中国四国あぐりレター 第562号 2025(令和7)年3月19日 中国四国農政局
もくじ
1 【重要なお知らせ】
【新着】食料・農業・農村政策審議会企画部会(第119回)の開催
農林水産省は、令和7年3月21日に食料・農業・農村政策審議会企画部会を開催します。
議事の概要等は、審議会終了後に次のURLページで公開することとしております。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/kikaku/bukai/index.html
食料・農業・農村政策審議会企画部会 地方意見交換会を開催
農林水産省は、令和7年2月に食料・農業・農村政策審議会企画部会 地方意見交換会を開催しました。
議事の概要等は、次のURLページで公開しております。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/kikaku/bukai/gaiyou.html
みどりの食料システム戦略関係
農林水産省では、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定し、中長期的な観点から、調達、生産、加工・流通、消費の各段階におけるカーボンニュートラル等の環境負荷低減事業活動を推進しています。
また、農林水産省全ての補助事業等に対して、環境負荷低減のクロスコンプライアンスを導入することとし、農林水産省の補助金等の交付を受ける場合には、環境負荷低減の取組の実践が必須となります。
【新着】農産物の環境負荷低減の取組の「見える化」について、インバウンド需要への対応や輸出展開を見据え、英語版みえるらべるを作成し、本ラベルの愛称を「ChoiSTAR(チョイスター)」に決定しました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
(「みどりの食料システム戦略」全般に関する情報)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/index.html
(環境負荷低減のクロスコンプライアンス)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/kurokon.html
(英語版みえるらべるの愛称)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/250312.html
鳥インフルエンザの発生防止
今シーズン国内では、島根県大田市、香川県三豊市、愛媛県西条市を含め14道県51事例の高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されています。前年11月から1月までの重点対策期間が過ぎ、2月1日以来、発生はありませんが、引き続き警戒をお願いします。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/anzen/inf/r6_torifuru.html
(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/index.html
豚熱及びアフリカ豚熱の発生防止
昨年11月に愛媛県四国中央市の養豚農場で、中国四国地域初の豚熱の患畜が確認され、国内において96例が確認されています。中国四国地域においても野生いのししの豚熱陽性頭数が増加しており、豚等農場においても厳重な警戒が必要です。
また、日本では未発生のアフリカ豚熱が、韓国などのアジア地域の飼養豚で発生していることから、入国者におかれては、病原体の国内持ち込み防止にご協力をお願いします。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
(豚熱に関する情報)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/tikusui_anzen/241101.html
(アフリカ豚熱に関する情報(農林水産省ホームページ))
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/asf.html
鳥インフルエンザの正しい知識
政府としては、鶏肉・鶏卵は「安全」であり、我が国の現状において、家きんの肉や卵を食べることにより、ヒトが鳥インフルエンザに感染する可能性はないと考えています。
なお、鳥インフルエンザに感染した鶏肉・鶏卵は市場に出回ることはありません。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(食品安全委員会ホームページ)
https://www.fsc.go.jp/sonota/tori/tori_infl_ah7n9.html
https://www.fsc.go.jp/sonota/tori/tori_iinkai_kangaekata_140424.pdf(PDF:129KB)
また、鳥インフルエンザウイルスは、通常、ヒトに感染することはありません。しかしながら、感染したトリに触れる等濃厚接触をした場合など、きわめて稀に鳥インフルエンザウイルスがヒトに感染することがあります。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(厚生労働省ホームページ)
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/qa.html
農業経営発展計画制度の創設
令和7年4月より、農業経営発展計画制度が始まります。
この制度は、農地所有適格法人が、出資により食品事業者等との連携措置を通じて農業経営を発展させるための計画(農業経営発展計画)について、農林水産大臣の認定を受けた場合に、議決権要件を特例的に緩和できるものです。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/241017.html
農業経営基盤強化準備金制度
令和7年度以降、農業経営基盤強化準備金を積み立てる場合、市町村が策定する地域計画において農業を担う者として位置づけられていることが必須となります。皆さんの地域で地域計画が作成されているか、自分の名前が地域計画に位置づけられているか、不安な方は、市町村担当者にご相談ください。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/kobetu_ninaite/n_seido/junbikin_tetuduki_shiryou.html
2【イベント】
【新着】都市養蜂体験学習の開催
中国四国農政局は、岡山市のビル屋上で都市養蜂を行っている「おかやまミツバチプロジェクト」と共催で、小学生と保護者を対象とした体験学習「生物多様性の大切さと環境を守る取組を養蜂体験を通じて学ぶ」を開催します。
- 【開催日時】
令和7年3月28日(金曜日)10時00分~12時10分
【開催場所】
セントラルフォレスト「アース」8階会議室及び屋上養蜂場
【申込期限】
令和7年3月25日(火曜日)17時
申込先着順、小学生と保護者(30名程度) - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/250307.html
3【お知らせ】
【新着】ラッピングバス「お米大好き号」の運行
国四国農政局とJAグループ岡山は、米の消費拡大PRのため、4月1日から1年間、ラッピングバス「お米大好き号」を運行させます。
運行に先駆けて3月26日に岡山第2合同庁舎において、お披露目式を開催します。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/250310.html
【新着】「御膳みそ」(徳島県)を地理的表示(GI)登録
農林水産省は、地理的表示法に基づき、3月18日に「御膳みそ」(徳島県)を地理的表示(GI)として登録しました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_zigyo/250318.html
(全国の登録(農林水産省ホームページ))
https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/chizai/250318.html
【新着】「みんなで調べる宍道湖流入河川調査」の表彰式開催
島根県が行った令和6年度「みんなで調べる宍道湖・中海流入河川調査」において、優れた調査、水質保全活動及び環境学習活動を行った出雲市立朝陽小学校に中国四国農政局長賞の表彰式を3月21日に開催します。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/chiiki/250314.html
【新着】病害虫発生予報第10号を発表
農林水産省は、令和7年3月12日に「令和6年度 病害虫発生予報第10号」を発表しました。中国四国地域に関係のある内容は以下のとおりです。
- 野菜・花きでは、トマトのコナジラミ類の発生が、四国の一部の地域で多くなると予想されています。
この他、地域によっては多くなると予想されている病害虫があるので注意してください。 - 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/250312.html
令和5年度農薬の使用に伴う事故等の発生状況
農林水産省は、農薬の安全かつ適正な使用を推進するため、農薬の使用に伴う事故及び被害の発生状況を調査し、再発防止の指導を行っています。この度、令和5年度の結果を取りまとめました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/250228.html
令和6年度「飼料用米多収日本一」の受賞者決定
農林水産省及び一般社団法人日本飼料用米振興協会の共催により実施された、令和6年度「飼料用米多収日本一」において、中国四国地域から7経営体が農林水産大臣賞をはじめ各賞を受賞しました。
- 【単位収量の部】
農林水産大臣賞:株式会社あぐりてらす阿知須 代表取締役 長尾 誠大(山口県)
農産局長賞:福井 慎也、福井 順一(愛媛県)
日本農業新聞会長賞:三輪農園株式会社 代表取締役 三輪 敏之(山口県) - 【地域の平均単収からの増収の部】
農産局長賞:池田 侯男(山口県)
全国農業協同組合連合会会長賞:二宮 謙一(愛媛県)
協同組合日本飼料工業会会長賞:有限会社原田ファーム 代表取締役 原田 武徳(山口県)
日本農業新聞会長賞:久保 徳太郎(愛媛県) - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_sinko/250314.html
(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kokumotu/250228.html
「地方応援隊」取組対象市町村を募集
農林水産省では、国土交通省とともに、若手職員が条件不利地域の小規模市町村の課題解決を支援する「地方応援隊」の取組を行っているところ、令和7年度の活動対象となる市町村を募集します。
- 【対象市町村】
条件不利地域を有する小規模市町村
【募集期限】
令和7年3月28日(金曜日) - 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/nousei/250228.html
国際園芸博覧会の高校生ガーデン制作グループを募集
農林水産省は、2027年国際園芸博覧会の政府出展エリアでガーデンを企画制作する高校生グループの募集に向けて、公募要領を公開しました。
- 【対象者】
高校生(3年生以下)で構成するグループ
【募集期間】
令和7年4月14日(月曜日)~令和7年6月20日(金曜日) - 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kaki/250227.html
令和5年の農作業死亡事故概要
農林水産省は、全国における農作業に伴う死亡事故の発生実態及びその原因等を把握することを目的として、厚生労働省の「人口動態調査」に係る死亡個票等を用いて、令和5年の農作業死亡事故について取りまとめました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/sizai/250226.html
「フラッグシップ輸出産地」認定証の授与
中国四国農政局は、農林水産大臣が認定した「フラッグシップ輸出産地」の認定証の授与を行います。
- 【第2回認定産地】
大山乳業農業協同組合(鳥取県)、全国農業協同組合連合会岡山県本部(岡山県)、愛育フィッシュ輸出促進共同企業体・愛南漁業協同組合・辻水産株式会社(愛媛県) - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_zigyo/250228.html
みどり戦略学生チャレンジ中国四国ブロックの受賞チーム決定
中国四国農政局は、第1回みどり戦略学生チャレンジの中国四国ブロックにおける受賞チームを決定しました。
- 【中国四国農政局長賞】
香川県立農業大学校、愛媛県立今治東中等教育学校
【優秀賞】
岡山県立瀬戸南高等学校、徳島県立吉野川高等学校
【特別賞】
広島県立西条農業高等学校、高知商業高等学校 - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/250228_1.html
全国版(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/250208.html
ランピースキン病に関する情報
令和6年11月6日、福岡県において、国内で初めてランピースキン病の発生が確認されました。本病はランピースキン病ウイルスによって引き起こされる牛や水牛の病気で、人には感染しません。また、ランピースキン病にかかっている牛の肉や乳が市場に出回ることはありません。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/lsd.html
所有者不明農地制度と相続登記の申請義務化
所有者不明農地の利活用を促進するため、農地バンクを経由して最長40年間借りられる「所有者不明農地制度」があります。
一方、所有者不明土地の発生を予防するため、不動産登記法の改正により、令和6年4月から、農地を含めて相続登記の申請が義務化となりました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
(所有者不明農地制度(農林水産省ホームページ))
https://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/souzokumitouki.html
(相続登記の申請義務化(法務省ホームページ))
https://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00590.html
農地の貸し借り(売買)の手続きを変更
令和7年4月から、農地の貸し借り(売買)は原則として農地バンクを経由した方法に一本化することとなります。
「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」開催中
農林水産省は、「食料・農業・農村基本計画」に基づき、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中です。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(ニッポンフードシフトホームページ)
https://nippon-food-shift.maff.go.jp/
4 【消費者の部屋】
テーマ:瀬戸内海国立公園展
瀬戸内海国立公園は、1934年3月16日に日本で最初に指定された国立公園です。今回の展示では、瀬戸内海国立公園の四季折々の風景だけでなく、多様な歴史文化、産業、食、体験など自然と人の暮らしがともにある国立公園に興味を持ち、訪れるきっかけとなるようパネルや動画で紹介します。
- 【開催期間】
令和7年3月17日(月曜日)~4月4日(金曜日)
(土曜日、日曜日、祝日を除く。最終日は13時まで)
【開催場所】
岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階
中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/250303.html
5 【ひとことメッセージ】
農業水利施設の果たす役割
水利整備課長 三田村 直樹
農業水利施設は、食料生産の基盤である農業用水の安定的供給や、洪水による農業被害を防ぐ排水などを行う施設の総称であり、食料の安定供給や流域内の水循環を支える多面的機能の発揮にも貢献しています。
そんな重要な役割を持つ農業水利施設ですが、戦後から高度成長期に集中的に整備されており近年、老朽化の進行による突発事故の発生リスクが増加しており、同じく重要な社会インフラである下水道でも、埼玉県八潮市で下水道管の劣化による道路の大規模陥没事故が発生したことは皆さんの記憶にも新しいかと思います。
老朽化した農業水利施設の適正な保全管理を行っていくことは日本の食料安全保障の確保の観点から極めて重要であり、令和6年6月5日に公布された新たな食料農業農村基本法においても同施設の保全という概念が初めて位置付けられました。
しかし、農村では混住化の進行等により農業水利施設を身近に感じる住民も少なくなっているという話を施設の管理を担う土地改良区等の関係者から聞くことが多くなっています。
今後、今以上に国内での食料生産の重要性が増すことが予想される中、読者の皆様には、農業水利施設が維持されている裏には、昼夜を問わずその保全管理に携わっている方の苦労があることを認識し、少しでも関心を持っていただければ幸いです。
6 【ふるさと元気だより】
さぬきのクラフトビール、飲んでみまい!
香川県拠点
香川県と言えば「さぬきうどん」ですが、今、県内の自治体では地元特産品を使ったクラフトビールづくりに力を入れています。
例えば、イチゴ(三木町)、和三盆(東かがわ市)、牡蠣(さぬき市)、キウイ(善通寺市)、高麗人参スプラウト(三豊市)、釜揚げいりこ(観音寺市)を使ったクラフトビールがあります。このほか、小豆島では麦芽やホップを島内で栽培した100%小豆島産のビール、宇多津町では古代米(紫黒苑)を原料にしたビール、「さぬきうどん」にちなんだUDONビールなど。
販売店は限られているかもしれませんが、ビール好きのあなた!ぜひ検索してご賞味ください。
7 【ホームページの新着・更新に関する情報】
政策情報
【農業生産】
指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和7年3月)
https://www.maff.go.jp/chushi/seisan/vegetable/sijyou_mitousi/index.html
報道・広報
【ニュースレター】
https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/
【BUZZ MAFFチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
(YouTube)
申請・お問い合せ
【発注・入札情報、その他公表事項】
https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/
その他
【農政局ホームページ新着情報】
https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/
編集後記
もう桜の季節ですね。私の入稿も最後になりそうです。お付き合いいただきありがとうございました。(ソ)
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配信の変更などはこちらからどうぞ。
https://www.maff.go.jp/chushi/mailm/
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中国四国農政局 お問い合わせ窓口
https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161125.html
中国四国農政局 ホームページURL
https://www.maff.go.jp/chushi/
編集 〒700-8532 岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
中国四国農政局 企画調整室
電話:086-224-4511(代)(内線2111)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
お問合せ先
企画調整室
代表:086-224-4511(内線2111)
ダイヤルイン:086-224-9400