局 ホームページURL
                                                    https://www.maff.go.jp/chushi/
                                                  • 編集  〒700-8532  岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
                                                      中国四国農政局 企画調整室
                                                      電話:086-224-4511(代)(内線2111)
                                                      FAX:086-235-8115

                                                  最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

                                                  お問合せ先

                                                  企画調整室

                                                  代表:086-224-4511(内線2111)
                                                  ダイヤルイン:086-224-9400
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