フォトレポートギャラリー(学校とのつながり)
市川市立中山小学校において、県産落花生の普及を目的とした節分イベントを実施
訪問日:2026年1月30日 場所:市川市

上の写真:体育館で節分授業をする職員と真剣に話を聞いている1年生の児童の皆さん
下の写真:赤鬼、青鬼に扮した職員に新聞紙を丸めて作った豆を投げる児童の皆さん(ある児童から”あかおにさんへ””あおおにさんへ”絵のお手紙をいただきました)
当拠点では、取組の一環として、市川市立中山小学校において、県産落花生の普及を目的とした節分イベントを実施しました。
はじめに、拠点職員から小学1年生のみなさんに向けて落花生や節分(豆まき)に関する授業を行い、児童のみなさんは真剣なまなざしで授業を聞いてくれていました。
その後、落花生に見立てて丸めた新聞紙を使った豆まきイベントを行いました。イベント終了後は千葉県産落花生を先生方に配布し、適宜児童にお渡ししてもらうようお願いしました。
今回のイベントを通じて、児童のみなさんが落花生を身近に感じ、消費拡大につながるきっかけとなればありがたいです。
千葉県落花生導入150周年事業スタート!/千葉県
農業関係高校人材育成支援組織『アグリサポーターズちば』令和7年度研究協議会に出席しました
訪問日:2026年1月23日 場所:千葉県教育会館会議室

左:アグリサポーターズちば 会長 千葉県立茂原樟陽高等学校 伊藤校長 右:雇用就農に係る情報提供を行う阿部地方参事官

「バスケットボールと農業」の両立で活動している3人制プロバスケットボールチーム「esDGz OTAKI.EXE」の説明を行う、重村所長と及川マネージャー
千葉県内の農業関係高等学校の人材育成を支援する『アグリサポーターズちば』(事務局:茂原樟陽高校)令和7年度研究協議会に出席しました。
研究協議会では、事務局から、「令和7年度の実施状況」について、各研究協議会加盟高校に対して行ったインターンシップ等の実施状況や就農状況について調査結果の報告がありました。
当拠点阿部地方参事官からは雇用就農に係る情報を提供し、農業法人株式会社JPFagri重村所長及び及川バスケットボールマネージャーからは、大多喜町で「バスケットボール×農業」の両立で活動している、3人制プロバスケットボールチーム【esDGz OTAKI.EXE】の活動の概要について説明しました。
拠点として、将来を担う若い世代の人材育成に向けて、アグリサポータズちばを中心とした取組みを引き続きサポートしてまいります。
esDGz OTAKI.EXE | JPFagri
茂原樟陽高校へ農業×スポーツのデュアルキャリアを目指す
3×3プロバスケットチームesDGz OTAKI.EXEの取組を紹介してきました
訪問日:2025年 10月31日 場所:茂原市

1 茂原樟陽高校 進路指導の先生とバスケットボール部の顧問へ「アス→ノウ」プロジェクトについて説明する阿部地方参事官(右手前)とesDGz OTAKI.EXEの取組を紹介する近藤エグゼクティブディレクター
2~3 茂原樟陽高校バスケットボール部の生徒とesDGz OTAKI.EXEに所属する2人の選手が交流
3X3プロバスケットチームであるesDGz OTAKI.EXE(以下「OTAKI.EXE」といいます。)と千葉県拠点が雇用就農の選択肢の一つとしてバスケットボールと農業の両方を実践するOTAKI.EXEの活動や雇用等について現役の選手を交えて、茂原樟陽高校を訪問し意見交換を行いました。
意見交換後、OTAKI.EXEの遠藤選手、若林選手は茂原樟陽高校バスケットボール部の生徒と交流を図っていました。
今後も千葉県拠点は農業高校生の雇用就農拡大に取り組んでいきます。
「アス→ノウ」プロジェクト:農林水産省
神田外語大学において出前講座を実施しました!~「みどりの食料システム戦略」の実現に向けて~
開催日:2025年10月29日 場所:千葉市美浜区

1~2 講演を熱心に聞き入る学生の皆さん、同大学佐野理事長にも参加いただきました!
3 在外公館派遣員の授業を受け持つ久保谷教授
4 講演する関東農政局の滝沢持続的食料システム戦略推進官
5 報告する当拠点羽賀総括農政推進官
6 質問・意見を述べる参加者の学生
7 大学内で開催案内のポスターを掲示
神田外語大学では、語学力を武器に世界各地の大使館や総領事館などで外交の後方支援業務を行う「外務省在外公館派遣員制度」を活用して、これまでに91ヶ国に268名以上の派遣員を輩出しています。
当省が推進する「みどりの食料システム戦略」を中心に、日本農業の現状と課題、環境負荷低減の取組、持続可能な社会・経済・食料供給システムづくりに向けた理解醸成と日本の農業や農村の現状を知ってもらい、学生の皆さんの派遣先での「食と農」に関連する情報発信や語学力のスキルアップに向け、出前講座を実施しました。
出前講座では、関東農政局の滝沢持続的食料システム戦略推進官から「未来に食料をつなぐために私たちに何ができるのか~みどりの食料システム戦略の実現に向けて~」と題した講演と、当拠点の羽賀総括農政推進官から「千葉県の農業と千葉県拠点の活動」の報告を行いました。
参加した学生からは「温室効果ガスの排出削減は良い取組だが、農家全体で取組めない理由は」、「高齢化等による担い手の不足や耕作放棄地の増加などについて、どう解決するのか」、「所得を上げるために、省力化を進める方向なのか、付加価値を高めていく方向なのか」、「都市開発と農業の均衡をどのように図っているのか」、「SNSによる情報発信をする上での工夫は」、「放置されている農地へのアプローチは」など『現状の課題をどう解決するのか』という建設的な意見・質問が多く出されました。
みどりの食料システム戦略に関心を持ってもらい、"未来の子どもたちに食料をつないでいくために、私たちに何ができるのか"を考えるきっかけとなりました。
本講座の参加者アンケート結果から、学生の関心が高い「日本食(和食)・食文化」をテーマに次回の出前講座を検討していきます。
外務省在外公館派遣員 | 神田外語大学
みどりの食料システム戦略トップページ:農林水産省
ソーラーシェアリングによる「環境と食の問題」を考える取組
~千葉商科大学「大木戸ソーラー発電所さつまいも収穫体験会」に参加~
開催日:2025年10月25日 場所:千葉市緑区(千葉商科大学 大木戸ソーラー発電所)

1 収穫前に集合写真、「笑顔で撮影」
2~4 親子での芋掘りの様子「大きいお芋が採れたよ‼」
5 一生懸命掘っています。予想以上に重労働です!
6~8 今年は大きなお芋が沢山採れました。
千葉商科大学では「自然エネルギー100%大学」を目標に掲げ、キャンパス内外に太陽光パネルを設置するなど環境の負荷低減に取り組み、SDGsに貢献中!!その取組の一つとして、令和6年4月、千葉市緑区に「千葉商科大学大木戸ソーラー発電所」を竣工。農業を営みながら太陽光発電を行う『営農型太陽光発電』のシステムを採用し、同大学CUC100ワイン・プロジェクトの学生と市川市の親子の皆さんで"さつまいも"を育て、「環境と食の問題」を考え、地域との協働・共創の場として活用しています。
小雨の降る中「収穫体験会」は、市川市の親子41組、協力団体・企業・学校関係者の方々など総勢190名が参加。5月17日の植付け体験会(200aの畑に《紅はるか》5,000本を植付け)より多くの参加者があり、環境保全への関心の高まりを感じました。
営農管理などを担っている地元の「株式会社つなぐファーム」に芋掘りのやり方を教えてもらいながらスタート。参加されたお子さんからは「大きなお芋が掘れてうれしい、さつまいもご飯や焼き芋で食べるのが楽しみ!」、親御さんからは「土に触れる機会が大切、貴重な体験ができた。」、お子さんに対して「太陽の光で電気を作り、その下の畑で食べ物を作っている。環境にやさしい取組で地球の未来を作っているんだよ。」と話されていました。
皆さん泥んこになりながら、夢中で掘っていました。
当日の収穫と合わせた全体の収穫量は約3,000kgで、太陽光パネルの下でも立派に育っていました。
同大学の取組は、環境負荷低減と農業の持続性の両立を目指すことで、社会の課題解決に貢献!今後の学生の皆さんの活動が期待されます。
当拠点は「みどりの食料システム戦略」に基づく環境負荷低減活動に取り組む事業者等を応援しています。
大学概要:設備 > 大木戸ソーラー発電所 | 千葉商科大学
株式会社つなぐファーム
営農型太陽光発電について:農林水産省
千葉商科大学との共催イベントを開催
開催日:2025年9月27日 場所:千葉商科大学(市川市)

1 朽木教授による主催者挨拶
2 阿部地方参事官のビデオレター
3 千葉商科大学 小口准教授による基調講演
4 講演する当拠点土屋副地方参事官
5 講演に耳を傾ける参加者の皆様
6 「みえるらべる」を貼付した米と甘しょを販売
7 スマート農機の展示(左 ドローン、中 生育メッシュマップ、右 無人田植機)
千葉県拠点では、「みどりの食料システム戦略」の普及・啓発と実践を進めていくため、千葉商科大学と「食と農の未来 ~見て・学んで・味わう~ 」と題し、共催イベントを行いました。
当日は、一般消費者をはじめ約100名の方にご参加をいただき、小口准教授から「サステナブルな食と農に向けて」と題し、「食と環境のつながり」について基調講演をいただきました。当拠点からは、土屋副地方参事官による「持続可能な社会の実現に向けて~みどりの食料システム戦略を中心に~」と題し、持続可能な農業の取組と消費者の方々にも出来ることについて講演を行いました。
展示コーナーでは、株式会社関東甲信クボタから、ロボット技術や情報通信技術(ICT)を活用して、省力化・精密化や高品質生産を実現する等を推進している新たな農業(スマート農業)を実践するための農機として、無人で自動運転する田植機やリモートセンシングにより生育状況やそのばらつきを把握し、局所適肥などを行う農業用ドローンが展示されました。
また、販売コーナーでは、環境負荷低減の取組により栽培し、登録された農産物に表示される「みえるらべる」の紹介と「みえるらべる」が貼られたお米と甘しょが販売されました。
【祝】GREEN×EXPO2027政府出展エリアのガーデン制作グループに千葉県立成田西陵高校が選出されました
訪問日:2025年9月25日 場所:成田市

1 花博のポスターと一緒にパチリ(左から阿部支局長、海老原さん、若井さん、領家校長先生)
2 花博のロゴマークと公式マスコットキャラクター(トゥンクトゥンク)
3 チームの海老原さんと若井さんが中村先生とBlooming RING(BLOOMING=花盛りで、花博を応援するためのアイテムです)を付けてハートのポーズ
4 「チームつむぎの庭 にほんあかね組」22名の皆さんのため作成した名刺を披露する阿部支局長
2027年に神奈川県横浜市で開催される国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)の政府出展エリアでガーデンを企画制作する高校生グループに全国で5校が選出され、当県から千葉県立成田西陵高校が選ばれました。
阿部地方参事官らが成田西陵高校を訪れ、お祝いを申し上げました。
また、今回の制作グループ”チームつむぎの庭 にほんあかね組”のメンバーの皆さんに参事官が作成した名刺を贈呈しました。
皆さんからは、2年後の2027年3月19日~9月26日の本番に向けて詳細なデザインの検討や素材の育成等の準備を重ね、このチャレンジを契機として自らの成長につなげたい等の意気込みが語られました。
当拠点は、これからもGREEN×EXPO2027での成田西陵高校の活躍を応援します。
成田西陵TOP - 千葉県立成田西陵高等学校
GREEN×EXPO 2027政府出展エリアでガーデン制作に取り組む高校生グループを決定!:農林水産省
「QGISを使用した統計データ分析」の講習会を行いました
開催日:2025年7月28日 場所:旭市


1.2.講習風景
3.地域の農業を見て・知って・活かすDBとは(イメージ図)
地域の農業を見て・知って・活かすDB~農林業センサスを中心とした総合データベース~:農林水産省
「地域の農業を見て・知って・活かすDB」の概要と利用方法
7月28日、千葉県立旭農業高校にて千葉県高等学校教育研究会農業部会(以下農業部会)の先生方を対象に「QGIS(※)を使用した統計データ分析」について講習を行いました。
県内農業関係高等学校14校のうち11校から16名が参加し、農業部会研修部長である子安毅校長からあいさつの後、まず、当拠点小川総括統計専門官から「統計データ」について説明を行いました。
次に、関東農政局統計部分析支援チームの冨田地域統計分析官、橋本行政専門員から「活かすDBの活用について」の概要説明とQGISの操作説明及び実践の講習を行い、 局及び当拠点のサポートスタッフが参加者の画面や操作状況を確認しフォローしながら、講師陣の丁寧な進行で予定時間内に講義を終え、それぞれのモニターには完成した「千葉県の49歳以下の基幹的農業従事者の割合」を映し出すことができました。
今回は基礎的な操作方法を学ぶ内容でしたが、参加者からは「講習の内容がわかりやすく、実践的でよかった。」との感想をいただき、講習の続きを希望する感想もいただきました。
当拠点では引き続き「地域の農業を見て・知って・活かすDB」を活用した地域農業統計データ等の分析資料の作成に取り組むとともに、関東農政局統計部分析支援チームと協力し、「地域の農業を見て・知って・活かすDB」のPR及びQGIS演習等の講習を行います。
QGIS演習等の講習の御要望がありましたら、当拠点までお知らせください。
(※)無料で使えるオープンソースのGIS(地図情報システム)ソフトウェア
千葉商科大学「CUC100ワイン・プロジェクト ガーデンパーティー」に参加!
~学生主体の持続可能な活動で地域と繋がっています~
開催日:2025年6月21日 場所:千葉商科大学(千葉県市川市)



【第1部】
背景:千葉商科大学キャンパス内
上段 左から:CUC100ワイン・プロジェクト 小宮学生統括からの主催者挨拶、甲州市商工会 大久保前事務局長からの講演、まるやブルワリー 釘抜代表からの講演、当拠点 阿部地方参事官からの講演
中段:講演の様子
下段 左から:CUCワイン・プロジェクトメンバーからの活動報告、学生団体SONEからの活動報告、CUCエシカル学生クラブからの活動報告
【第2部】
左から:ソーラーシェアリングによるぶどう栽培、液肥栽培のいちじくとブルーベリー、同学1号館3階の養蜂場
【第3部】
左から:BBQの準備をする学生の皆さん 枠内:第2号ワイン(嗣)と第3号ワイン(CRISTALLO DI RUBINO)、懇親BBQの様子(大盛況でした。)、記念撮影!
SDGsに取組む学内プロジェクトの一つの「CUC100ワイン・プロジェクト」とは、千葉商科大学創立100周年に向けて、学生が《市川市産ぶどう100%》の「日本ワイン」づくりを目指すプロジェクトで、キャンパス内の遊休地に”営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)“を導入してぶどう畑を作り、山梨県甲州市の白百合醸造株式会社から栽培とワインづくりの指導を受けています。本年は100キログラムのぶどうの収穫を目指して奮闘中です!
同プロジェクトの一環として、千葉市のソーラーシェアリングによるさつまいも栽培、キャンパス内でのミツバチ飼育で、蜂蜜やリキュールの製造販売や大学近隣のお店とコラボした商品開発も行っています。
ガーデンパーティーには、同大学の学生と教職員、市川市の親子、関連機関の方々で約150名が参加、3部構成で行われました。
第1部では、商業と農業の垣根を超えた未来型農業を考え、自然エネルギー100%大学の実現に貢献している〔CUC100ワイン・プロジェクト〕、省エネ・再エネの活動を行っている〔学生団体SONE〕、フェアトレード産品の理解浸透やエシカルな消費の普及・啓発活動を行っている〔CUCエシカル学生クラブ〕からの活動報告、甲州市商工会大久保前事務局長から「甲州ワインを海外へ」、まるやブルワリー釘抜代表から「市川発のクラフトビールに挑む」、当拠点阿部地方参事官から「持続可能な農業の実現に向けて(営農型太陽光発電を中心に)」をテーマに講演がありました。
第2部では、キャンパス内のソーラーシェアリングによるぶどう畑、液肥栽培のいちじくとブルーベリー、養蜂場を見学し、同プロジェクトメンバーから生育状況や商品化などの説明がありました。
第3部では、懇親BBQとしてお待ちかねのランチタイム!同プロジェクトでつくった第2号と第3号ワイン、まるやビールの試飲、各種アトラクションなどが催され、参加者の皆さんとの交流を深めました。
秋には待望の「ぶどうやさつまいも」の収穫です。
持続可能な取組を行うことで、地域の方々を繋ぎ、交流する場を創り、地域から頼りにされる大学を目指しています。
今後の学生たちの活動が期待されます。
CUC100ワイン・プロジェクト | 千葉商科大学
山梨県勝沼のワイナリー|ロリアンワインの白百合醸造
甲州市商工会
【まるやブルワリー】市川市初!ブルワリー誕生へ!
営農型太陽光発電について:農林水産省
千葉商科大学「さつまいも植付け体験会」に参加!
~太陽の日差しを農産物と太陽光パネルでシェアします~
開催日:2025年5月17日 場所:千葉市緑区

1 植付け準備が整ったソーラーパネル下の畑とさつまいもの苗
2 苗の植付け方法を真剣に聞き入る参加者の皆さん
3 植付けスタート!手際よく植付けしていきます。ソーラーパネルが雨除けになってくれました。
4 植付け完了です。
5 近隣の畑にも植えるぞ~(番外編)
千葉商科大学は地球温暖化対策等の環境保全に貢献するため、「自然エネルギー100%大学」を目標に掲げ、キャンパス内外に太陽光発電を設置し環境負荷の低減に取り組み、SDGsに貢献‼
令和6年4月、千葉市緑区に「千葉商科大学大木戸ソーラー発電所」を竣工。農業を営みながら太陽光発電を行う”営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)“のシステムを採用。「環境や食の問題」を考える地域との協働・共創の場として活用しています。
小雨の降る中「体験会」では、同大学の教職員と学生、市川市の親子、関連会社の方々で約125名が参加。昨年の2倍近くの参加があり、環境保全への関心の高まりを感じました。
同発電所の施工業者である千葉エコ・エネルギー株式会社から、営農型太陽光発電の意義について説明があり、その後、株式会社つなぐファームから、さつまいもの植付け方法の指導を受けながら、約15aの畑に《紅はるか》の苗約5,000本を植付けしました。
参加されたお子さんからは「とても楽しかった、昨年も来たので簡単に植えられた。さつまいもができるのが楽しみ!」、親御さんからは「子供に土いじりをさせたい、苗から育てる体験は貴重」と大変満足された様子でした。参加された方々の頑張りで、予定時間よりも早く終了したため、子供達からは「もっと植えたい」との声が…当初予定のなかった近隣の畑へ移動しての植付けも行いました。
今後は7月に草取りを兼ねたバーベキュー、10月には待望の収穫、美味しいさつまいもを収穫できる日を心待ちにしているようです。
千葉エコ・エネルギー株式会社
株式会社つなぐファーム
「千葉県高等学校教育研究会農業部会春季研究協議会」開催
開催日:2025年5月9日 場所:千葉県教育会館会議室

1.阿部地方参事官からの講演
2.熱心に聞き入る農業部会の参加者
3.伊藤茂原樟陽高等学校長(千葉県高等学校教育研究会農業部会長)あいさつ
4.島貫茂原樟陽高等学校教頭から農場DX化の取組み発表
5.小川総括統計専門官から農林水産統計調査の説明
千葉県内の農業関係高等学校の人材育成を支援する『アグリサポーターズちば』(事務局:茂原樟陽高校)からのお招きにより、農業関係高等学校の校長・農場長等で構成する、千葉県高等学校教育研究会農業部会総会及び春季研究協議会に出席しました。
春季研究協議会では、茂原樟陽高校教頭から、「農場のDX化に向けた取組」について報告され、生徒の情報処理能力向上に向けたDX化への設備や予算面からの課題が話されました。
当拠点阿部地方参事官からは「食料・農業・農村基本法と就農促進について」講演を行うとともに、みどり戦略学生チャレンジへの応募の御案内を行いました。講演終了後、会場の先生から、農業生産活動と地球環境問題について意見が出されるなど、基本法改正の背景や政策の方向性について共有を図ることができました。
また、農林水産統計情報データの分析について高い関心を示していることから、今年度開催予定の情報担当教諭研修会において、当拠点統計及び分析担当職員による勉強会も開催する予定です。
拠点として、将来を担う若い世代の人材育成に向けて、アグリサポータズちばを中心とした取組みを引き続きサポートしてまいります。
千葉商科大学との「みどりの食料システム戦略勉強会」を開催!
開催日:2025年2月7日 場所:千葉商科大学(市川キャンパス)

1. 勉強会の様子と講演・問題提起する当拠点職員(左上:浦杉地方参事官 左下:佐藤主任農政推進官)
2. 熱心に聞き入るワインプロジェクトメンバーの学生さん、多くの建設的な意見・提案が出されました。
3. 話題を提供する千葉商科大学人間社会学部の和田義人教授(右側)
4. 参加した「みどり戦略学生チャレンジ」のパネルを見入る学生の皆さん
千葉商科大学CUCワインプロジェクトでは、ソーラーシェアリングによるぶどう・かんしょ栽培、都市養蜂、地元企業と連携した6次産業化に取り組んでおり、同学との意見交換・現地視察を通じて、今回の勉強会の開催となりました。
ワインプロジェクトメンバーの学生と教職員の方々の参加をいただき「みどりの食料システム戦略勉強会」と題して、「みどりの食料システム戦略と有機農業をめぐる事情」の講演と「有機農業の経済性と拡大」について意見交換を行いました。
勉強会では、前半に当拠点浦杉地方参事官からアフリカでの農業政策の経験を踏まえたグローバルな視点での「みどり戦略」の講義を、後半は同佐藤主任農政推進官から有機農業の経済性を踏まえた拡大方策の問題提起を行い、学生からは、「有機農産物のブランディングが必要」、「補助金の要件に地域小学生の農業体験を入れて次世代に繋がる施策が必要」、「大学の強みを活かした若年層や次世代を担う子供達へのアプローチが重要」、「同学では学食での残飯を堆肥化しており実践が大事」など建設的な意見・提案が多く出され、ワインプロジェクトの活動そのものが環境と調和した循環型社会を目指しており、現状と課題の共有を図ることができました。
また、ワインプロジェクトでは「みどり戦略学生チャレンジ」へ『ソーラーシェアリングを活用したさつまいも栽培』をテーマにエントリーをいただきましたので、県内でエントリーした他校(千葉県立農業大学校、千葉県立成田西陵高校及び千葉県立下総高校)を含めてパネル展示を行いました。
今後は「商学と農業」のコラボ企画として、生産者・消費者・一般住民など地域を取り込み、同学でのシンポジウム、マルシェの開催、同学付属高校との高大連携プロジェクトなどの取組で「みどり戦略」の相互理解と意識醸成を図って参ります。
大学概要:大学の取組み > CUC100ワイン・プロジェクト | 千葉商科大学
みどりの食料システム戦略トップページ:農林水産省
みどり戦略学生チャレンジ:農林水産省
令和6年度「アグリサポーターズちば」研究協議会
開催日:2025年1月24日 場所:千葉県教育会館

1. 伊藤周会長(千葉県農業教育拠点校:県立茂原樟陽高校校長)
2. 当拠点からパネル紹介と資料説明
3~8. パネル展示を熱心に見入る様子
千葉県内の農業関係高校をはじめとする教育機関、行政機関及び地域の諸団体等で構成される「農業関係高校人材育成組織『アグリサポーターズちば』」令和6年度研究協議会が開催され、事務局から今年度の取組事例の発表、各校及び関係機関から農業教育の取組報告と農業系進路の現状、サポート体制などについて意見交換が行われ、次年度に向け更なる人材育成支援の充実について協議されました。
当拠点からは情報提供として「みどり戦略学生チャレンジ」へ参加した4校5事例と食ミラ、BUZZMAFFなどのパネル展示と紹介、「地域の農業を見て・知って・活かすDB」のPRと資料説明を行いました。
営農型太陽光発電による環境と食の問題を考える取組み ~千葉商科大学~
開催日:2024年10月26日 場所:千葉市緑区(千葉商科大学 大木戸ソーラー発電所)


1. 収穫作業が終了後、笑顔で集合
2~4. 親子で芋掘りの様子(大きい芋を自慢したい!)
5. 長さNO.1!
6. 重さNO.1!
7. 7月の猛暑の中での草刈り後、元気に集合(右端に刈った草が積まれています)
千葉県拠点は、みどりの食料システム戦略に基づく環境負荷軽減活動に取り組む生産者等を応援しています。
千葉商科大学では、国内の大学では初となるソーラーシェアリングの導入により「自然エネルギー100%大学」を目標に掲げ、SDGs達成に向け取組中です。その取組の一つとして、令和6年4月、千葉市緑区に「千葉商科大学大木戸ソーラー発電所」を竣工し、7月10日から送電しています。
同大学は、農業を営みながら太陽光発電を行う「営農型太陽光発電」のシステムを採用。本年は学生と市川市の親子の皆さんで「さつまいも」を育て、「環境と食の問題」を考える交流の場として、5月に植え付け体験会(200aの畑に《紅はるか》5,000本)を開催。7月には、親子13組34人、学生・教職員等40人が畑の草刈りを手作業で行い、10月26日にいよいよ待望の収穫の時を迎えました。
「収穫体験会」は、市川市の親子19組48人、協力団体・企業・学校関係者45人の方々が参加。当拠点からも参加してきました。地元の「株式会社つなぐファ-ム」に芋掘りのやり方を教えてもらいながら張り切って開始。
重労働だった様子で、額にたくさん汗を流すお父さんも見られました。子どもたちは、地中から大きな芋が見えてくると大喜びで、お母さんと力を合わせて夢中で掘っていました。
大きさコンテストでは、重さの部は1.8kg、長さの部は46cmの芋を掘った家族が優勝。当日収穫した量と合わせた畑全体の収穫量は約2,600kgで、太陽光パネルの下でも立派に育っていました。
千葉商科大学の取組は、環境負荷低減と農業の持続性の両立を目指すことで、社会の課題解決に貢献しています。
大木戸ソーラー発電所 | 千葉商科大学
株式会社つなぐファーム
千葉商科大学を訪ねて ~ソーラーシェアリング導入で自然エネルギー100%大学へ~
日時:2024年5月9日、25日 場所:千葉商科大学(市川キャンパス+大木戸ソーラー発電所)

1 キャンパス内の遊休地を利用して設置したソーラシェアリング
2 栽培しているぶどう<マスカットベリーA>
3 施設概要と生育状況の説明をする株式会社CUCサポート取締役社長の白川昇さん(中央)と千葉商科大学サービス創造学部で「CUC100ワイン・プロジェクト」学生代表の荒谷佳樹さん(右端)、当拠点三浦総括(左端)
4 キャンパス内に常設されているセイヨウミツバチの巣箱を前に養蜂事業の説明をする千葉商科大学人間社会学部教授の和田義人さん(中央)
5 千葉商科大学創立90周年を記念してスタートした「CUC100ワイン・プロジェクト」の看板
6 学生が養蜂し採取した「国府台 bee Garden」はちみつ

1 植付け準備が整ったソーラーパネル下のほ場
2 さつまいもの植付け方法を真剣に聞き入る参加者の皆さん
3 植付け開始!みんなで分業しての作業、ソーラーパネルが日陰を作ってくれました。
平成31年1月、千葉商科大学創立90周年を記念して「CUC100ワイン・プロジェクト」がスタート!!同大学では、国内の大学では初となる電力による「自然エネルギー100%大学」を実現、SDGs達成に向け行動中。
ソーラーシェアリングは、キャンパス内の遊休地の土を掘り起こし土壌改良、堆肥には牛糞と学生食堂で生じたコーヒーかすを鋤き込んで「ぶどう畑」へ、ソーラーパネルの遮光率は約43%と通常より高めに設定し日照と収穫量の実証中。約80名の学生さんが剪定、誘引、除草、袋かけや収穫作業を行っています。
収穫初年度には台風とハクビシンの食害を受け全滅したものの、令和5年度は収穫量46kgとなり、山梨県の醸造所と協力しワイン300本を製造。現在は第2弾となるワインも販売中です。
また、同プロジェクトの一環として、養蜂事業「国府台bee Garden」を展開。生き物がもたらす恩恵を肌で感じ、人と自然の共生、地域の環境貢献を目指しています。
採れたはちみつは商品化、なんと市川市のふるさと納税返礼品や地元社会福祉法人運営のベーカリーとのコラボ商品にもなっています。
令和6年4月、千葉市緑区に「千葉商科大学大木戸ソーラー発電所」を竣工。農業を営みながら太陽光発電を行う「営農型太陽光発電」のシステムを採用。
本年は同大学の学生と市川市の親子の皆さんで「さつまいも」を育て、「環境と食の問題」を考える交流の場として活用していきます。
「体験会」では、同大学の教職員と学生、市川市の親子、関連会社の方々で約70名が参加、地元の株式会社つなぐファ-ムから技術指導を受けながら、200aの畑に《紅はるか》の苗を植付け、参加された親子の方からは「初めての体験ですが、とても楽しく作業ができた。土をいじり、苗から育てる体験は貴重。秋にさつまいもができるのが楽しみ!」と大変満足された様子でした。
今後は草取りなどしながら9月には待望の収穫、美味しいさつまいもを収穫できる日を心待ちにしているようです。
千葉商科大学:CUC100ワイン・プロジェクト
株式会社つなぐファーム (tsunagufarm.com)
『アグリサポーターズちば』令和6年度春季総会が開催
開催日:2024年5月10日 場所:千葉県教育会館

1 挨拶をする伊藤会長(千葉県立茂原樟陽高等学校 校長)
2 新規就農に向けた取組事例を報告する浦杉地方参事官
千葉県内の農業関係高校をはじめとする教育機関、行政機関及び地域の諸団体等で構成される「農業関係高校人材育成組織『アグリサポーターズちば』」の春季総会が開催されました。
令和5年度に実施された、「農業インターンシップ」や「高校生のための農林業系就業合同相談会」について報告された後、令和6年度に実施される活動計画について活発な意見交換が行われました。
当拠点からは、新規就農に向けた取組事例等を報告し、意欲ある若者の就農のためこれからも情報提供を積極的に行うことをお伝えしました。
参加者からは「ネガティブな情報ばかり耳にするが、このような明るい話が聞けてうれしい。」と感謝の言葉をいただきました。
『アグリサポーターズちば』の令和5年度研究協議会が開催
開催日:2024年1月25日 場所:千葉県教育会館
【背景】更なる農業教育の充実、農業人材の育成に向けて検討がなされた会議の模様
【右上】会の進行を主導した『アグリサポーターズちば』の伊藤周会長(千葉県農業教育拠点校:県立茂原樟陽高校校長)
【左上・下】自校での取組や更なる展望、各機関への要望等について発言する先生方
【右下】「みどり戦略学生チャレンジ」への勧誘等をする当拠点の佐藤
県内の農業関係高校をはじめとする各教育機関の長、行政機関及び諸団体の幹部等で構成される「農業関係高校人材育成支援組織『アグリサポーターズちば』」(通称「アグサポ」)の研究協議会が開催されました。
令和5年度の活動実施報告に続き、《次年度以降、アグサポとして何ができるか、何をすべきか》といった大きなテーマで意見交換がなされ、各会員としての取組状況や具体的な支援策の紹介、会員相互の連携や情報の収集・発信の重要性、アグサポの存在意義などについて積極的なやり取りがありました。
当拠点からは「みどり戦略学生チャレンジ」の宣伝をはじめ、農業教育に関する当省支援施策の説明、「新・農業人ハンドブック2023」、広報誌「aff(2023.7月号:特集はばたけ!農業高校生)」の配布、紹介を行いました。
新規就農の促進:農林水産省(maff.go.jp)
学生チャレンジ:関東農政局(maff.go.jp)
みどり戦略学生チャレンジ:農林水産省(maff.go.jp)
【右上】会の進行を主導した『アグリサポーターズちば』の伊藤周会長(千葉県農業教育拠点校:県立茂原樟陽高校校長)
【左上・下】自校での取組や更なる展望、各機関への要望等について発言する先生方
【右下】「みどり戦略学生チャレンジ」への勧誘等をする当拠点の佐藤
県内の農業関係高校をはじめとする各教育機関の長、行政機関及び諸団体の幹部等で構成される「農業関係高校人材育成支援組織『アグリサポーターズちば』」(通称「アグサポ」)の研究協議会が開催されました。
令和5年度の活動実施報告に続き、《次年度以降、アグサポとして何ができるか、何をすべきか》といった大きなテーマで意見交換がなされ、各会員としての取組状況や具体的な支援策の紹介、会員相互の連携や情報の収集・発信の重要性、アグサポの存在意義などについて積極的なやり取りがありました。
当拠点からは「みどり戦略学生チャレンジ」の宣伝をはじめ、農業教育に関する当省支援施策の説明、「新・農業人ハンドブック2023」、広報誌「aff(2023.7月号:特集はばたけ!農業高校生)」の配布、紹介を行いました。
新規就農の促進:農林水産省(maff.go.jp)
学生チャレンジ:関東農政局(maff.go.jp)
みどり戦略学生チャレンジ:農林水産省(maff.go.jp)




