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東海農政局

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とうかいほっとメール第432号(令和6年4月22日発行)

1.農政トピックス

小林製薬が製造する紅麹関連製品による健康被害について

消費者庁、厚生労働省および農林水産省の3省庁が連携してQ&Aを作成しています。(農林水産省Webサイト)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/kaishu.html

  • 紅麹使用製品に関するお問い合わせ窓口(消費者庁、厚生労働省合同コールセンター)
    電話番号:0120-388-687
    受付時間:9時00分~21時00分(土日・祝日も受付)

2.東海農政局からのお知らせ

東海地域スマート農業推進ネットワークの会員を募集します

東海農政局は、スマート農業の推進のため、農業団体、農業者、技術を有するメーカーや販売事業者、農業支援サービスを提供する事業者等の皆さまの交流や連携強化を目的としたネットワークを立ち上げました。
現在、ネットワーク会員を募集していますので、関心のある方は奮ってご参加ください。
https://www.maff.go.jp/tokai/press/seisan_kankyo/240419_31.html

3.募集中のイベント情報

世界農業遺産・日本農業遺産の認定等希望地域を募集します

農林水産省は、国連食糧農業機関(FAO)が認定する世界農業遺産および農林水産大臣が認定する日本農業遺産の認定等を希望される地域を、6月19日(水曜日)まで募集しています。
https://www.maff.go.jp/j/nousin/kantai/giahs_R6shinsei.html

「みどり戦略学生チャレンジ東海ブロック大会」参加宣言受付中です

農林水産省は、「みどりの食料システム戦略」の実現に向けて、将来を担う大学生や高校生等の個人・グループが環境に配慮した取り組みにチャレンジする「みどり戦略学生チャレンジ」を開催します。
東海農政局では「みどり戦略学生チャレンジ東海ブロック大会」参加宣言受付中です。
https://www.maff.go.jp/tokai/kikaku/midori/challenge.html

4.「消費者の部屋」から
https://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/access/index.html

開設時間

月曜日~金曜日の10時~17時(祝祭日および年末年始は除く)

特別展示(テーマは数週間ごとに変更します)

今回のテーマは、「家庭でできる食中毒予防」。“細菌をつけない”などの予防3原則のほか、バーベキューなど屋外の調理で注意すべきことをパネル等で紹介しています。
展示は4月10日(水曜日)~30日(火曜日)まで。
https://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/tokubetsu/index.html

次回展示は「新しい食のかたち“米粉”の魅力」を予定しています。
展示は5月2日(木曜日)~5月23日(木曜日)まで。

常設展示(テーマは月替わりです)

4月のテーマは、統計データでわかる東海3県(岐阜・愛知・三重)の「農業産出額」です。
https://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/josetsu/index.html

5.フォトレポート

東海農政局の出来事や取り組みを写真で紹介しています

(最近の主な掲載事項)

  • 東海農政局地下食堂で化学肥料や農薬を使わずに育てた野菜を使ったメニューを提供しました(3月27日)
  • 岡崎市がオーガニックビレッジ宣言を行いました(3月26日)
  • 中部国際空港(セントレア)にある動物検疫所を加藤東海農政局次長が視察しました(3月13日)
  • 「Experience Mie~“Mie Sushi”とそれを彩るものづくり~」に森東海農政局長が出席しました(3月7日)

https://www.maff.go.jp/tokai/kikaku/photo/dekigoto/index.html

6.地方参事官ニュース

東海農政局の出来事や取り組みを写真で紹介しています

東海管内の県域拠点(岐阜・愛知・三重)に、農政を伝え、現場の声を汲み上げ、ともに解決する地方参事官室を設置しています。
農林水産業の現場の取り組みを紹介していますので、ぜひ、ご覧ください。

お問合せ先

企画調整室

担当者:広報班
代表:052-201-7271(内線2317)
ダイヤルイン:052-223-4610

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