中国四国あぐりレター 第550号 2024(令和6)年9月20日 中国四国農政局
もくじ
1 【重要なお知らせ】
令和7年度農林水産予算概算要求
農林水産省は、令和6年8月30日、令和7年度農林水産予算概算要求を取りまとめました。
食料・農業・農村基本法の改正を踏まえ、食料安全保障の強化、環境と調和のとれた食料システムの確立、農業の持続的な発展、農村の振興等を図るため、農業の構造転換の実現に向けた施策を初動の5年間で集中的に実行するとともに、農林水産業の持続可能な成長を推進するための農林水産予算を要求しています。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/budget/r7yokyu.html
政府備蓄米の無償交付の運用改善
農林水産省では食育の一環として、こども食堂・こども宅食への政府備蓄米の無償交付を行っています。
今般、本制度をさらに利用しやすくし、食品アクセスの向上を図る観点から、交付申請窓口の拡大と交付申請の受付を通年とする運用改善を行いました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/b_taisaku/240830.html
食料・農業・農村基本法改正法が公布・施行
食料・農業・農村基本法改正法は、6月5日に公布・施行されました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/basiclaw/index.html
新たな食料・農業・農村基本計画の策定に係る審議
農林水産省は、令和6年8月29日に食料・農業・農村政策審議会及び企画部会の合同会議を開催しました。
この合同会議において、農林水産大臣から審議会会長へ「食料・農業・農村基本計画の変更について」諮問し、「新たな食料・農業・農村基本計画の策定について」を議題として審議が行われました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/index.html
みどりの食料システム戦略関係
農林水産省では、持続可能な食料システムの構築に向け、令和3年5月12日に生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定し、中長期的な観点から、調達、生産、加工・流通、消費の各段階におけるカーボンニュートラル等の環境負荷低減事業活動を推進しています。
また、農林水産省全ての補助事業等に対して、環境負荷低減のクロスコンプライアンスを導入することとし、農林水産省の補助金等の交付を受ける場合には、環境負荷低減の取組の実践が必須となります。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
(環境負荷低減のクロスコンプライアンス)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/kurokon.html
(農産物の環境負荷低減の取組の「見える化」)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/mieruka/mieruka.html
(みどりの食料システム戦略本部に関する情報)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/honbu.html
(「みどりの食料システム戦略」全般に関する情報)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/index.html
鳥インフルエンザ、豚熱及びアフリカ豚熱の発生防止
これから渡り鳥が本格的に飛来し、高病原性鳥インフルエンザのリスクが高まる時期を迎えるに当たり、農場での防疫体制の整備が必要です。
飼養豚の豚熱感染については、当管内での感染はありませんが、野生イノシシの感染が拡大しており、感染防止に向けた取り組みが求められています。
また、日本では未発生のアフリカ豚熱が、韓国などのアジア地域の飼養豚で発生していることから、入国者におかれては、病原体の国内持ち込み防止にご協力をお願いします。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
(鳥インフルエンザに関する情報)
https://www.maff.go.jp/chushi/anzen/inf/index.html
(豚熱に関する情報)
https://www.maff.go.jp/chushi/anzen/kobetsu/butanetsu_jouhou.html
(アフリカ豚熱に関する情報(農林水産省ホームページ))
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/asf.html
農業経営基盤強化準備金制度
令和7年度以降、農業経営基盤強化準備金を積み立てる場合、市町村が策定する地域計画において農業を担う者として位置づけられていることが必須となります。皆さんの地域で地域計画が作成されているか、自分の名前が地域計画に位置づけられているか、不安な方は、市町村担当者にご相談ください。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/kobetu_ninaite/n_seido/junbikin_tetuduki_shiryou.html
2【イベント】
【新着】「せとうちマルシェ2024」に農政局政策PRブースの出展
中国四国農政局は、本州四国連絡高速道路株式会社との瀬戸内地域を中心とした中国四国地方の地域活性化等に関する包括連携協定を締結しています。同協定に基づくイベントとして、本州四国連絡高速道路株式会社が主催する「せとうちマルシェ2024」において、「農福連携」や「鳥獣被害対策・ジビエの利活用」、「農泊」など、農政局の取組に関するブースを出展します。
- 【開催日時】
令和6年10月12日(土曜日)~14日(月曜日・祝)9時00分~16時00分
【開催場所】
瀬戸中央自動車道与島パーキングエリア
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/tosi_noson/240913.html
【新着】パネル展「みどりの食料システム戦略と日本の水産業と魚を守る取組」の開催
中国四国農政局香川県拠点は、ソルトレイクひけたにおいて、「みどりの食料システム戦略の概要(水産業)」と「豊かな日本の水産業と魚たちを守る取組」をご紹介するパネル展を開催します。
- 【開催期間】
令和6年10月2日(水曜日)~10月31日(木曜日)9時00分~17時00分
【開催場所】
ソルトレイクひけた 体験学習館マーレリッコ2階
※入館料100円 - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/240918.html
3【お知らせ】
【新着】鳥獣対策優良活動表彰の募集
農林水産省は、鳥獣被害防止や捕獲した鳥獣の利活用等に取り組み、全国や地域への貢献が顕著であると認められる個人及び団体を表彰する「令和6年度鳥獣対策優良活動表彰」の表彰候補を募集します。
- 【応募締切】
令和6年11月1日(金曜日)必着(県による推薦の場合) - 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/240913.html
【新着】サステナウィーク2024を実施中
農林水産省は、消費者庁、環境省と連携し、「みどりの食料システム戦略」に位置づけた「あふの環(わ)2030プロジェクト~食と農林水産業のサステナビリティを考える~」の取組の一環として、9月14日(土曜日)から27日(金曜日)までの間、「サステナウィーク2024」を実施しています。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/240912.html
【新着】病害虫発生予報第7号を発表
農林水産省は、令和6年9月11日に「令和6年度 病害虫発生予報第7号」を発表しました。中国四国地域に関係のある内容は以下のとおりです。
- 水稲では、斑点米カメムシ類の発生が、中国及び四国の一部の地域で多くなると予想されています。
オオタバコガ及びハスモンヨトウの発生が、全国的に多くなるまたはやや多くなると予想されています。
果樹カメムシ類の発生が、中国及び四国の一部の地域で多くなると予想されています。 - 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/240911.html
【新着】裸麦が創る食と農の未来フォーラム2024の開催
愛媛大学、松山大学、東温市、ものづくり産業支援事業「はだか麦新加工
技術確立、商品開発」研究部会の共催で「裸麦が創る食と農の未来フォーラム2024~裸麦の周知・利用拡大に向けて~」が開催されます。
- 【開催日時】
令和6年10月19日(土曜日)13時00分~16時30分
【開催場所】
愛媛大学地域協働センター中予
【申込期限】
令和6年10月18日(金曜日)12時00分まで - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_sinko/240913.html
【新着】畜産環境シンポジウムの開催
農林水産省は、畜産由来の苦情の原因として最も多い悪臭問題の解決と堆肥の利用拡大を進めるためのペレット堆肥の製造及び販売方法等について「令和6年度畜産環境シンポジウム」を開催します。
- 【開催日時】
令和6年10月9日(水曜日)13時30分~17時00分
【開催場所】
農林水産省本省7階講堂及びオンライン(Zoom)
【申込期限】
令和6年10月7日(月曜日)15時00分
申込先着順(会場参加100名、オンライン500回線) - 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/chikusan/c_sinko/240909.html
【新着】毒きのこによる食中毒に気をつけて!
野山に自生するきのこには、食べておいしい種類のほかに人体に有害な成分を含む毒きのこが200種類以上あります。
中国四国地域でも、夏の終わりから秋にかけての時期を中心に、毒きのこが原因となる食中毒が発生しています。
安全に食べられると判断できないきのこは、「採らない」「食べない」「売らない」「人にあげない」ようにしましょう。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/anzen/seisan/kinoko.html
(特用林産物(きのこ、たけのこ、山菜など)(農林水産省ホームページ))
https://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/rinsanbutsu/tokuyo_rinsan.html
【新着】農林水産統計の公表結果をメールでお知らせ
中国四国農政局では、中国地域・四国地域及び地域内各県の統計値が収録
される農林水産統計の公表結果について、希望する方々にメールでお知らせ
します。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/info/infomail.html
【新着】BUZZ MAFF新作動画を公開
農林水産省職員が、その人ならではのスキルや個性を活かして、我が国の農林水産物の良さや農山漁村の魅力を発信する動画チャンネル(BUZZ MAFF)に新作動画を公開しました。
- (公開URL:YouTube)
【愛媛の米粉 探し隊】愛媛県松山市の田んぼから
https://www.youtube.com/shorts/NR8YRONgBcM
【高知を愛しちゅう】
ちゅうちゅうNEWS第3回(こうち農業女子が語る熱い思い)
https://www.youtube.com/watch?v=xwoVqdUc8DQ
ちゅうちゅうNEWS号外(稲刈り)
https://www.youtube.com/shorts/D0eFw_8AYXk
食品ロス削減の取組を募集
農林水産省は、本年10月の「食品ロス削減月間」に向けて、ポスターや動画など啓発コンテンツを活用した「てまえどり」など消費者啓発の取組を募集し、その内容を農林水産省ホームページで公表します。
- 【応募締切】
令和6年10月16日(金曜日)
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/recycle/240830.html
GAP(農業生産工程管理)の優れた取組を募集
農林水産省は、持続可能な農業の確立を目指し意欲的に経営や技術の改善、普及等に取り組んでいる農業者、農業団体、流通・加工業者、自治体、教育機関等を表彰する「令和6年度未来につながる持続可能な農業推進コンクール」を実施します(本年度は、「GAP部門」のみ募集)。
- 【応募締切】
令和6年10月31日(木曜日)
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kankyo/240830.html
「伯州美人」を地理的表示( G I )登録
農林水産省は、地理的表示法に基づき、8月27日に伯州美人(鳥取県)を地理的表示( G I )として登録しました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_zigyo/240827.html
(全国の登録(農林水産省ホームページ))
https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/chizai/240827.html
国内肥料資源の利用拡大に向けたマッチングフォーラムの開催
農林水産省の補助事業を活用し、国内肥料原料の供給事業者やメーカー、販売事業者、利用する耕種農家等の関係者が一堂に会し、情報交換や連携づくりの場となる「国内肥料資源の利用拡大に向けたマッチングフォーラムin中国四国」が開催されます。
- 【開催日時】
令和6年9月25日(水曜日)12時00分~17時00分
【開催場所】
広島県立広島産業会館 東展示館
【申込期限】
令和6年9月24日(火曜日)15時00分
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/seisan/kankyo/matching.html
所有者不明農地制度と相続登記の申請義務化
所有者不明農地の利活用を促進するため、農地バンクを経由して最長40年間借りられる「所有者不明農地制度」があります。
一方、所有者不明土地の発生を予防するため、不動産登記法の改正により、令和6年4月から、農地を含めて相続登記の申請が義務化となりました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
(所有者不明農地制度(農林水産省ホームページ))
https://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/souzokumitouki.html
(相続登記の申請義務化(法務省ホームページ))
https://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00590.html
農地の貸し借り(売買)の手続きを変更
令和7年4月から、農地の貸し借り(売買)は原則として農地バンクを経由した方法に一本化することとなります。
「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」開催中
農林水産省は、「食料・農業・農村基本計画」に基づき、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中です。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(ニッポンフードシフトホームページ)
https://nippon-food-shift.maff.go.jp/
4 【消費者の部屋】
テーマ: もったいない!食品ロスを減らそう~10月は「食品ロス削減月間」です~
食品ロスを削減するため、農林水産省では関係省庁と連携して、食品小売事業者における納品期限の緩和や「てまえどり」の促進など、食品事業者、消費者双方の取組を推進しています。
今回の展示では、食品ロスの現状や削減に向けた様々な取組などをご紹介します。
- 【開催期間】
令和6年9月24日(火曜日)~10月4日(金曜日)9時00分~17時00分
(土曜日、日曜日は除く。最終日は13時まで)
【開催場所】
岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階
中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/240909.html
5 【ひとことメッセージ】
よーけ柑橘あるけん、食べとうみ!
愛媛県拠点地方参事官 宮本隆明
残暑も落ち着き、温泉の恋しい季節となり、極早生温州が出回り始め、みかんのシーズンが近づいてきましたね。
実家が瀬戸内の広島県境にある岩城島で柑橘農家だった私は県内の農業高校を卒業後、静岡県興津の果樹試験場研修生として柑橘栽培を学びました。当時柑橘の育種目標は温州みかんにオレンジの香りを加えた品種を開発することで、その試験場で開発された清見に次ぐ品種を目指していました。(ちなみに当時梨の育種目標は二十世紀の肉質に長十郎の甘さを加えることでした。)
愛媛県で南柑20号を代表とする温州やいよかんは当時と変わらず有名ですが、紅まどんなや甘平といった新しい顔ぶれが加わり、それを交配させた紅プリンセスが試験販売を経て今年産から本格デビューします。その紅プリも楽しみですが、私のお気に入りは清見に黄金柑(高校で食べ香りと甘さが衝撃でした)を交配した媛小春です。1月下旬位から甘平の脇などで柚子そっくりの果実がひっそり並んでいますので見かけたらご賞味ください。
温州みかんを選ぶ時は、ヘタの軸が細く果実が扁平で皮が薄く密着し、表皮の油胞が小さく密なものがお勧めです。なお、皮が密着して猿剥きしにくい時は、果実のヘソの部分に親指を差し込んだ状態で、両手で半分、更に半分と4分割し、ヘタ側から内袋をはがすと剥きやすいので試してみてください。
6 【ふるさと元気だより】
くるまえび養殖事業発祥の地「山口市秋穂(あいお)」
山口県拠点
天ぷらや刺身として多くの方に食され、高級食材として知られる「くるまえび」ですが、山口市(秋穂地区)が養殖事業発祥の地ということをご存じでしょうか。
秋穂地区のくるまえび養殖の歴史は古く、明治42年に天然稚えびからの養殖が開始され、その後、萩市出身の水産学者藤永元作博士が、卵から孵化させて育てる養殖に世界で初めて成功し、昭和38年にくるまえびの完全養殖事業が開始されました。
秋穂地区では、藤永博士の功績を称え「くるまえび養殖事業発祥の地」の石碑が建立されており、「えび供養祭」や「あいおえび狩り世界選手権大会」など、現在もえび文化が大切に引き継がれており、特に「あいおえび狩り世界選手権大会」は毎年多くの参加者で賑わうイベントとなっています。
7 【ホームページの新着・更新に関する情報】
政策情報
【農業生産】
指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和6年9月)
https://www.maff.go.jp/chushi/seisan/vegetable/sijyou_mitousi/index.html
報道・広報
【ニュースレター】
https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/
【BUZZ MAFFチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
(YouTube)
申請・お問い合せ
【発注・入札情報、その他公表事項】
https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/
その他
【農政局ホームページ新着情報】
https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/
編集後記
スポーツの秋!海外では、大谷選手の50-50に熱い注目が集まっていますが、日本の9月も暑いです・・・。今年って、ホントに秋は訪れるのでしょうか?真面目に心配している今日この頃です。(た)
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https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161125.html
中国四国農政局 ホームページURL
https://www.maff.go.jp/chushi/
編集 〒700-8532 岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
中国四国農政局 企画調整室
電話:086-224-4511(代)(内線2111)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
お問合せ先
企画調整室
代表:086-224-4511(内線2111)
ダイヤルイン:086-224-9400




