中国四国あぐりレター 第553号 2024(令和6)年11月5日 中国四国農政局
もくじ
1 【重要なお知らせ】
食料・農業・農村基本法改正法が公布・施行
食料・農業・農村基本法改正法は、6月5日に公布・施行されました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/basiclaw/index.html
【新着】食料・農業・農村政策審議会企画部会(第112回)を開催
農林水産省は、令和6年11月6日に食料・農業・農村政策審議会企画部会を開催します。
議事の概要等は、審議会終了後に次のURLページで公開することとしております。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/kikaku/bukai/index.html
みどりの食料システム戦略関係
農林水産省では、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定し、中長期的な観点から、調達、生産、加工・流通、消費の各段階におけるカーボンニュートラル等の環境負荷低減事業活動を推進しています。
また、農林水産省全ての補助事業等に対して、環境負荷低減のクロスコンプライアンスを導入することとし、農林水産省の補助金等の交付を受ける場合には、環境負荷低減の取組の実践が必須となります。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
(「みどりの食料システム戦略」全般に関する情報)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/index.html
(環境負荷低減のクロスコンプライアンス)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/kurokon.html
(農産物の環境負荷低減の取組の「見える化」)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/mieruka/mieruka.html
【新着】鳥インフルエンザの発生防止
10月31日、島根県大田市の家きん農場において、今シーズン国内4例目、中国四国地域1例目となる高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認され、まん延を防止するため防疫措置を実施しています。このため、中国四国地域の家きん飼養農場においても厳重な警戒が必要です。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/anzen/inf/R6_torifuru.html
【新着】豚熱及びアフリカ豚熱の発生防止
11月1日、愛媛県四国中央市の養豚農場において、国内94例目、中国四国地域1例目となる豚熱の患畜が確認されました。このため、中国四国地域の養豚農場においても厳重な警戒が必要です。
また、日本では未発生のアフリカ豚熱が、韓国などのアジア地域の飼養豚で発生していることから、入国者におかれては、病原体の国内持ち込み防止にご協力をお願いします。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
(豚熱に関する情報)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/tikusui_anzen/241101.html
(アフリカ豚熱に関する情報(農林水産省ホームページ))
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/asf.html
【新着】鳥インフルエンザの正しい知識
政府としては、鶏肉・鶏卵は「安全」であり、我が国の現状において、家きんの肉や卵を食べることにより、ヒトが鳥インフルエンザに感染する可能性はないと考えています。
なお、鳥インフルエンザに感染した鶏肉・鶏卵は市場に出回ることはありません。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(食品安全委員会ホームページ)
https://www.fsc.go.jp/sonota/tori/tori_infl_ah7n9.html
https://www.fsc.go.jp/sonota/tori/tori_iinkai_kangaekata_140424.pdf
また、鳥インフルエンザウイルスは、通常、ヒトに感染することはありません。しかしながら、感染したトリに触れる等濃厚接触をした場合など、きわめて稀に鳥インフルエンザウイルスがヒトに感染することがあります。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(厚生労働省ホームページ)
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/qa.html
農業経営基盤強化準備金制度
令和7年度以降、農業経営基盤強化準備金を積み立てる場合、市町村が策定する地域計画において農業を担う者として位置づけられていることが必須となります。皆さんの地域で地域計画が作成されているか、自分の名前が地域計画に位置づけられているか、不安な方は、市町村担当者にご相談ください。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/kobetu_ninaite/n_seido/junbikin_tetuduki_shiryou.html
2【イベント】
【新着】「見える化」研修会の開催
農林水産省は、農産物の環境負荷低減の取組の「見える化」を更に一層拡大するため、生産者、流通・小売業者、JA、地方自治体などの職員を対象に研修会を開催します。
- 【開催日時】
令和6年11月25日(金曜日)13時30分~15時00分
【開催場所】
広島合同庁舎2号館6階中国四国農政局広島県拠点第1会議室及びオンライン(Zoom)
【申込期限】
令和6年11月21日(木曜日)17時 - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_kankyo/241101.html
全国の開催状況(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/241028.html
【新着】スマート農業推進フォーラムの開催
中国四国農政局は、農研機構西日本農業研究センターとの共催により「スマート農業推進フォーラム2024 in 中国四国~中山間地域における持続的生産体制の構築に向けて~」をオンラインで開催します。
- 【開催日時】
令和6年11月15日(金曜日)
【開催方法】
オンライン(Microsoft Teams)
【申込期限】
令和6年11月13日(水曜日) - 詳しくは、こちらをご覧ください
https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_kankyo/241025_1.html
【新着】加工業務用野菜マッチングセミナーの開催
国産野菜シェア奪還プロジェクトの一環として、管内の生産者等や実需者に向けて加工業務用野菜の生産、活用に関する情報提供及びマッチングを目的とした「中国四国地域における加工業務用野菜マッチングセミナー」を開催します。
- 【開催日時】
令和6年11月11日(月曜日)13時30分~16時45分
(会場では、16時45分~17時15分に名刺・情報交換会を行います。)
【開催場所】
岡山第2合同庁舎10階第10AB会議室及びオンライン(Microsoft Teams)
【申込期限】
令和6年11月6日(水曜日)17時00分
(会場参加70名、オンライン参加100名) - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/241015.html
3【お知らせ】
【新着】フラッグシップ輸出産地の募集開始
農林水産省は、一層の輸出拡大を図るため、輸出先国・地域のニーズや規制に対応した農林水産物を求められる量で継続的に輸出する産地を、「フラッグシップ輸出産地」として認定しており、第2回募集を開始しました。
本募集から新たに林産物、水産物が対象品目に追加されました。
- 【募集締切】
令和6年11月29日(金曜日) - 詳しくはこちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/s_keisei/241101.html
【新着】全国ジビエフェアの開催
農林水産省は、ジビエ(野生鳥獣肉)の普及、需要拡大に向け、全国ジビエフェアを開催します。ジビエメニューを提供する全国の飲食店やご当地フェア等の情報を特設サイトで紹介していますので、この機会にぜひジビエを楽しんでみてください。
- 【開催期間】
令和6年11月1日(金曜日)~令和7年2月28日(金曜日) - 詳しくはこちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/241101.html
【新着】11月は、和ごはん月間
「和食の日(11月24日)」を含む11 月は、官民協働「Let's!和ごはんプロジェクト」の集中活動月間である「和ごはん月間」です。プロジェクトメンバー間の連携企画、各種イベント等を実施します。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/wasyoku/241030.html
【新着】中東主要国の植物工場及び外食産業に関するウェビナーの開催
農林水産省は、中東主要国(UAE、サウジアラビア)について、農業・水産分野における日系企業の投資促進及び日本産農林水産物・食品の輸出拡大を目的とし、植物工場分野及び外食産業分野に関するウェビナーを開催します。
- 【植物工場分野に関するウェビナー】
(開催日時)
令和6年11月18日(月曜日)15時00分~16時30分
(開催方法)
オンライン(Zoom)
(申込期限)
11月15日(金曜日)正午 - 【外食産業分野に関するウェビナー】
(開催日時)
令和6年11月19日(火曜日)15時00分~17時00分
(開催方法)
オンライン(Zoom)
(申込期限)
11月18日(月曜日)正午 - 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/chiiki/241024.html
【新着】女性×農業応援セミナーの開催
福山市及び福山市農業協同組合は、農業に興味・関心のある女性を対象に、「農業の魅力が見つかる!!女性×農業応援セミナー」を開催します。
- 【開催日時】
令和6年11月9日(土曜日)13時30分~15時00分
【開催場所】
食と農の交流館 会議室
【定員】
20名
【申込期限】
令和6年11月8日(木曜日)必着 - 詳しくは、こちらをご覧ください。(福山市ホームページ)
https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/koho-detail02/koho-202410/341344.html
【新着】BUZZ MAFF新作動画を公開
農林水産省職員が、その人ならではのスキルや個性を活かして、我が国の農林水産物の良さや農山漁村の魅力を発信する動画チャンネル(BUZZ MAFF)に「愛媛の米粉 探し隊」と「高知を愛しちゅう」の新作動画を公開しました。
- (公開URL:YouTube)
愛媛の米粉 探し隊3おさらい編 農水省「米粉をめぐる状況について」を読んでみた
https://www.youtube.com/watch?v=RfrRBG__Owk&t=64s
こうたろうも唸る「こうち新規就農者の溢れる夢♡」前編
https://www.youtube.com/watch?v=89zzwxb_zlk
食品に関するリスクコミュニケーションの開催
農林水産省は、消費者庁、内閣府食品安全委員会、厚生労働省及び経済産業省と連携して、食品に関するリスクコミュニケーション「食品中の放射性物質~今と未来への歩み~」を開催します。
- 【開催日時】
東京会場:令和6年11月18日(月曜日) 13時00~16時30分
大阪会場:令和6年11月25日(月曜日) 13時00~16時30分
【開催場所】
東京会場:アットビジネスセンター 東京駅八重洲通り及びオンライン配信
大阪会場:新大阪ブリックビル貸会議室及びオンライン配信
【申込締切】
東京会場:令和6年11月11日(月曜日)必着
大阪会場:令和6年11月18日(月曜日)必着
(会場参加100名、オンライン参加200名) - 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/seisaku/241017.html
農業遺産シンポジウム・展示フェアの開催
農林水産省は、民間企業と農業遺産地域の連携をより一層促すことを目的とした農業遺産シンポジウムを開催するとともに、消費者に対し、農業遺産地域の産品紹介等を通じて地域の魅力を発信するための農業遺産展示フェアを実施します。
- 【開催日時】
シンポジウム:令和6年11月19日(火曜日) 13時00分~17時00分
展示フェア:令和6年11月20日(水曜日) 10時00分~18時00分
【開催場所】
シンポジウム:二子玉川ライズスタジオ&ホール及びオンライン
展示フェア:二子玉川ライズガレリア
【申込締切】
令和6年11月15日(金曜日) - 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kantai/241015.html
地域農業再生協議会別作付状況を公表
中国四国農政局は、令和6年産の水田における管内の地域農業再生協議会別の作付状況(令和6年9月15日時点)を取りまとめました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_sinko/241011.html
「中国四国農政局食育セミナー」見逃し動画を公開
中国四国農政局では、令和6年8月に「令和6年度食育セミナー」を開催し、「塩」に関する講演および体験教室を実施しました。この度、当日都合が合わなかった方など向けに見逃し動画の配信を開始しました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/syokuiku/katudou/shio.html
所有者不明農地制度と相続登記の申請義務化
所有者不明農地の利活用を促進するため、農地バンクを経由して最長40年間借りられる「所有者不明農地制度」があります。
一方、所有者不明土地の発生を予防するため、不動産登記法の改正により、令和6年4月から、農地を含めて相続登記の申請が義務化となりました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
(所有者不明農地制度(農林水産省ホームページ))
https://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/souzokumitouki.html
(相続登記の申請義務化(法務省ホームページ))
https://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00590.html
農地の貸し借り(売買)の手続きを変更
令和7年4月から、農地の貸し借り(売買)は原則として農地バンクを経由した方法に一本化することとなります。
「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」開催中
農林水産省は、「食料・農業・農村基本計画」に基づき、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中です。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(ニッポンフードシフトホームページ)
https://nippon-food-shift.maff.go.jp/
4 【消費者の部屋】
テーマ: 地域の農林水産物・食品を海外へ!地理的表示(GI)保護制度ってなーに?
今回の展示では、中国四国地域の主な農林水産物・食品の輸出促進に係る取組及び地理的表示(GI)についてご紹介します。
- 【開催期間】
令和6年11月5日(火曜日)~11月15日(金曜日)9時00分~17時00分
(土曜日、日曜日は除く。最終日は13時まで)
【開催場所】
岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階
中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/241021.html
テーマ: 伝えたい!にっぽんの食・食文化~11月24日は和食の日~
今回の展示では、和食の定義や、全国で実施された和食授業のレポート、日本の食文化をきっかけとしてインバウンドを誘致する農山漁村の取組などをご紹介します。
- 【開催期間】
令和6年11月18日(月曜日)~11月29日(金曜日)9時00分~17時00分
(土曜日、日曜日は除く。最終日は13時まで)
【開催場所】
岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階
中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/241105.html
移動消費者の部屋in香川:「生きている遺産」!?農業遺産ってなあに?
今回の展示では、農業遺産認定地域がまだない香川県において、農業遺産を紹介し、制度の普及・啓発と認定地域の魅力発信を行います。あわせて、「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~」に認定されている香川県内の棚田も紹介します。
- 【開催期間】
令和6年11月12日(火曜日)~11月24日(日曜日)9時30分~19時00分
(11月18日(月曜日)は休館日。土曜日・日曜日・祝日 9時30分~17時00分)
【開催場所】
香川県高松市昭和町1丁目2-20サンクリスタル高松
高松市中央図書館 2階 - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/241029.html
5 【ひとことメッセージ】
色々な局面の水
事業計画課長 中尾 仁
今年も災害が多い年でした。1月の能登半島地震に始まり、4月には中四国管内でマグニチュード6.6の豊後水道地震、8月末には記録的な大雨をもたらした台風10号、9月には、またしても能登地方が大雨に見舞われるなど、近年では、災害の発生は毎年当り前のことのようになってきています。
先日の新聞に「ダム事前放流主流に」という記事がありました。ダムの貯水を事前に放流して容量を確保し、降った雨をためるという取り組みですが、台風10号の接近時に全国で過去最多の141基が事前放流したそうです。災害を自分事としてとらえ、多くの人が関心を持つようになり、被災を回避する取り組みが徐々に定着してきたと言うことではないでしょうか。
一方、斐伊川や吉野川では8月に取水制限が行われました。渇水などでダムの貯水率が低下した時に、河川からのユーザーの取水を制限するものですが、水不足による被害が発生すれば、これもまた大きな打撃です。
農業には水が不可欠ですが、多すぎるのも少なすぎるのもいただけません。しかしながら、都合よくちょうどいい塩梅には決してならず、そんな中で、私たちは取水施設や水路などを整備してその一部を利用しています。多すぎたり少なすぎたり色々な局面を持つ水ですが、時にはその一部を利用させてもらっているありがたさを想うのも大切ではないでしょうか。
6 【ふるさと元気だより】
香川のオリーブについて
香川県拠点
皆さんは香川県の県章、ご存じですか?
香川県の県章(下記リンク)はカガワの頭文字の「カ」をデザインしたもので、香川県の特色ある山容と、平和のシンボルである県花・県木「オリーブ」の葉を表現しています。
このオリーブの栽培は、1908年に小豆島(土庄町、小豆島町)で初めて栽培したのが始まりですが、今では、高松市、坂出市、さぬき市、三豊市、多度津町などにおいても栽培されるようになりました。香川県以外においても、耕作放棄地対策や新たなビジネスとしてオリーブ栽培に取組む地域が急増しています。
オリーブは、オリーブオイルとしてはもちろん、オリーブの搾りかすを使用した餌で育てられた品質の良い「オリーブハマチ」「オリーブマダイ(鯛)」、「オリーブ牛」、「オリーブ豚」、「オリーブ地鶏」などの香川県のブランド食材、旬の味が楽しめる「新漬けオリーブ」、お肌に優しい「オリーブ化粧品」としても人気があります。是非、見て、食べて、塗ってみてください。
- 【関連URL】
シンボル(香川県ホームページ)
https://www.pref.kagawa.lg.jp/mob/overview/symbol.html
うどん県 県産品紹介ポータルサイト(一般財団法人かがわ県産品振興機構ホームページ)
https://www.kensanpin.org/
7 【ホームページの新着・更新に関する情報】
政策情報
【農業生産】
指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和6年11月)
https://www.maff.go.jp/chushi/seisan/vegetable/sijyou_mitousi/index.html
【統計情報】
「令和6年耕地面積(7月15日現在)」及び「令和5年産米生産費」等を掲載
https://www.maff.go.jp/j/tokei/index.html
報道・広報
【ニュースレター】
https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/
【BUZZ MAFFチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
(YouTube)
申請・お問い合せ
【発注・入札情報、その他公表事項】
https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/
その他
【農政局ホームページ新着情報】
https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/
編集後記
いも・くり・かぼちゃの季節です!理想の栗ご飯の割合は「栗9:米1」です。一番好きなこの時期をゆっくり堪能したいです。冬まだ来ないで~(しょ)
このメールマガジンは、農政情報をタイムリーにお届けするために、登録して頂いた方々に配信しています。
配信の変更などはこちらからどうぞ。
https://www.maff.go.jp/chushi/mailm/
メールマガジンに記載したURLで、一部PDF形式のものがあります。
PDFファイルをご覧いただくためには、農林水産省ホームページ
⇒ https://www.maff.go.jp/j/use/link.html
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メールマガジンへのご意見・ご要望、または転載を希望する場合はメールでお知らせください。寄せられたご意見などは、メールマガジンで紹介させていただくこともございます。
中国四国農政局 お問い合わせ窓口
https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161125.html
中国四国農政局 ホームページURL
https://www.maff.go.jp/chushi/
編集 〒700-8532 岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
中国四国農政局 企画調整室
電話:086-224-4511(代)(内線2111)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
お問合せ先
企画調整室
代表:086-224-4511(内線2111)
ダイヤルイン:086-224-9400




