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東海農政局

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とうかいほっとメール第401号(令和4年2月5日発行)

目次

  1. 東海農政局からのお知らせ
  2. 東海イベント情報
  3. 「消費者の部屋」をのぞいてみませんか
  4. こちら、6サポとうかいです。「6次産業化」
  5. お知らせします「統計情報」

1.東海農政局からのお知らせ

農林水産統計調査の専門調査員を募集しています

東海農政局は、令和4年度から仕事していただく専門調査員を2月14日(月曜日)まで募集しています。仕事の内容や報酬などは下記URLをご参照ください。
https://www.maff.go.jp/tokai/tokei/semmon/index.html

「イノベーション創出強化研究推進事業」及び「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」を公募しています

生物系特定産業技術研究支援センターでは、令和4年度「イノベーション創出強化研究推進事業」の委託研究課題及び令和3年度補正予算「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の提案を公募しています。
両事業とも締め切りは2月14日(月曜日)12時までです。

「みどりの食料システム戦略」解説動画を公開しています

農林水産省は、2050年を目標年次とし、化学農薬の使用量50%削減、化学肥料の使用量30%削減、有機農業の取組面積100万haなどを目指す姿として掲げた「みどりの食料システム戦略」を策定しました。
この戦略について、事務次官をはじめとする本省幹部職員による解説動画を農林水産省Webサイトで公開しています。
本戦略について理解を深めていただくために作成した動画ですので、ぜひ、ご覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/index.html(農林水産省Webサイト)

農林水産研究の推進(委託プロジェクト研究)を公募しています

農林水産省は、令和4年度「みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうち農林水産研究の推進(委託プロジェクト研究)」の研究課題を公募しています。
締め切りは、2月28日(月曜日)17時までです。
https://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/kobo/2022/index.html(農林水産技術会議Webサイト)

減肥と土づくりのための緑肥の栽培」Web講習会のご案内です

中日本農研センターでは、2020年3月に公開しました「緑肥利用マニュアル」にある減肥に役立つ緑肥の効果、土づくりに役立つ緑肥の効果、効果を得るための緑肥の使い方を分かりやすく動画で説明しています。
公開期間は3月31日(木曜日)までで、当動画に関する質問を2月28日(月曜日)まで受け付けています。視聴された方どなたでもご質問いただけます。
https://www.naro.go.jp/event/list/2022/01/149561.html(外部サイト)

イノベーション創出に向けた課題、技術シーズなどを募集しています

国立大学法人東海国立大学機構では、東海地域内の農林水産業や食品産業など、生物資源を活用した産業活動を行っている方々や行政機関、研究者の方々に向け、イノベーション創出に向けた課題や技術シーズ、アイデアなどを募集しています。
詳しい内容は、名古屋大学大学院生命農学研究科・農学部Webサイトをご覧ください。
https://www.agr.nagoya-u.ac.jp/news/news220119.html(外部サイト)

BUZZ MAFF(ばずまふ)配信中です

東海農政局は、若いパワーとベテランの英知?を融合し、農高、生き物、食育などの魅力を、農林水産省公式YouTubeチャンネルBUZZ MAFFで紹介しています。
https://www.maff.go.jp/tokai/news/buzzmaff.html

食・農ぴっくあっぷ2月号を発行しました

食・農ぴっくあっぷは、東海農政局が発行する月刊の広報誌です。最新の施策情報や管内の取組を紹介しています。
https://www.maff.go.jp/tokai/kikaku/koho/pick_up/index.html

2.東海イベント情報

「東海農政局6次産業化・地産地消交流会」の参加者を募集します

2月24日(木曜日):Zoomによるオンライン開催
東海農政局は、東海3県の6次産業化や地産地消の優良事例の取り組みを紹介し、これからの食と農の未来への取り組みを進めるヒントとなる交流会を開催します。
定員は100名、参加費無料。申し込みは2月17日(木曜日)まで。
https://www.maff.go.jp/tokai/press/renkei/220203.html

「捨てたもんじゃないぞ!東海の農業」トークライブを開催します

3月3日(木曜日):Webex Meetingsによるオンライン開催
東海農政局は、これからの農業や食料を自分事として考えてもらいたい若者をメインターゲットに、農業者・農業高校生・地域の農業を応援する企業などに参加していただき、東海の農業をテーマにトークライブを開催します。
定員は200名、参加費無料。申し込みは2月25日(金曜日)まで。
https://www.maff.go.jp/tokai/press/kikaku/220127.html

3.「消費者の部屋」をのぞいてみませんか

東海農政局「消費者の部屋」は、平日10時から17時まで開設しています。
来室の際には、新型コロナウイルス感染症対策として、マスクの着用、手指のアルコール消毒、3密回避、来訪者記録票へのご記入にご協力ください。
アクセスはこちらから。

特別展示

「我が国の食料自給率・食料自給力指標について」

展示は2月10日(木曜日)まで。
今回の特別展示は、令和3年8月に公表された令和2年度食料自給率・食料自給力指標とこれまでの推移、食料自給率・自給力向上のための取組、国産農産物・食品の需要拡大につながる東海3県の特産品、農業産出額及び農作物作付面積について紹介します。
食料自給率とは、国内の食料供給に対する食料の国内生産割合を示す指標であり、食料自給力指標とは国内生産のみでどれだけの食料を最大限生産することが可能かを試算した指標のことです。

今後の特別展示の予定

テーマ:「東海地域の6次産業化商品のご紹介」
2月15日(火曜日)から3月3日(木曜日)まで

常設展示

東海3県の農林水産業を、統計データを使って分かりやすくご紹介しています。
現在は、「グラフdeセンサス(第2回 経営耕地面積)」について展示しています。

「消費者の部屋」展示資材を貸し出しています

東海農政局「消費者の部屋」では、展示資材(食品サンプル、ポスター)を無料で貸し出しています。農林水産施策や食料消費、食生活等の情報発信に取り組む皆さまのご利用をお待ちしています。
https://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/rental/index.html

4.こちら、6サポとうかいです。「6次産業化」

東海農政局の6次産業化情報はこちら。
https://www.maff.go.jp/tokai/keiei/renkei/6ji/index.html

総合化事業計画認定事業者の商品を紹介します 

令和2年9月期に認定された三重県の株式会社エッグハウス川北では、「たまごプリン」を販売しています。「たまごプリン」は、手作りのなめらか濃厚食感で、卵の存在感もしっかり感じる濃厚な甘味とカラメルの程よい苦味が非常によく合うワンランク上のプリンです。疲れた時に食べると疲れもふきとぶ美味しさです。
直売所や同社オンラインショップでも販売しており、鈴鹿市のふるさと納税の返礼品にもなっています。ぜひご賞味ください。
https://www.maff.go.jp/tokai/keiei/renkei/6ji/mall/index.html

5.お知らせします「統計情報」

東海農政局の統計情報はこちら。
https://www.maff.go.jp/tokai/tokei/index.html

令和3年市町村別耕地面積(東海3県)及び令和3年産水稲市町村別収穫量(東海3県)を公表しました

https://www.maff.go.jp/tokai/tokei/kohyo/shichoson.html#kouti_nousakumotu

令和2年産野菜市町村別統計を公表しました

「東海3県の野菜指定産地に包括される市町村のデータを公表しました
https://www.maff.go.jp/tokai/tokei/kohyo/shichoson.html#yasai

お問合せ先

企画調整室

担当者:Webサイト担当
代表:052-201-7271(内線2317)
ダイヤルイン:052-223-4610

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