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東海農政局

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とうかいほっとメール第458号(令和7年6月5日発行)

1.東海農政局からのお知らせ

「酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針」等に関する東海ブロック説明会を開催します

畜産関連基本方針等について、行政および生産・加工・流通・販売に関わる皆さまや消費者の皆さまにご理解いただくためのブロック説明会を開催します。ぜひご参加ください。

日時:令和7年6月18日(水曜日)13時30分から16時00分
方法:ハイブリッド方式(会場とオンライン配信併用)
応募締切:令和7年6月16日(月曜日)17時00分
https://www.maff.go.jp/tokai/press/chikusan/250512_2.html

生産者の方必見!スマート農業に関する計画の認定を受けませんか?

スマート農業技術活用促進法に基づく生産方式革新実施計画の認定を受けることで、各種補助事業の審査に当たってのポイント加算や、金融面での支援、税制上の特例等の優遇など、さまざまなメリット措置が用意されています。ご興味のある方は、東海農政局生産部環境・技術課スマート農業担当(電話052-746-1313)までお問合せください。
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/smart/houritsu.html(農林水産省ウェブサイト)

農林水産省は2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に出展します

テーマウィークプログラム「食と暮らしの未来ウィーク」期間中に、日本の食・農林水産業の魅力を発信するブース展示とステージイベントを出展します。

期間:令和7年6月8日(日曜日)から6月15日(日曜日)
場所:EXPOメッセ「WASSE」イベントホール南側
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/relay-the-food/index.html(農林水産省ウェブサイト)
https://www.expo2025.or.jp/(外部リンク)

食・農ぴっくあっぷ

東海農政局は、農業政策を広く理解していただくための広報誌「食・農ぴっくあっぷ」を毎月発行しています。6月号では、四日市商工会議所と輸出促進に係る連携協定などを掲載しています。
https://www.maff.go.jp/tokai/kikaku/koho/pick_up/index.html

2.募集中のイベント

第2回みどり戦略学生チャレンジ東海ブロック大会

東海3県(岐阜・愛知・三重)の高校、大学、専門学校等の学生の皆さん、みどり戦略に基づく環境に配慮した取り組みにチャレンジしませんか。
東海農政局は、みどり戦略学生チャレンジ東海ブロック大会を開催します。優れた取り組み成果を表彰するとともに、上位の取り組みは全国大会にノミネートされます!
第2回みどり戦略学生チャレンジへの参加登録は、6月30日(月曜日)までに参加宣言フォームから行ってください。
https://www.maff.go.jp/tokai/kikaku/midori/challenge.html

3.「消費者の部屋」から
https://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/access/index.html

開設時間は、月曜日から金曜日の10時00分から17時00分(祝祭日および年末年始は除く)。

特別展示

テーマは、「6月は牛乳月間です」
展示期間は、5月30日(金曜日)から6月12日(木曜日)まで。
https://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/tokubetsu/index.html

次回テーマは、「6月は食育月間です」を予定しています。
展示期間は、6月17日(火曜日)から6月30日(月曜日)まで。

常設展示

6月のテーマは「図でわかる東海3県(岐阜・愛知・三重)の農林水産業  小麦」です。
https://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/josetsu/index.html

4.東海農政局管内の出来事

地方参事官ニュース

東海農政局管内各県拠点地方参事官室の活動を紹介します。

5.統計情報
https://www.maff.go.jp/tokai/tokei/index.html

地域の農業を見て・知って・活かすデータベース

「地域の農業を見て・知って・活かすDB」
https://www.maff.go.jp/j/tokei/census/shuraku_data/index.html(農林水産省ウェブサイト)

東海3県(岐阜・愛知・三重)の農業の特徴や市町村別のデータを掲載しています。ご活用ください。

https://www.maff.go.jp/tokai/tokei/bunseki/index.html

6.農政ひと口メモ

農作業中の熱中症対策

近年、熱中症による労働災害が多発していることから、令和7年6月1日に改正労働安全衛生規則が施行され、事業者に対し熱中症の重篤化を防止する熱中症対策が義務付けられることになりました。農業現場でも、毎年多くの農作業中の熱中症死亡事故が発生するなど、熱中症への対策強化が必要です。
農林水産省では「熱中症対策実行計画」(令和5年5月30日閣議決定)において、「農業現場における熱中症対策」として5月から7月の3カ月を「熱中症対策研修実施強化期間」と位置づけ、熱中症対策啓発活動を推進しています。熱中症は梅雨明けの7月から増加する傾向にありますが、気温が本格的に上昇する前に熱中症対策の準備を行いましょう。
https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_kikaika/anzen/nechu.html(農林水産省ウェブサイト)

お問合せ先

企画調整室

担当者:広報班
代表:052-201-7271(内線2317)
ダイヤルイン:052-223-4610

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