2017年度 研究ピックアップ
農林水産政策研究所の最近の主な研究成果のポイントを分かりやすくまとめた資料です。
さらに詳しい内容を知りたい方は、各資料に記載された農林水産政策研究所Webサイトをご覧ください。
なお、本資料はそれぞれの報告書などを執筆した時点の情報であることにご留意ください。
国際研究
- EUの新共通農業政策(CAP)下における農業戦略の差異:デンマークとフィンランドを題材として
- 保護政策が不安定に展開するタイのコメ政策
[平成28年度カントリーレポート第3号(2017年3月)] - 国際穀物等の価格は今後もほぼ横ばいで推移する見通し
[食料需給見通し]
食料サプライチェーン
- もち麦使用製品の販売額の急増と国内産の使用拡大にむけた課題
[農林水産政策研究所レビューNo.77(2017年5月)、セミナー・研究成果報告会(2017年3月7日)] - 主要野菜の加工・業務用需要 6割に近づく
[セミナー・研究成果報告会(2017年10月3日)]
農業構造・農山村地域活性化
- 医療・社会福祉分野等で国産農水産物に新たな需要
[農林水産政策研究 第26号(2017年2月)] - 農地所有者の不在村化が進展(2015年農林業センサスの分析)
[研究成果報告会(2016年7月28日)] - 農福連携促進に向けた地方公共団体等の支援、地域の特徴や課題に応じて多様化
[農村再生プロジェクト(集落再生)研究資料(2015年3月)ほか] - 東日本大震災津波被災地に誕生した大規模土地利用型組織 その現状と課題
[農林水産政策研究所レビューNo.78(2017年7月)、研究成果報告会(2017年4月18日)]
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