タイトル |
冊子名・セミナー名等 |
著者・編著者・報告者 |
発行年月・開催日 |
日本とドイツにおける農福連携を通じたインクルージョン |
連携研究スキームによる研究【農福連携】研究資料 第2号 農福連携の地域経済・社会への効果と効果的な発揮に関する研究 |
飯田恭子, 藤田義紀(元農林水産政策研究所) |
2024年3月 |
ドイツの地域ブランド牛肉における認証制度等の活用を通じた品質情報の発信 |
知財ブランド研究資料 第1号 地域ブランド・知的財産の活用の進展と消費者の評価 |
飯田恭子,大橋めぐみ |
2024年1月 |
ドイツにおける持続可能性への配慮と食料消費の変化 |
プロジェクト研究 [主要国農業政策・食料需給] 研究資料 第1号 ; 令和4年度カントリーレポート : EU,ドイツ,ロシア・ウクライナ |
飯田恭子 |
2023年3月 |
ドイツの地域づくりと共同の学び―コレクティブ・ラーニング― |
農林水産政策研究所レビューNo.109 |
飯田恭子 |
2022年9月 |
総論 「有機農業政策の国際的波及と農村振興政策」 |
研究成果報告会 「有機農業の国際的波及」 |
伊藤紀子 |
2022年6月21日 |
ドイツの有機農業「メインストリーム化とオルタナティブの拮抗」 |
研究成果報告会 「有機農業の国際的波及」 |
飯田恭子 |
2022年6月21日 |
農村振興政策の各国横断的研究 |
プロジェクト研究[主要国農業政策・貿易政策]研究資料 第12号 令和3年度カントリーレポート : 横断的・地域的研究,世界食料需給分析 |
飯田恭子,玉井哲也,伊藤紀子,井上荘太朗,百﨑賢之,戸川律子,長友謙治 |
2022年3月 |
農村振興政策の各国横断的研究 |
プロジェクト研究 [主要国農業政策・貿易政策] 研究資料 第8号 令和2年度 カントリーレポート : 横断的・地域的研究,世界食料需給分析 |
飯田恭子,玉井哲也,伊藤紀子,長友謙治,戸川律子,勝又健太郎,岡江恭史,百﨑賢之 |
2021年3月 |
都市・地域・農村振興におけるボトムアップに関する研究の動向 |
農林水産政策研究所レビューNo.100 |
飯田恭子 |
2021年3月 |
ドイツの農村振興政策と持続可能性 |
農林水産政策研究所レビューNo.90 |
飯田恭子 |
2019年7月 |
ドイツにおける農村振興政策―持続可能な農村振興にむけた施策― |
プロジェクト研究「主要国農業戦略横断・総合」研究資料 第10号 平成30年度 カントリーレポート:米国,カナダ,EU(条件不利地域における農業政策,共通農業政策(CAP)の変遷における政治的要因等の検討,ドイツ,フランス,英国),ロシア |
飯田恭子 |
2019年3月 |
欧州における酪農協の概況と乳価の動向 |
プロジェクト研究[主要国農業戦略]研究資料 第8号 平成26年度カントリーレポート:米国農業法,ブラジル,韓国,欧州酪農 |
木下順子 |
2015年3月 |
ドイツにおける地域振興プロジェクトの実態 -ヘッセン州のリージョナルマネージャーの取組から- |
平成26年度 農林水産政策研究所シンポジウム 「農村におけるイノベーションを担う人材とその育成 -EU・韓国・日本の動き-」 |
飯田恭子 |
2015年3月9日 |
農村における地域リーダー人材の育成 ―プロジェクト資料の課題と構成― |
6次産業化研究 研究資料 第1号 農村イノベーションのための人材と組織の育成:海外と日本の動き |
井上荘太朗 |
2014年12月 |
LEADER事業とリージョナル・マネージメントの実態 ―ドイツ・ヘッセン州の事例― |
6次産業化研究 研究資料 第1号 農村イノベーションのための人材と組織の育成:海外と日本の動き |
飯田恭子 |
2014年12月 |
EUにおける農村振興のリーダー的人材育成 ―LEADER事業の成功の基礎条件― |
行政対応特別研究[主要国横断]研究資料 第3号 平成24年度カントリーレポート:EU,米国,中国,インドネシア,チリ |
松田裕子 |
2013年3月 |
EUにおける農村イノベーションとリーダー的人材育成:ドイツ・バイエルン州におけるLEADER事業の教訓 |
研究成果報告会 「海外における農村イノベーション政策と6次産業化~EU、フランス、韓国の事例を中心に~」 |
松田裕子 |
2013年3月15日 |
EU加盟国における地理的表示保護制度の運用と活用―ドイツ・バイエルン州とスペイン・バレンシア州の事例― |
研究成果報告会 「EUにおける地理的表示の保護-フランス、スペイン、ドイツの取組の状況-」 |
松田裕子 |
2012年12月18日 |
ドイツにおける再生可能エネルギーの発展と課題 |
行政対応特別研究[主要国横断]研究資料 第4号 平成23年度カントリーレポート:EU,韓国,中国,ブラジル,オーストラリア |
松田裕子 |
2012年3月 |
ポスト2013におけるEU直接支払の争点 -直接支払の再設計とドイツの姿勢- |
構造分析プロジェクト(欧米韓)研究資料 第2号 平成23年度 欧米の価格・所得政策と韓国のFTA国内対策(その2) |
松田裕子 |
2012年3月 |
欧米の価格所得政策 |
研究成果報告会 「欧米価格所得政策の分析」 |
増田敏明,吉井邦恒,勝又健太郎 |
2011年7月5日 |
フランス,ドイツ,イギリスの農業構造変化 |
行政対応特別研究 欧米の価格・所得政策等に関する分析 |
勝又健太郎 |
2011年3月 |
EU直接支払が構造変化に与える影響分析―文献レビューとドイツ・バイエルン州に関するケーススタディ― |
行政対応特別研究 欧米の価格・所得政策等に関する分析 |
松田裕子 |
2011年3月 |
遺伝子組換え樹木をめぐる現状と課題-EUの動向を中心に- |
農林水産政策研究所レビュー No.34 |
藤岡典夫 |
2009年12月 |
遺伝子組換え樹木をめぐる現状と課題-EUの動向を中心に- |
農林水産政策研究 第16号 |
藤岡典夫 |
2009年10月 |
遺伝子組換え樹木をめぐる情勢 |
[GM樹木]研究資料 遺伝子組換え樹木/遺伝子組換え作物をめぐる諸外国の政策動向 |
藤岡典夫 |
2009年3月 |
遺伝子組換え樹木に関する欧米諸国の制度及び政策 |
[GM樹木]研究資料 遺伝子組換え樹木/遺伝子組換え作物をめぐる諸外国の政策動向 |
藤岡典夫 |
2009年3月 |
ドイツ遺伝子技術法に見る遺伝子組換え体の慣行作物等への混入による損害に対する民事責任 |
[GM樹木]研究資料 遺伝子組換え樹木/遺伝子組換え作物をめぐる諸外国の政策動向 |
藤岡典夫 |
2009年3月 |
カルタヘナ議定書締約国会合での議論の動向 |
[GM樹木]研究資料 遺伝子組換え樹木/遺伝子組換え作物をめぐる諸外国の政策動向 |
田中淳志 |
2009年3月 |
研究の目的と各章の要約 |
先駆者・支援プロジェクト研究資料 第1号 食,農,環境に関する政策ニーズ等調査研究資料 |
石原清史 |
2005年11月 |
物質循環から見たドイツおよび日本の環境保全型農業の現状とその発展背景 |
先駆者・支援プロジェクト研究資料 第1号 食,農,環境に関する政策ニーズ等調査研究資料 |
木村園子ドロテア(東京農工大学),グイド・ハース(ボン大学),波多野隆介(北海道大学) |
2005年11月 |
BSE後のドイツの肉食トレーサビリティ-制度と実態- |
危機管理プロジェクト研究資料 第3号 食料・農業の危機管理に関する社会科学的アプローチ(第2集) |
市田知子 |
2005年7月 |
欧州における遺伝子組換え政策の動向 |
農林水産政策研究所レビュー No.16 |
立川雅司 |
2005年6月 |
EU条件不利地域における農政展開 ―ドイツを中心に― |
農林水産政策研究所レビュー No.12 |
市田知子 |
2004年6月 |
EU条件不利地域における農政展開―ドイツを中心に― |
農林水産政策研究叢書 第5号 |
市田知子 |
2004年3月 |
「予防原則」の法理―環境法における論議から― |
GMOプロジェクト研究資料 第3号 海外諸国の組換え農産物に関する政策と生産・流通の動向 |
藤岡典夫 |
2003年12月 |
ドイツにおける農業環境政策の展開 ―「アジェンダ2000」以降の動きを中心に― |
農林水産政策研究所レビュー No.1 |
市田(岩田)知子 |
2001年9月 |