中国四国あぐりレター 第528号 2023(令和5)年10月20日 中国四国農政局
もくじ
1 【重要なお知らせ】
「食料・農業・農村基本法」の見直しに係る答申(最終とりまとめ)について
農政の根幹を定める「食料・農業・農村基本法」は、平成11年に制定されましたが、制定時から、我が国の食料・農業・農村をめぐる情勢は、大きく変化しています。
このため、食料・農業・農村政策審議会基本法検証部会は、昨年10月以降、同法の総合的な検証を行い、5月29日に「中間取りまとめ」を決定しました。また、6月2日に「中間取りまとめ」を踏まえ、政府として食料安定供給・農林水産業基盤強化本部において「食料・農業・農村政策の新たな展開方向」を決定しました。
その後、全国11ブロックで「食料・農業・農村政策審議会基本法検証部会 地方意見交換会」を実施し、国民の皆様からの意見を踏まえて、9月11日に、「最終とりまとめ」を行い、食料・農業・農村政策審議会から農林水産大臣に答申しました。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
(食料・農業・農村政策審議会基本法検証部会に関する情報)
https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/kensho/index.html
(食料安定供給・農林水産業基盤強化本部に関する情報)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/katsuryoku_plan/index.html
「食料・農業・農村政策の新たな展開方向」に係る検討会等について
6月2日の食料安定供給・農林水産業基盤強化本部の「食料・農業・農村政策の新たな展開方向」の決定を受け、各種検討会等を設置しました。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
(不測時における食料安全保障に関する検討会)
https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/kentoukai.html
(適正な価格形成に関する協議会)
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kikaku/kakaku_keisei/imdex.html
(食品産業の持続的な発展に向けた検討会)
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kikaku/jizoku/index.html
みどりの食料システム戦略関係について
農林水産省では、持続可能な食料システムの構築に向け、令和3年5月12日に生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定し、中長期的な観点から、調達、生産、加工・流通、消費の各段階におけるカーボンニュートラル等の環境負荷軽減事業活動を推進しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
(みどりの食料システム戦略本部に関する情報)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/honbu.html
(基盤確立事業実施計画に関する情報)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/bio/230908.html
(みどり投資促進税制対象機械カタログ)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/attach/pdf/midorihou_kibann-107.pdf (PDF:2,176KB)
(温室効果ガス削減の「見える化」に関する情報)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/mieruka/mieruka.html
(農林水産分野のJ-クレジット制度)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/climate/jcredit/top.html
(技術カタログ(Ver.3.0)に関する情報)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo03/230526.html
(みどりの食料システム法に関する情報)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/houritsu.html
(「みどりの食料システム戦略」全般に関する情報)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/index.html
「令和5年秋の農作業安全確認運動」の実施について
農作業中の死亡事故者数は年間300人前後で推移している状況であることから、事故件数を減少させることが喫緊の課題となっています。
このため、農林水産省は、9月から10月までを農作業安全対策の重点期間として、「令和5年秋の農作業安全確認運動」を実施します。令和5年秋の重点推進テーマは、春に引き続き「徹底しよう!農業機械の転落・転倒対策」です。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
(全国農作業安全確認運動)
https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_kikaika/anzen/index.html
(令和5年「農作業安全ポスターデザインコンテスト」の受賞作品の決定)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/sizai/230823.html
鳥インフルエンザ及び豚熱等の発生防止の強化について
令和5年10月4日に北海道で回収された死亡野鳥から今シーズン初めてとなるH5亜型高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
本事例は同ウイルスが既に国内へ侵入していることを示唆するものであり、厳重な警戒が必要です。
また、中国四国地域においては豚熱に感染した野生イノシシが拡大しており、飼養豚への豚熱感染リスクが高まっています。
このため、家畜の飼養者の皆様におかれましては、飼養衛生管理基準の遵守をお願いします。万が一、飼養する家畜に異状を発見した場合には、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
(鳥インフルエンザに関する情報)
https://www.maff.go.jp/chushi/anzen/inf/index.html
(豚熱に関する情報)
https://www.maff.go.jp/chushi/anzen/kobetsu/butanetsu_jouhou.html
(アフリカ豚熱に関する情報(農林水産省ホームページ))
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/asf.html
2【イベント】
【新着】おかやま有機農業フェアの開催について
岡山県における環境に配慮した、持続可能な農業の実現に向けて、消費者をはじめ、流通業者、小売事業者や飲食店等に対し、有機農業への関心を高め、有機農産物や有機加工食品の需要と消費拡大を図ることを目的として「おかやま有機農業フェア」を開催します。(岡山市商店会連合会が主催する備前岡山ええじゃないか2023大誓文払いの初日に開催)
【開催日時】
令和5年11月3日(金曜日)11時00分~14時00分
【開催場所】
JR岡山駅エキチカひろば
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/231020.html
3【お知らせ】
【新着】毒きのこによる食中毒に気をつけて!
野山に自生するきのこには、食べておいしい種類のほかに人体に有毒な成分を含む毒きのこが200種類以上あります。
中国四国地域でも、夏の終わりから秋にかけての時期を中心に、毒きのこが原因となる食中毒が発生しています。
この度、毒きのこが原因となる食中毒を防ぐため、中国四国地域に自生している毒きのこの一例を載せたリーフレットを作成しましたのでご利用ください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/anzen/seisan/kinoko.html
(特用林産物(きのこ、たけのこ、山菜など)(農林水産省ホームページ))
https://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/rinsanbutsu/tokuyo_rinsan.html
【新着】国営かんがい排水事業香川用水二期地区の完工式について ~悲願の通水から半世紀 次なる100年200年の布石を今~
香川用水は、香川県の恒常的な水不足を解消するために「吉野川総合開発計画」の一環として高知県に築造された早明浦ダムに貯留した水を昭和50年から導水することにより、地域の発展に多大な貢献を果たしています。このたび、農業用水の安定供給に支障をきたす香川用水の老朽化対策及び維持管理の軽減並びに大規模地震に備えた耐震対策を総合的に行う国営かんがい排水事業香川用水二期地区が完工します。
中国四国農政局は、本地区の整備完了に伴い、事業関係者参集のもと完工式を開催します。
【日時】
令和5年11月1日(水曜日) 16時00分から17時00分
【場所】
ホテルパールガーデン 讃岐A (香川県高松市福岡町2-2-1)
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/suiri/231017.html
【新着】令和5年度「豊かなむらづくり全国表彰事業」農林水産大臣賞(中国四国ブロック)の選賞について
令和5年度中国四国ブロックにおける「豊かなむらづくり全国表彰事業」農林水産大臣賞が決定されましたのでお知らせします。
【農林水産大臣賞】
「鹿野町河内果樹の里山協議会」(鳥取県鳥取市鹿野町)
「農事組合法人 福の里」(山口県阿武郡阿武町)
「百姓百品グループ」(愛媛県西予市野村町)※
「百姓百品グループ」は、全国の農林水産大臣賞の中から特に優れた取組として農林水産祭むらづくり部門の天皇杯に選定されています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/shinko/221005.html
【新着】「令和5年度病害虫発生予報第8号」の発表について
農林水産省は、令和5年10月11日に「令和5年度病害虫発生予報第8号」を発表しました。中国四国地域に関係のある内容は以下のとおりです。
野菜・花き類では、ハスモンヨトウの発生が、中国及び四国の一部の地域で多くなると予想されています。
果樹では、果樹カメムシ類の発生が、四国の一部の地域で多くなると予想されています。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/231011.html
【新着】「アグリビジネス創出フェア2023『スタートアップが未来をつくる~産学官連携イノベーション~』」 の開催について
農林水産省は、11月20日(月曜日)から11月22日(水曜日)までの3日間、東京ビッグサイトにおいて、農林水産・食品産業分野の技術交流展示会「アグリビジネス創出フェア2023」を開催します。
本フェアに参加するには、専用サイトでの事前登録が必要です。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/231006.html
【新着】食品に関するリスクコミュニケーション「食品中の放射性物質と復興の歩み」の開催について
農林水産省は、消費者庁、内閣府食品安全委員会、厚生労働省及び経済産業省と連携して、令和5年11月6日(月曜日)に大阪府、11月15日(水曜日)に東京都において、食品中の放射性物質に関する意見交換会「食品中の放射性物質と復興の歩み」を開催します。
【申込締切】
大阪会場:令和5年10月30日(月曜日)必着
東京会場:令和5年11月8日(水曜日)必着
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/seisaku/231005.html
10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減の日」!
10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減の日」です。令和5年度の食品ロス削減月間において、農林水産省は、消費者庁、環境省と連携して、食品ロスの削減に向けた取組を集中的に普及・啓発します。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/recycle/230929.html
鳥獣被害防止や捕獲した鳥獣の利活用に係る取組を募集します!
農林水産省は、これまで鳥獣被害防止や捕獲した鳥獣の利活用等に取り組み、全国や地域への貢献が顕著であると認められる個人及び団体を表彰する「鳥獣対策優良活動表彰」の表彰候補を募集します。
応募者から都道府県鳥獣被害対策担当部署への提出期限:令和5年11月2日(木曜日)必着
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/230929.html
11月3~7日は「いいさかなの日」令和5年度中国四国農政局食育セミナー「子どもを育む海業(うみぎょう)の未来」~真鯛の三枚おろしゲーム大会等で楽しくぎょしょくの見逃し動画を配信中
水産庁は、11月3~7日を「いいさかなの日」として水産物の消費拡大に向けた活動の強化週間としています。
中国四国農政局は8月5日、愛媛県愛南町において、家庭で簡単にできる魚の三枚おろし体験を通じて、食べることの楽しさや大切さを学ぶ食育セミナーを開催しました。
配信動画として、全体のダイジェスト版と、真鯛の三枚おろしを行うアプリゲームの遊び方、真鯛の三枚おろしの方法、鯛カツバーガーの調理方法を項目毎に編集したものを用意しています。当日参加された方も初めての方も、この機会にご視聴の上、ぜひ実際に体験してみてください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/syokuiku/index.html
IPCCシンポジウム『IPCC第7次評価報告書へ向けて~未来のために今私たちが行動しよう~』の開催について
農林水産省及び林野庁は、環境省、文部科学省、気象庁、経済産業省及び国土交通省と共催でIPCCシンポジウム『IPCC第7次評価報告書へ向けて~未来のために今私たちが行動しよう~』を令和5年10月23日(月曜日)に開催します。
開催日時:令和5年10月23日(月曜日)14時00分から16時45分
開催方式:対面方式(東京国際フォーラム)及びオンライン方式の併用
対面参加の申込みは、先着400名。オンライン参加(人数制限無し)の申込は、シンポジウム終了時刻まで可能。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/230922.html
「食かけるプライズ2023」の表彰事例10件の決定について
農林水産省、2018年から「食かけるプロジェクト」の一環として、日本各地の食・食文化を深く知ることができる食体験を表彰する「食かけるプライズ」を実施しています。本年度は108件の応募があり、外部審査委員による審査の結果、10件を表彰することに決定しました。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/wasyoku/230927.html
2023年漁業センサスを実施します!
農林水産省では、令和5年11月1日現在(流通加工調査は令和6年1月1日現在)で「2023年漁業センサス」を実施します。
「漁業センサス」は、我が国の漁業の生産構造、就業構造を明らかにするとともに、漁村、水産物流通・加工業等の漁業をとりまく実態と変化を総合的に把握するため、5年ごとに水産業を営んでいるすべての世帯や法人を対象に行う全国一斉の調査です。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/tokei/census/fc/2023fc/cp.html
「令和5年度未来につながる持続可能な農業推進コンクール」の実施について
農林水産省は、持続可能な農業の確立を目指し意欲的に経営や技術の改善、普及等に取り組んでいる農業者、農業団体、流通・加工業者、自治体、教育機関等を表彰する「令和5年度未来につながる持続可能な農業推進コンクール」を実施します。
自薦他薦を問わず、GAPの実践や有機農業・環境保全型農業に取り組んでいる皆様からのご応募をお待ちしています。
【募集締切】
令和5年10月31日(火曜日)
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kankyo/230804.html
農業・農村への理解の醸成を目指す新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中
農林水産省は、「食料・農業・農村基本計画」に基づき、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中です。
詳しくは、こちらをご覧ください。(ニッポンフードシフトホームページ)
https://nippon-food-shift.maff.go.jp/
4 【消費者の部屋】
テーマ:「有機農業って、なーに?~中国四国農政局管内での取組~」の御案内
人類の営みや行動が温暖化など地球環境に深刻な影響を与えています。農業はその影響を受ける産業のひとつであり、環境に影響を及ぼす産業でもあります。
農林水産省は、「みどりの食料システム戦略」を策定し、有機農業をはじめとする環境にやさしい農業の拡大に取り組んでいます。
今回の「消費者の部屋」の展示では、消費者の皆様に有機農産物の消費拡大にご協力いただくため、中国四国農政局が取り組んできた有機農業に関する情報や取組をご紹介します。
【開催期間】
令和5年10月23日(月曜日)~11月10日(金曜日)8時30分~17時15分
(土曜日、日曜日、祝日は除く。最終日は13時まで)
【開催場所】
岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階
中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/231010.html
5 【ひとことメッセージ】
「現場百遍」
土地改良技術事務所長 西野 徳康
土地改良技術事務所では、農業生産性の向上などを目的とした農地・水利施設の設計や工事を適切に実施するため、技術的支援を行っています。この技術的支援には、安全安心な施設とするための基準の整備や要請に応じた業務支援、必要な技術力を身につけるための技術研修などの人材育成、さらには災害時の機材の提供や復旧支援などと幅広い役割を担っています。
こうした技術的支援を行う際に最も大切にしていることが「現場百遍」というものです。あまり耳慣れない言葉かもしれませんが、技術的な課題の解決策の答えは、必ず現場にあり、答えに近づくためには何度でも現場に足を運ぶという考え方です。
近年の情報通信技術の著しい向上により、関係者からの現場情報を仕事の効率化に上手に活用することも取り入れるべき手段ですが、現場に足を運び、現場で自ら答えを見つけることも大変重要なことであると考えています。
働き方改革の取り組みが進んでいく中で、改革すべきところは積極的に見直しをしていくことが期待されますが、仕事の基本となる、「大切にしていくべき仕事のやり方」は常に忘れずにいたいと考えます。
働き方や仕事のやり方を点検する際には、こうした視点をもってみることも有効ではないでしょうか。
6 【ふるさと元気だより】
「農業高校生が若者の柔軟な視点で地域を活性化」
愛媛県拠点
愛媛県立伊予農業高校の生徒達は、地域食材を使用し、レシピの考案・商品化・メニュー化に取り組み、地域をPRすることで地域の活性化に取り組んでいます。また、福祉団体と連携し高齢者や障がい者の方と一緒に「カフェ」を開催したり、農福連携を進める地元企業との交流を重ねる等、地域と密着した取り組みも行っています。
この度、同校生活科学科3年生の9人がランチを考案し、松山市道後温泉の宿泊施設で、9月から10月22日までの土・日曜日に50食限定で販売されます。
里芋や裸麦など県産農産物をふんだんに使用するほか、障がい者を雇用してキクラゲなどを生産する地元企業と農作業を通じて交流を重ねてきたことを背景にキクラゲを取り入れていることが特徴です。
7 【ホームページの新着・更新に関する情報】
政策情報
【農業生産】
指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和5年10月)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/230929.html
【統計情報】
「作物統計調査 令和5年産水稲の作付面積及び9月25日現在の予想収穫量(中国地域・四国地域)を掲載
https://www.maff.go.jp/chushi/info/toukei/yotei_keka.html
報道・広報
【ニュースレター】
https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/
【BUZZ MAFFチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
(YouTube)
申請・お問い合せ
【発注・入札情報、その他公表事項】
https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/
その他
【農政局ホームページ新着情報】
https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/
編集後記
秋になりました。夏の暑さに負け週に1度の散歩をさぼっていましたが、再開しようと思っています。
週に1度の散歩なのでスポーツというほどの運動量ではありませんが、食欲の秋に負けないように頑張ろうと思います。(と)
このメールマガジンは、農政情報をタイムリーにお届けするために、登録して頂いた方々に配信しています。
配信の変更などはこちらからどうぞ。
https://www.maff.go.jp/chushi/mailm/
メールマガジンに記載したURLで、一部PDF形式のものがあります。
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⇒ https://www.maff.go.jp/j/use/link.html
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中国四国農政局 お問い合わせ窓口
https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161125.html
中国四国農政局 ホームページURL
https://www.maff.go.jp/chushi/
編集 〒700-8532 岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
中国四国農政局 企画調整室
電話:086-224-4511(代)(内線2111)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
お問合せ先
企画調整室
代表:086-224-4511(内線2111)
ダイヤルイン:086-224-9400