環境保全型農業
 
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有機農業推進総合対策(オーガニック産地育成事業)
有機農業推進総合対策(オーガニック産地育成事業ほか)及び過年次の補助事業等について(農林水産省へリンク)
環境保全型農業直接支払交付金
平成23年度から化学肥料・化学合成農薬を原則5割以上低減する取組と合わせて行う地球温暖化防止や生物多様性保全に効果の高い営農活動を支援しています。
交付金の実施状況
- 【近畿】近畿管内における令和6年度実施状況(令和7年8月29日公表)(PDF : 152KB)
- 【全国】令和6年度実施状況(令和7年8月29日公表)(PDF : 2,650KB)
- 【全国】令和6年度実施状況(都道府県・市町村別)(令和7年8月29日公表)(PDF : 522KB)
有機農業を含む環境保全型農業の推進
表彰事業
- 令和7年度未来につながる持続可能な農業推進コンクールについて(農林水産省へリンク)   
- 令和6年度「近畿地域未来につながる持続可能な農業推進コンクール」における近畿農政局長賞の決定について
- 令和6年度「未来につながる持続可能な農業推進コンクール」受賞者の決定及び表彰式の開催について(農林水産省へリンク)
- 近畿未来につながる持続可能な農業推進コンクールについて(過去の受賞者)
制度・推進状況等
有機農業と地域振興を考える自治体ネットワーク
有機農業を生かして地域振興につなげている又はこれから取り組みたいと考える市町村や、このような市町村をサポートする都道府県、民間企業の情報交換等の場を設けるため、令和元年8月1日に「有機農業と地域振興を考える自治体ネットワーク」を立ち上げました。
地球温暖化対策
クロピラリドによる園芸作物等の生育障害に関する情報
クロピラリドは、海外で牧草やとうもろこしなどの穀類に使われている除草剤の成分です。
クロピラリドが含まれるエサを家畜に与えると、クロピラリドは家畜のふん尿中に排出されます。
そのふん尿を原料として作った堆肥を土づくりのために使うと、トマト(ナス科)、スイートピー(マメ科)、キク(キク科)などクロピラリドに敏感な野菜や花の生育に影響がでる可能性がありますので注意が必要です。
土づくりについて
土づくりに関するステークホルダーの総力を結集し、土壌データの収集・蓄積・利用を通じて、生産現場における土づくりを実践する生産者を支え、スマート農業に対応した土づくりを再興し、もって持続的な農業生産の実現を目指す「土づくりコンソーシアム」を設立しました。
意欲ある農業者が土壌診断に基づく土づくりの相談等を受けられる環境を整備するため、「土づくりの専門家」に関する情報をリスト化しました。
会議等の開催予定及び結果
令和6年度「近畿地域未来につながる持続可能な農業推進コンクール」における近畿農政局長賞の決定について
近畿管内の「環境保全型農業」
近畿管内で有機農業など環境保全に配慮した農業に取り組む農家のみなさんをご紹介します。
  
関連リンク
お問合せ先
生産部環境・技術課
代表:075-451-9161(内線2372)
ダイヤルイン:075-414-9722















