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中国四国農政局

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香川ぴっぴ通信 第219号 2025(令和7)年11月17日 中国四国農政局香川県拠点

もくじ

1【今月のひとこと】

★主食用米、戦略作物等の作付意向及び作付状況等について

経営所得安定対策担当

本年から来年にかけた米の需給見通しについて、10月31日に主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律に基づき、玄米ベースで令和7年産主食用米等生産量を748万トン、需要量697万~711万トン、令和8年6月末在庫量は215万~229万トンとする等の基本指針を発表したところです。
最近のコメ需要見込みの上振れから、外国人訪日客による消費の増加や猛暑によるコメの品質低下に伴う精米歩留まりの低下といった要素を考慮し、幅を持った数値を示す形式に変更しています。

今般、全国の令和7年産の水田における作付状況(9月15日時点)が取りまとめられ、令和7年10月10日に公表されました。
令和7年産主食用米の作付面積は、全国合計で136.7万ヘクタールとなり、今般の米の価格高騰や国の増産へ舵を切る政策などにより前年から10.8万ヘクタール増加(+8.6%)しました。一方で加工用米、新規需要米、麦、大豆、その他戦略作物等については、38.8万ヘクタールとなり、9.5万ヘクタール減少(―19.7%)しています。

これら作付状況に加え、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを「米に関するマンスリーレポート」にとりまとめ、毎月定期的に農林水産省ウェブサイトに公表していますので、是非、米取引等の参考にしていただきたいと思います。

 ・詳しくは、こちら
  「主食用米、戦略作物等の作付意向及び作付状況等について(全国の取組状況)」(農林水産省ウェブサイト)
   https://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/sakudou.html  

  「主食用米、戦略作物等の作付意向及び作付状況等について(中国四国管内の取組状況)」(中国四国農政局ウェブサイト)
    https://www.maff.go.jp/chushi/kome/saku_dou.html 

  「米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針」(農林水産省ウェブサイト)
    https://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/beikoku_sisin 

2【お知らせ】

★米に関する情報について

新着情報として、スーパーマーケット等での販売価格等の推移、米の需給状況の現状などの情報を提供しています。

 ・詳しくは、こちら(農林水産省ウェブサイト)
    https://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/index.html

令和7年9月の米穀流通の動向(集荷、販売、民間在庫)
農林水産省は、「令和7年産米の産地別集荷・販売状況(令和7年9月末)」、「民間在庫の推移(令和7年9月末)」及び「米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向(令和7年9月)」について、米の出荷・販売業者、団体等から報告のあった内容を取りまとめています。

 ・ (農林水産省ウェブサイト)
    https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/251031.html
 

★みどりの食料システム戦略について

近年、気候変動の影響や生物多様性の低下、SDGsをはじめとする環境への意識の高まりを受けて、社会全体を持続可能なものにしていくことが求められています。そこで、農林水産省では、持続可能な食料システムの構築に向け、令和3年5月に「みどりの食料システム戦略」を策定し、令和4年には「みどりの食料システム法」を施行しました。また、この「みどりの食料システム法」に基づき、環境にやさしい農業に取り組む生産者を認定する「みどり認定」の取組を推進しています。令和7年9月末時点では、香川県での「みどり認定」を受けた農業者は、64名でした。その後10月17日に、新たに30名が認定され、現在94名となっています。

さらに、農林水産省では、「温室効果ガス削減への貢献」や「生物多様性の保全」の取組を評価し、星の数でわかりやすく伝える「みえるらべる」の取組を推進しており、香川県では、国に登録された三豊市の曽根花卉他10名の生産者が取り組まれています。

また、環境負荷の低減に取り組む農林漁業者に役立つ技術の提供を行う機械・資材メーカー等の事業計画(基盤確立事業実施計画)については、令和7年9月26日に3事業者が認定され、全国で計97事業者となりました。

 ・詳しくは、こちら
  みどりの食料システム法に基づく生産者の認定状況(令和7年9月末)(農林水産省ウェブサイト)
   https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/attach/pdf/houritsu-339.pdf   

  第5回香川県環境負荷低減事業活動実施計画の認定証授与式を開催しました!(香川県ウェブサイト)
   https://www.pref.kagawa.lg.jp/nouki/midori_syokuryou/10_17ninnteisyouzyuyosikigo.html (外部サイト)

  登録番号について(農林水産省ウェブサイト)
   https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/mieruka/number.html     

  基盤確立事業実施計画に関する情報(農林水産省ウェブサイト)
   https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/midorihou_kibann.html 

  環境負荷低減の「みえるらべる」の取得手続が楽になります!(2025年10月)(農林水産省ウェブサイト)
   https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/251027.html     

  農産物の環境負荷低減の取組の「見える化」研修会の開催について(農林水産省ウェブサイト)
   https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/mieruka_kensyu.html

★鳥インフルエンザ、豚熱及びアフリカ豚熱の発生防止について

高病原性鳥インフルエンザは、10月22日に北海道で今シーズン初めて確認されました。これは近年最も早かった昨年に並ぶ早い発生であり、再発農場も増えていることから中国四国地域の家きん飼養農場においても厳重な警戒が必要です。

豚熱は、飼養豚での感染が昨年当管内で1件の発生があったものの、それ以降の発生は確認されていません。一方、野生イノシシでの感染は断続的に確認されており、依然として注意が必要です。

また、アフリカ豚熱は、日本以外のアジア全域で確認されており、最近では台湾において飼養豚の感染が初めて確認されました。日本においてもいつ発生してもおかしくない状況です。入国者におかれましては、病原体の国内持ち込み防止にご協力をお願いします。

 ・詳しくは、こちら
    鳥インフルエンザに関する情報(農林水産省ウエブサイト)
    https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/index.html  

    豚熱に関する情報(農林水産省ウエブサイト)
    https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/csf/index.html   

    アフリカ豚熱に関する情報(農林水産省ウエブサイト)
    https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/asf.html    

★米国関税措置等に伴う農林水産物・食品輸出特別相談窓口について

米国関税措置等に伴う農林水産物・食品輸出特別相談窓口として、中国四国農政局経営・事業支援部輸出促進課(連絡先 : 086-230-4258)でお問い合わせを受け付けています。

 ・詳しくは、こちら(農林水産省ウェブサイト)
    https://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/250404.html

【新着情報】  

★輸出拡大に向けた金融機関・地域商社・支援機関向け情報交換会の開催について

中国四国農政局は、地域の金融機関、商社、支援機関を参集し、農林水産物・食品の輸出拡大を目指した情報交換会を開催します。本会では、地域特産品の魅力や関連事業者の実情に基づく支援策・連携の内容を共有し、課題解決を図りながら輸出の更なる拡大を目指します。

 ・詳しくは、こちら(中国四国農政局ウェブサイト)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_zigyo/251111.html    


★「令和7年度農作業安全ポスターデザインコンテスト」の受賞作品について

~12月から始まる「農作業安全対策研修強化実施期間」のポスターとして、全国の自治体等で掲示されます~
農作業中の死亡事故は年間約250件発生しており、農作業事故防止に向けた対策を強化し、事故件数を減少させることが極めて重要な課題となっています。

 ・詳しくは、こちら(農林水産省ウェブサイト)
   https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/sizai/251111.html
  

★令和7年秋の叙勲・褒章等(農林水産省関係)について

令和7年秋の叙勲・褒章等の受章者が決定され、香川県内では2名の方が受章されています。

 ・詳しくは、こちら((農林水産省ウェブサイト)
    https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/hisyo/251104.html 
 

★新たな和食普及プロジェクト「楽しもう!にほんの味。」の始動と「和食月間」(11月)における取組について

「楽しもう!にほんの味。~和のこころをつなぐ食の国民運動~」(略称:楽し味(たのしみ)プロジェクト)では、この活動趣旨に賛同する企業・団体等を広く募集しています。
プロジェクトメンバーは、ロゴを活用したポスター・商品等の展開、和食関連イベント等の農林水産省webサイトでの紹介などの特典があります。
11月の和食月間では、様々なイベントが開催されます。

 ・詳しくは、こちら(農林水産省ウェブサイト)
    https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/wasyoku/251031.html    
 

★「農業の生産性の向上のためのスマート農業技術の活用の促進に関する法律」に基づき開発供給実施計画の認定について

農林水産省は、農業の生産性の向上のためのスマート農業技術の活用の促進に関する法律に基づき、事業者から申請された開発供給実施計画の認定を行いました。
今回の認定と合わせて、累計49計画を認定しています。

  ・詳しくは、こちら(農林水産技術会議ウェブサイト)
    https://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/251031.html      


★「裸麦が創る食と農の未来フォーラム2025~調理科学的視点からみた裸麦の用途拡大~」の開催について

愛媛大学、東温市、ライフサポート産業支援事業「ハダカムギ食品機能性商品」研究部会が共催、中国四国農政局が協力で「裸麦が創る食と農の未来フォーラム2025~調理科学的視点からみた裸麦の用途拡大~」を開催します。

 ・詳しくは、こちらから(中国四国農政局ウェブサイト)
   https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_sinko/251030.html 

★「スマート農業推進フォーラム2025 in 中国四国」の開催及び参加者の募集について

中国四国農政局は、農研機構西日本農業研究センターとの共催により「スマート農業推進フォーラム2025 in 中国四国~中山間地域における多様な主体による取組から学ぶ~」を令和7年12月4日(木曜日)に対面及びオンラインで開催します。

また、会場では農業機械メーカー等によるスマート農業機器の展示を予定しています。

 ・詳しくは、こちら (中国四国農政局ウェブサイト)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_kankyo/251029.html 


★「農業参入フェア2025」の開催について

農林水産省及び日経ビジネスは、法人の農業参入を促進するため、農業参入を希望する法人と法人を誘致したい地域の具体的なマッチング等を行う「農業参入フェア2025」を開催します。

 ・詳しくは、こちらから(農林水産省ウェブサイト)
   https://www.maff.go.jp/j/press/keiei/seisaku/251027.html

★令和7年度中国四国農政局農業農村整備事業等事業評価技術検討会の開催について

農林水産省では、事業の効率的な執行及び透明性の確保を図る観点から、事業採択後、一定期間ごとに当該事業をとりまく諸情勢の変化を踏まえた事業の再評価を行い、翌年度以降の事業実施方針を決定しています。

この再評価の実施にあたっては、専門的知見を有する第三者で構成する技術検討会の意見を受けることとしており、本年度の第5回技術検討会を令和7年12月15日に開催しますので、お知らせします。

 ・詳しくは、こちらから(中国四国農政局ウェブサイト)
   https://www.maff.go.jp/chushi/press/setukei/250930.html     


★中国四国農政局公式X(旧ツイッター)の開設について

中国四国農政局管内の「食」と「農」に関する取組やイベント、地域の魅力、最新のトピックスなど盛りだくさんな情報をスピーディーに皆様にお届けします。
ぜひフォローをお願いします。

 ・中国四国農政局公式X(旧ツイッター)
   https://x.com/MAFF_CHUSHI

★三豊市文化会館マリンウェーブでのパネル展示について

中国四国農政局香川県拠点は、三豊市文化会館マリンウェーブにおいて、令和7年12月1日から12月22日の間で、以下のとおりパネル展示を行っています。 

 ・展示場所 : 三豊市文化会館マリンウェーブ  1階 (香川県三豊市詫間町詫間1338-127)
 ・展示期間 : 令和7年12月1日(月曜日)から12月22日(月曜日)
 ・展示内容 : 〇 みどりの食料システム戦略
                  〇 日本の食・食文化について  など

【再掲載情報】

★瀬戸中央自動車道与島パーキングエリアで開催される「せとうち収穫祭2025」への中国四国農政局の参加について

中国四国農政局は、本州四国連絡高速道路株式会社と瀬戸内地域を中心とした中国四国地方の地域活性化等に関する包括連携協定を締結しています。同協定に基づくイベントとして、本州四国連絡高速道路株式会社が主催する「せとうち収穫祭2025」に参加し、出展を行います。

 ・詳しくは、こちらから(中国四国農政局ウェブサイト)
   https://www.maff.go.jp/chushi/press/tosi_noson/251009.html

  (本州四国連絡高速道路株式会社ウェブサイト)
   https://www.love-setouchi.jp/syukakusai2025/ (外部サイト)
 

3【イベント】

観音寺市五郷を満喫しよう!(令和7年12月7日)  有料
五郷の晩秋を楽しみ、そば打ち、みかん狩りを体験しよう!

 ・開催期間  令和7年12月7日(日曜日)
 ・集合場所  観音寺市五郷活性化センター  (香川県観音寺市大野原町井関341)
    集合時間 : 8時00分    出発時間 : 8時15分(約5時間)
 ・問い合せ先  (一社)観音寺市観光協会  電話 : 0875-24-2150

さぬきマルシェinサンポート(令和7年12月14日)
瀬戸内海の景観が一望できるサンポート高松で楽しいひとときをお過ごしください。

 ・開催予定  令和7年12月14日(日曜日) 10時00分から15時00分
 ・開催場所  香川県高松市サンポート周辺
    ※   雨天・強風の場合は翌週に延期となります。
 ・詳しくは、こちら(うどん県旅ネットウェブサイト)
  https://www.my-kagawa.jp/event/681    (外部リンク)

4【報道・公表情報】

★農林水産省の報道発表
 ・詳しくは、こちら(農林水産省ウエブサイト)
    https://www.maff.go.jp/j/press/index.html 

 ・食料・農業・農村基本計画について
    https://www.maff.go.jp/j/keikaku/k_aratana/    

 ・食料供給困難事態対策法について
    https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/horitsu.html    

 ・米に関するマンスリーレポート(令和7年10月号)の公表
    https://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/soukatu/mr.html 

 ・食料・農業・農村政策審議会食糧部会(令和7年10月31日開催)
    https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/syokuryo/251031/1031.html 

★中国四国農政局の報道発表
 ・詳しくは、こちら(中国四国農政局ウエブサイト)
    https://www.maff.go.jp/chushi/press/index.html

★公表統計情報
 ・詳しくは、こちら(農林水産省ウエブサイト)
 ・令和6年産米生産費
    https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/seisanhi_nousan/#y1 

 ・令和7年耕地面積(7月15日現在)
    https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/menseki/#y1  

 ・令和6年生産者の米穀在庫等調査結果(令和7年6月30日現在の在庫量)
    https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/kome_zaiko/#y3   
 
 

5【AFFクイズ】

★今回のクイズは、オリーブの新品種の愛称について出題します。
香川県が育成し、国内で初めて品種登録されたオリーブ「香オリ3号」、「香オリ5号」の愛称が決まりました。
「香オリ3号」の愛称は「せとみどり」ですが、「香オリ5号」は何という愛称になったでしょうか。

 
  (1)オークラン
  (2)オルビーナ
  (3)レッチーノ

  (解答は次号)

★前回のクイズは、盆栽についての出題でした。
松盆栽の手入れで、霧吹きなどを使って葉に直接水をかける葉水(はみず)という作業の目的は、葉の乾燥防止と樹勢の維持、葉の汚れを落とす、葉ダニの予防でした。

   正解は(1)(2)(3)でした。
    

6【BUZZ  MAFF動画この1本】

農林水産省では職員がその人ならではのスキルや個性を活かして、我が国の農林水産物の良さや農山漁村の魅力を発信する動画チャンネルを5年前に立ち上げました。このコーナーでは、ぴっぴ通信の編集担当が選んだBUZZ  MAFF動画を紹介します。 

 ・【万博ロス:次の万博は横浜!】(YouTubeにリンク)
    https://www.youtube.com/watch?v=SkZQ3GoNjG8&list=PLVc03uX0IwZs_KqM1QgaKLaZ6uMmcC6s7&index=2
   
 ・BUZZ MAFFはこちら(農林水産省ウエブサイト)
    https://www.maff.go.jp/j/pr/buzzmaff/index.html  

7【コラム】

★トラック今昔

中・長距離輸送の中心を担う大型トラック。環境・省エネの観点からダウンサイジングが進んでいる。1980年代~2000年初頭頃までは、V型8~12気筒、排気量15000~20000cc超えのエンジンがラインアップされていた。(最大はV型10気筒30000cc、600馬力)しかし、2005年施行の新長期排ガス規制を前にしてターボ付きの直列6気筒のみとなり、排気量も12000cc前後に縮小された。最近では燃料噴射の高圧化、多段噴射(最適燃焼となるよう制御され1工程で複数回噴射)、耐久性確保のため主に燃焼室内の高負荷部分の重点的な強化等により出力、燃費基準を確保しつつ、更なる小排気量化が進んでいる。トラックは車両総重量により積載量が制限される(大型トラックで最大25トン、トレーラーは36トン)ので、車両自体が軽くなれば積載量を増加させられることも小排気量化が進んでいる理由だ。今後は、現在軽負荷用途を中心に使用されている8000cc以下のエンジンが出力・耐久性の向上を果たし、高負荷用途にも採用されると見込まれている。

  統計担当


 ◆香川県拠点ウエブサイトURL(ぴっぴ通信バックナンバー掲載)
  https://www.maff.go.jp/chushi/nousei/kagawa/index.html

 ◆Facebookページ農水省・農業経営者net
  https://www.facebook.com/nogyokeiei (外部リンク)

  ◆農業保険(収入保険・農業共済)(農林水産省ウエブサイト)
  https://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/index.html

 ◆「香川ぴっぴ通信」お問い合わせ窓口
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   中国四国農政局  香川県拠点地方参事官室
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  E-mail:kagawa_merumaga(アットマーク)maff.go.jp
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お問合せ先

香川県拠点 地方参事官室
電話:087-883-6500

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