東北農政局メールマガジン 令和8年2月5日発行(第938号)
トピックス
□ 「令和7年度東北地域みどりの食料システム戦略推進Webセミナー~環境にやさしく 未来へつなぐ農業へ~」を開催します
東北農政局では、「みどりの食料システム戦略」の実現に向けて、東北管内での取組が着実に進展するよう、「みどりの食料システム戦略」に基づいた生産現場での取組事例のほか、温室効果ガスの削減や化学肥料・化学農薬使用量の低減、有機農業の面積拡大等に向けて先進的に取組を進めている事例や研究成果等について広く紹介し、東北管内における新たな取組の展開実施を促す場として、本セミナーを開催します。
開催日時:令和8年2月18日(水曜日) 13時10分~16時30分
開催方法:オンライン開催(Microsoft Teamsでの配信)
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/press/kankyo/260202.html
□ 東北農政局では、その時期の食料、農林水産業、農山漁村に関係するさまざまな情報について、わかりやすく提供するため、「食・農ひとくち情報」を毎月作成しています。
(2月号を掲載しました。)
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/hitokuti/index.html#202602
■ みどりの食料システム戦略
農林水産省では、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定しました。
<東北農政局「みどりの食料システム戦略」>
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/kihon/m_index.html
■ 鳥インフルエンザに関する皆様に知っていただきたい情報について
・ 我が国においては、鳥インフルエンザが発生した場合には、感染鶏や同一農場の鶏は全て殺処分されるなどの家畜防疫上の措置が行われるため、本ウイルスに感染した鶏等が市場に出回ることはありません。
・ 私達が普段口にしている鶏卵は公衆衛生の観点から殺菌・消毒等の衛生管理が実施されており、洗卵・消毒されています。
▽ 鳥インフルエンザに関する情報(農林水産省)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/
▽ 高病原性鳥インフルエンザについて(内閣府 食品安全委員会)
⇒ https://www.fsc.go.jp/sonota/tori/tori_infl_ah7n9.html
■ 豚熱(CSF)に関する情報
【消費者のみなさまへ】
CSFは、豚やいのししの病気であって、人に感染することはありません。
仮にCSFにかかった豚の肉や内臓を食べても、人体に影響はありません。
感染豚の肉が、市場に出回ることはありません。
【畜産農家のみなさまへ】
CSFは、豚やいのししへの強い伝染力が特徴です。
畜産農家の方は、飼養衛生管理を徹底いただくとともに、早期発見のために毎日しっかり観察していただくようお願いします。
▽ 農林水産省web_豚熱(CSF)について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/csf/
■ 食料・農業・農村基本法
令和4年9月以降、基本法の検証・見直しに向けた検討を行い、令和6年常会に改正法案を提出し、改正法は同年5月29日に成立、6月5日に公布・施行に至りました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/basiclaw/index.html
■ 食料・農業・農村基本計画
令和7年4月11日、令和6年に改正された食料・農業・農村基本法に基づく、初の「食料・農業・農村基本計画」が閣議決定されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/keikaku/k_aratana/index.html
東日本大震災に関する情報
【1】請戸川地区取水堰等における放射性セシウムの調査結果について(令和6年)(令和7年3月31日掲載)
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/osirase/higai_taisaku/syusuizeki_kekka/r6.html
【2】大柿ダムにおける放射性セシウムの調査結果について(令和6年)(令和7年3月31日掲載)
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/osirase/higai_taisaku/oogaki_kekka/R06.html
【3】令和6年度福島県内のため池等の放射性物質の調査結果について(令和7年3月31日掲載)
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/osirase/higai_taisaku/hukkou/250331_matome.html
農政の動き
★ 東北農政局から
□ 有毒植物を原因とする食中毒予防に関する情報提供と注意喚起の取組について
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/press/syouan/nousananzen/260203.html
□ 「農業の生産性の向上のためのスマート農業技術の活用の促進に関する法律」に基づく生産方式革新実施計画の認定について
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/press/kankyo/260128.html
□ 食料システム法に関する地方説明会の開催及び参加者の募集について(東北ブロック)
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/press/keiei/kigyo/260123.html
★ 農林水産省から
□ GFP輸出産地セミナー ~新技術を活用した輸出産地の未来~を開催します
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/s_keisei/260204.html
□ 香川県東かがわ市で発生した高病原性鳥インフルエンザ(国内15例目)に係る移動制限の解除について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/260203.html
□ 【開催案内】コーシャ食品輸出支援セミナーを令和8年2月9日に実施します
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/chiiki/260203.html
□ GREEN×EXPO 2027 企業向け説明会開催
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kaki/260202.html
□ 「第2回マガキ大量死に関する連絡協議会」の概要について
⇒ https://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kenkyu/260202.html
□ 兵庫県姫路市で発生した高病原性鳥インフルエンザ(国内14例目)に係る移動制限の解除について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/260202.html
□ 気候変動に負けない「新たな品目・品種の導入による産地づくりセミナー」を開催します
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kankyo/260130.html
□ 農林水産省「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォーム 第3回シンポジウムを開催します!
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/nousei/260130.html
□ 千葉県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内18例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/260129.html
□ 岐阜県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内17例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/260128.html
□ 「おいしい日本、届け隊 SUMMIT2026」 開催!
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/shien/260128.html
□ 改質リグニンの実現可能性調査成果報告会を開催します
⇒ https://www.rinya.maff.go.jp/j/press/ken_sidou/260128.html
□ 「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォーム第3回情報発信会
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyusan/260127.html
□ 株式会社平沢製餡所における加糖あんの不適正表示に対する措置について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/kansa/260127_1.html
□ 埼玉県嵐山町で発生した高病原性鳥インフルエンザ(国内12例目)に係る移動制限の解除について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/260127_2.html
□ 茨城県城里町で発生した高病原性鳥インフルエンザ(国内10例目)に係る移動制限の解除について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/260127_1.html
□ 宮崎県延岡市で発生した高病原性鳥インフルエンザ(国内13例目)に係る移動制限の解除について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/260124.html
□ 有限会社石堂精肉店における牛の個体識別番号の不適正表示に対する措置について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/kansa/260123.html
□ 京都府亀岡市で発生した高病原性鳥インフルエンザ(国内9例目)に係る移動制限の解除について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/260121.html
□ 北海道由仁町で発生した高病原性鳥インフルエンザ(国内11例目)に係る移動制限の解除について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/260121_2.html
□ 岡山県津山市で発生した高病原性鳥インフルエンザ(国内8例目)に係る移動制限の解除について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/260121_1.html
□ 三重県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内16例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/260120.html
□ 「和文化シンポジウム」を開催!
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/tokusan/260120.html
■ 令和8年度農林水産関係予算概算決定について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/yosan/251226.html
■ 令和7年度農林水産関係補正予算について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/yosan/251128.html
■ 令和7年度農林水産予算概算決定の概要について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/yosan/241227.html
お知らせ
★ 東北農政局から
□ 令和7年度加工食品の輸出に初めて取り組む事業者に向けた勉強会を開催します
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/syokuryou/kakou_yusyutu/index.html#anchor
□ 【カツオ菜】農水省職員のお雑煮事情!(福岡県)(BUZZ MAFF)
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/kohou/buzzmaff_tohoku.html#new
□ 2026年度東北農政局 障害者を対象とする選考採用試験(係員級)について
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/info/saiyou/260129.html
□ 土地改良事業等請負工事予定価格積算に用いる建設資材価格について(令和8年2月)
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/sinsei/sizaikakaku/kensetusizai.html
□ 野菜の入荷量と卸売価格の見通し(令和8年2月、仙台市中央卸売市場)
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/press/tokusan/260130.html
□ 令和7年度東北農政局所管農業農村整備事業等優良工事等の受注者の表彰について
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/sinsei/nyusatu/220120.html
□ 令和8年度農山漁村振興交付金(地域資源活用価値創出対策)地域活性化型、農泊推進型、農福連携型のうち地域単位の取組提案者向け事業の公募を開始しました
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/nouson/nousangyoson/nouhaku/nouhaku_r8koubo_1.html
□ 令和8年度農山漁村振興交付金(農泊推進型)のうち広域ネットワーク推進事業「東北農政局農泊推進プロモーション」の公募を開始しました
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/nouson/nousangyoson/nouhaku/nouhaku_r8koubo_pr01.html
★ 農林水産省から
□ 「2025年の農林水産物・食品の輸出実績」について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/kikaku/260203.html
□ 令和7年12月の米穀流通の動向(集荷、販売、民間在庫)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/260130.html
□ 鈴木農林水産大臣とダレン・タン世界知的所有権機関及び植物の新品種の保護に関する国際同盟事務局長との会談について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/chizai/260130.html
□ 令和8年度のバター及び脱脂粉乳の輸入枠数量の設定について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/chikusan/c_gyunyu/260130.html
□ 令和6年度農薬の使用に伴う事故及び被害の発生状況について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/260130.html
□ 「令和7年度鳥獣対策優良活動表彰」の受賞者を決定しました
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/260130.html
□ 野菜の生育状況及び価格見通し(令和8年2月)について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/260128.html
□ 「福島の森林・林業再生に向けた森林作業ガイドライン」の公表について
⇒ https://www.rinya.maff.go.jp/j/press/kaihatu/260123.html
□ 職員の個人情報の漏えい事案の発生について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/keiri/260123.html
□ 令和7年度オープンイノベーション研究・実用化推進事業のうち緊急対応課題の第2回公募を行います
⇒ https://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/260122.html
□ 令和7年産米の相対取引価格・数量について(令和7年12月)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/260120.html
□ 米に関するマンスリーレポート(令和8年1月号)の公表について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/260120_1.html
□ 世界農業遺産・日本農業遺産の認定希望地域を募集します
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kantai/260120.html
その他、報道発表資料及び新着・更新情報については、農林水産省のWebサイトをご参照ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/
地域からの便り
東北農政局岩手県拠点から~地域の力で育てる日本一の『あい鴨』 岩手三陸たのはた鴨~[岩手県・田野畑村]
田野畑村は岩手県沿岸北部に位置し、三陸の絶景と豊かな自然に囲まれ、地域の活性化を目指して「あい鴨」の食肉生産に力を入れています。
生産を担うのは、「岩手で育てたフランス赤鶏 南部どり」で知られる株式会社アマタケ(以下「本社」)と、田野畑村が共同出資して設立した、第三セクターの株式会社甘竹田野畑です。過疎化が進む中で、村の新たなブランドとして地域の魅力を高めることに貢献しています。
あい鴨生産用の種鴨は、イギリスのチェリバレー社で北京種を元に品種改良された「チェリバレー種」を導入。鳥インフルエンザの感染リスクを避けるため、成田空港から、直接、田野畑村の自社保有検疫舎(農林水産省指定初生ひな輸入検査場所の田野畑育雛場)に運ばれます。
肥育には、とうもろこし、マイロ(モロコシの一種)、米、小麦末粉を主原料とした飼料を与え、抗生物質や合成抗菌剤を使用していません。鴨舎の敷料は毎日ふかふかの新しい籾殻を使用しており、衛生的な環境のもとでストレスのない方法で育てられています。その結果、鴨肉は臭みがなく旨みがあり、他の畜肉に比べ鉄分やビタミンが豊富で、健康志向が進む新しい時代の食材としても注目されています。
株式会社甘竹田野畑では、あい鴨の飼育生産から食肉処理まで一貫生産を行っています。処理したあい鴨肉は本社の大船渡工場で「かも鍋セット」など様々な商品に加工され、主に、あい鴨肉の食文化がある関西に生産の約4割を出荷。近年では首都圏での需要も増加しています。東北では大手スーパーや「道の駅たのはた思惟の風(しいのかぜ)」で販売しているほか、オンラインショップでも購入することができます。
経営企画部長の石川辰郎氏は、「36年間、田野畑村との第三セクターで取り組んだことで、地域の皆様からの理解と信頼関係の醸成が進み、村の雇用や産業振興につながった。引き続き生産量日本一のあい鴨肉として更にPRし、田野畑村や岩手県の魅力を伝えるブランドとして、村や県と力を合わせて広げていきたい。」と、あい鴨肉に対する熱い思いを話していました。
令和8年3月からは、新ブランド「岩手三陸たのはた鴨」として全国展開を予定しており、更なる生産・販売の拡大が期待されています。
・お問合せ先:株式会社アマタケ本社・岩手オフィス
・住所:岩手県大船渡市盛町字二本枠5番地
・電話:0192-26-5205(代表)
・WEBページ:https://www.amatake.co.jp/item/11272[外部リンク]
※ 各県の地域からの便りは、こちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/rin/index.html#tayori
統計情報
◆ 東北農政局管内の農林水産統計
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/stinfo/index.html
◆ 農林水産省(全国)の農林水産統計
⇒ https://www.maff.go.jp/j/tokei/index.html
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代表:022-263-1111(内線4500)
ダイヤルイン:022-221-6107




