とうかいほっとメール第449号(令和7年2月5日発行)
1.東海農政局からのお知らせ
「里山の恵みマルシェin名鉄百貨店」を開催します
このたび、名鉄百貨店と共同で東海3県(岐阜、愛知、三重)から集結した事業者が、農山村の恵みを利用した農産物や加工品の販売を行います。
開催日時:令和7年2月5日(水曜日)から2月11日(火曜日) 10時00分から20時00分
場所:名鉄百貨店[メンズ館]地下1階フレッシュステーション(名古屋市中村区名駅1丁目2-4)
https://www.maff.go.jp/tokai/press/toshinou/250123.html
「令和6年度鳥獣対策優良活動表彰」受賞者が決定しました
今般、令和6年度の受賞者を決定しましたのでお知らせします。東海農政局管内からは、三重県いなべ市の坂本自治会「サル追出し隊」が被害防止部門(団体)において、農村振興局長を受賞しました。
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/250124.html(農林水産省ウェブサイト)
大切な方に花を贈りませんか
2月14日の St.Valentine's Day(セントバレンタインデー)は世界各地で愛の誓いの日とされています。
この日に合わせ、大切な人に花を贈ることを提案している「フラワーバレンタイン」のイベント・キャンペーン情報をお知らせします。
https://www.maff.go.jp/tokai/seisan/engei/hana/fv/index.html
「GREEN×EXPO 2027」(2027年国際園芸博覧会)の開催
横浜市で開催される国際園芸博覧会の機運醸成に向け、全国の花・緑・農・食に関連するイベントや体験プログラム等の活動をご登録いただく取組が始まりました。
登録いただいた活動では「GREEN×EXPO 2027」関連の公式ロゴマークをご使用いただけます。
第1次募集期間 令和7年1月29日(水曜日)から2月26日(水曜日)まで
https://expo2027yokohama.or.jp/news/news_20240622-2/(外部リンク)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kaki/250128.html
鳥インフルエンザ
https://www.maff.go.jp/tokai/shohi/anzen/tori/index.html
農林水産省は2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に出展します
https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/wasyoku/250124.html(農林水産省ウェブサイト)
https://www.expo2025.or.jp/(外部リンク)
2.募集中のイベント
「東海地域有日本スタートアップ大賞2025の募集をしています
農林水産省は、農林水産分野での起業に対する意識の高揚を図るとともにイノベーションの創出を促すため、「農業スタートアップ賞(農林水産大臣賞)」の表彰を行っています。自薦・他薦ともに、ぜひご応募ください。
募集締切:2月12日(水曜日)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo03/250108.html(農林水産省ウェブサイト)
「日本スタートアップ大賞2025」の受賞候補企業の募集について
https://www.pwc.com/jp/ja/news-room/meti-startup2025.html(外部リンク)
3.「消費者の部屋」から
https://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/access/index.html
開設時間
月曜日から金曜日の10時から17時(祝祭日および年末年始は除く)
特別展示
今回のテーマは、我が国の食料自給率・食料自給力指標(我が国や諸外国の食料事情を紹介)を展示します。
展示は1月24日(金曜日)から2月12日(水曜日)まで。
https://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/tokubetsu/index.html
次回テーマは、「輸出拡大を目指す!東海地域の取組」を予定しています。
展示は2月14日(金曜日)から3月4日(火曜日)まで。
常設展示
展示テーマは「大豆」に関するデータです。
https://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/josetsu/index.html
4.東海農政局管内の出来事
フォトレポート
(最近の主な掲載事項)
ディスカバー農山漁村の宝(第11回選定)選定証授与式~東海農政局管内から3地区が選定されました~(12月17日)
https://www.maff.go.jp/tokai/kikaku/photo/dekigoto/index.html
地方参事官ニュース
(最近の主な掲載事項)
岐阜県拠点
https://www.maff.go.jp/tokai/area/gifu/index.html#reiwa6gifu
愛知県拠点
https://www.maff.go.jp/tokai/area/aichi/index.html#reiwa6aichi
三重県拠点
https://www.maff.go.jp/tokai/area/mie/index.html#reiwa6mie
5.統計情報
https://www.maff.go.jp/tokai/tokei/index.html
2025年農林業センサスを実施しています
令和6年12月上旬から令和7年にかけて「2025年農林業センサス」を実施しています。調査へのご理解とご協力をお願いします。
https://www.maff.go.jp/j/tokei/census/afc/2025cp/cp99.html(農林水産省ウェブサイト)
「地域の農業を見て・知って・活かすDB」
https://www.maff.go.jp/j/tokei/census/shuraku_data/index.html(農林水産省ウェブサイト)
「東海の分析事例等」
https://www.maff.go.jp/tokai/tokei/ikasudb/index.html
農林水産統計だより2024年12月号を発行しました
https://www.maff.go.jp/tokai/tokei/dayori/dayori.html
令和6年産水稲の収穫量及び令和5年農業産出額等を公表しました
https://www.maff.go.jp/tokai/tokei/kohyo/schedule/index.html
6.農政ひと口メモ
みどりの食料システム戦略(その2)
前回の農政ひと口メモでは、みどりの食料システム戦略についてご説明しました。
農林水産省では「みどりの食料システム戦略」に基づき、国民理解の醸成に向けて、環境負荷低減の取り組みの「見える化」を推進しています。 ガイドラインに基づき、「温室効果ガス削減への貢献」や「生物多様性の保全」の取り組みを分かりやすく等級ラベルで表示することで、生産者の環境負荷低減の努力が消費者に伝わり、農産物を選択できる環境を整えています。
農林水産省は、より多くの生産者、販売事業者、消費者の皆さまに親しみを持っていただけるよう、若手職員を中心にラベルの愛称の検討を行い、「みえるらべる」に決定しました。
店頭等で見かけた際には、「みえるらべる」が表示されている商品をぜひ選んでいただければと思います。
令和6年12月末現在で「みえるらべる」を表示した商品を販売している店舗等は、896か所。
見つけて!農産物の環境負荷低減の取組の「見える化」
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/mieruka/mieruka.html(農林水産省ウェブサイト)
お問合せ先
企画調整室
担当者:広報班
代表:052-201-7271(内線2317)
ダイヤルイン:052-223-4610