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東北農政局

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東北農政局メールマガジン 令和4年8月5日発行(第853号)

 □ 令和4年8月3日からの大雨による災害に対する金融上の措置について(山形県:4市6町)

令和4年8月3日からの大雨による災害にかかる災害救助法(昭和22年法律第118号)が適用された
山形県の4市6町の被災者に対し、通帳、印鑑等を紛失した場合でも預金者であることを確認して
払い戻しに応じる等の適切な措置を講じるよう農業協同組合系統関係機関に対し8月4日に要請し
ました。
なお、今後、災害救助法の適用地域が追加された場合も同様に金融上の措置を適切に講じるよう
農業協同組合系統関係機関に要請しましたので、お知らせします。

https://www.maff.go.jp/tohoku/keiei/220805.html


 □ 「なつやすみ Kids web」をオープンしました!

東北農政局では、夏休み期間中の子どもたちに東北農政局や東北に所在する国の機関の仕事を知って
いただくことを目的として、夏休みに特別イベントを開催しています。ことしは新型コロナ感染症の
感染拡大防止の観点から東北農政局ホームページ上において「なつやすみ Kids web」と題して夏休み
自由研究向けのコンテンツの紹介をいたします。

https://www.maff.go.jp/tohoku/kohou/summer22.html


 □ 「東北農政局消費者展示コーナー」(8月)の御案内

世界農業遺産及び日本農業遺産は、世界的又は我が国において重要かつ伝統的な農林水産業を営む
地域を国連食糧農業機関(FAO)又は農林水産大臣が認定する制度です。
農業遺産認定地域には、脈々と受け継がれてきた農林水産業によって形成・保全されてきた景観や
育まれてきた食文化等があり、東北管内には2つの認定地域「宮城県大崎地域」(世界農業遺産・
日本農業遺産)及び「山形県最上川流域」(日本農業遺産)があります。
今回の展示では2つの地域の御紹介や、おすすめ観光・体験スポット、おいしい食べ物を御紹介します。

https://www.maff.go.jp/tohoku/press/syouan/syouhiseikatsu/220725.html


 ■ 【仙台国税局】消費税のインボイス制度説明会の開催について

令和5年10月1日から、消費税のインボイス制度がはじまります。
インボイス制度の開始に向けて、準備はお済みでしょうか。

仙台国税局管内の各税務署では、消費税のインボイス制度に対する理解を深めていただくため、
インボイス制度説明会を開催しています。

開催している説明会は、消費税の申告をしたことがある方向けの「インボイス制度の説明会」と
消費税の基本的な仕組みから理解されたい方向けの「インボイス制度の説明会~消費税の仕組み
から知りたい方向け~」の2種類を開催していますので、ぜひ参加をご検討ください。

<仙台国税局の説明会の開催日程についてはこちらから>
https://www.nta.go.jp/about/organization/sendai/invoice_setsumeikai/index.htm

<インボイス制度についての詳しい情報はこちらから>
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/invoice.htm

 ■ 原油価格・物価高騰等対策について
原油価格・物価高騰等の対策について掲載しました。
詳細については、それぞれのページをご確認ください。

<原油価格高騰に対する緊急対策について>
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/genyubukka_koutoutaiskau.html

<これまでの「生産資材・原材料高騰下における農林水産政策に関する説明会」における主な御質問>
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/attach/pdf/genyubukka_koutoutaiskau-1.pdf


 □ 東北農政局では、その時期の食料、農林水産業、農山漁村に関係するさまざまな情報に
ついて、わかりやすく提供するため、「食・農ひとくち情報」を毎月作成しています。
(8月号を掲載しています。)
https://www.maff.go.jp/tohoku/hitokuti/index.html


 ■ みどりの食料システム戦略トップページ
農林水産省では、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで
実現する「みどりの食料システム戦略」を策定しました(令和3年5月)。

<東北農政局「みどりの食料システム戦略」>
https://www.maff.go.jp/tohoku/kihon/m_index.html

<東北農政局「みどりの食料システム戦略」栽培技術相談窓口>
https://www.maff.go.jp/tohoku/kihon/m_index.html#m_contact


 ■ 豚熱(CSF)に関する情報
【消費者のみなさまへ】
    ○CSFは、 豚やいのししの病気であって、人に感染することはありません。
    ○仮にCSFにかかった豚の肉や内臓を食べても、人体に影響はありません。
    ○感染豚の肉が、市場に出回ることはありません。

【畜産農家のみなさまへ】
    ○CSFは、豚やいのししへの強い伝染力が特徴です。
    ○畜産農家の方は、飼養衛生管理を徹底いただくとともに、早期発見のために毎日しっか
     り観察していただくようお願いします。

    ○農林水産省web 豚熱(CSF)について
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/csf/


 ■ ウクライナ情勢に関する農林水産業・食品関連産業事業者向け相談窓口
https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/sodan.html


 ■ 「ニッポンフードシフト」(外部リンク)始めました。
「食」は人を育み、生きる力を与え、そして社会を動かす原動力となるもの。
いうまでもなくすべての人は「食」と無関係で生きることはできません。
日本社会が大きな変化に直面している今、これからの「食」はどうあるべきか。
食料自給率、環境との調和、新しい生活様式、健康への配慮、食育、サプライチェーン
の状況など、私たちが真摯に向き合わなければならないテーマは少なくありません。

「食」について考えることは、これからの社会を考えること、人の生き方を考えること。
今こそ、変えるべきは変え、守るべきは守り、新しい挑戦を応援しながら、この時代に
ふさわしい日本の「食」のあり方を考える機会ではないでしょうか。

消費者、生産者、食品関連事業者、日本の「食」を支えるあらゆる人々と行政が一体と
なって、考え、議論し、行動する国民運動「ニッポンフードシフト」始まります。
https://nippon-food-shift.maff.go.jp/


新型コロナの感染リスクを下げるために全ての場面で引き続き守ってほしいこと

    ○マスク着用や三密(密閉・密集・密接)の回避を徹底しましょう。
    ○換気を良くしましょう(室内の場合)。
    ○集まりは、少人数・短時間を心掛けましょう。
    ○大声をださず会話はできるだけ静かにしましょう。
    ○共用施設の清掃・消毒、手洗い・アルコール消毒を徹底しましょう。

    ・詳しくはこちらをご覧ください
    「感染リスクが高まる「5つの場面」」(内閣官房)
    ⇒ https://corona.go.jp/proposal/

    新型コロナウイルスについて
    ⇒ https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/index.html
    「5つの場面」に注意しましょう
    ⇒ https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/5scenes.html


 ■ 新型コロナウイルス感染症に係る相談窓口について

      農林水産省では、新型コロナウイルス感染症に係る農業者や食品事業者
      等からの相談に適切に対応するため、各地方農政局等に相談窓口を設置
      しておりますので、お困りのことがありましたら、ご相談下さい。
    ⇒ https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/index.html#c06

 ■ 「密」を避けて気持ちよく買物をしていただくために
    ⇒ https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/pdf/mitsukaihi.pdf

農林水産業・食品産業に関するコロナ支援情報がすぐに探せるウェブサイト正式公開!
~新型コロナウイルスに関する支援策が、見つけやすくなりました~

  農林漁業者や食品関連事業者の方々が支援の内容を探しやすいウェブサイトを正式にオープンしました。
  農林水産省の支援策にとどまらず、他省庁や都道府県の支援策も掲載して、必要な支援が探しやすくなっています。

 ■ 詳しくはこちらをご覧ください。
     ⇒ https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/support.html

東日本大震災に関する情報

【1】フォトレポート(令和4年7月1日)を更新しました。
https://www.maff.go.jp/tohoku/tiiki/hukkou/photo/r04_hukkou.html#220701

【2】震災復興室から「震災復興室だより(第38号)」を掲載しました。
https://www.maff.go.jp/tohoku/osirase/higai_taisaku/hukkou_zyoukyou.html#sinsai_tayori

【3】福島相双復興官民合同チーム営農再開グループによる農業者個別訪問活動を掲載しました。
https://www.maff.go.jp/tohoku/osirase/higai_taisaku/hukkou_zyoukyou.html#kobetuhoumon

【4】震災復興室は富岡町に移転しました。
https://www.maff.go.jp/tohoku/tiiki/hukkou/access/hukkou_iwaki.html

【5】農畜水産物等に含まれる放射性物質の検査結果が随時更新されています。
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html



農政の動き

★ 東北農政局から

 □ 第50回全国豆類経営改善共励会で青森県の「野呂修聖さん」が「農林水産大臣賞」を、山形県の「(農)ビーンズ本楯」が「全国農業協同組合中央会会長賞」を受賞しました。
https://www.maff.go.jp/tohoku/seisan/daizu/kyoureikai/index.html#kyoureikai1

 □ 令和4年産の水田における地域農業再生協議会別の作付意向について(令和4年6月末時点)
https://www.maff.go.jp/tohoku/press/sinko/220727.html

 □ 工事設計書・業務設計書の公表について更新しました
https://www.maff.go.jp/tohoku/sinsei/nyusatu/skouhyou.html

 ■ 「ディスカバー農山漁村(むら)の宝アワード」(第9回選定)に係る優良事例の募集について
(8月26日(金曜日)まで)
https://www.maff.go.jp/tohoku/press/nouson/nousonsinkou/220616.html


★ 農林水産省から

 □ インドネシアによる日本産食品の輸入規制の撤廃について
https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/chiiki/220729.html

 □ 我が国の高病原性鳥インフルエンザの清浄化宣言について
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/220727.html

 □ 令和2年度及び令和3年度遺伝子組換え植物実態調査の結果について
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/220726.html

 □ 米国からの生きた家きん、家きん肉等の一時輸入停止措置の解除について
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/220726.html

 □ 米国からの生きた家きん、家きん肉等の一時輸入停止措置について
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/220725.html

 □ 株式会社リンガーハット、リンガーハットジャパン株式会社及び浜勝株式会社の産業競争力強化法に基づく事業適応計画の認定について
https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/gaisyoku/220722.html

 □ 米国からの家きん肉等の一時輸入停止措置について
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/220720.html

 ■ 「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」推進パートナーの登録を開始します。
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/211018.html

 ■ 日米貿易協定関連情報
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/tag/index.html

 ■ 日EU・EPA関連情報
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/eu_epa/index.html

 ■ TPP関連情報
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/tpp/index.html

お知らせ

★ 東北農政局から

 □ 土地改良事業等請負工事予定価格積算に用いる建設資材価格について(令和4年8月)
https://www.maff.go.jp/tohoku/sinsei/sizaikakaku/kensetusizai.html

 □ 野菜の入荷量と卸売価格の見通し(令和4年8月、仙台市中央卸売市場)
https://www.maff.go.jp/tohoku/press/tokusan/220729.html

 □ BUZZ MAFF(ばずまふ)
【新あなたの知らない東北:第1作】
いちごを食べたくて生クリームたっぷりのケーキを作ってみた!
https://www.maff.go.jp/tohoku/kohou/buzzmaff_tohoku.html#220729

【だいちとみどりの探検隊:18作】
【探検隊の控室】用水量計算と日本人的な円筒分水工
https://www.maff.go.jp/tohoku/kohou/buzzmaff_tohoku.html#220728


★ 農林水産省から

 □ 広域小売店におけるあさりの産地表示の点検調査結果について
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/kansa/220729.html

 □ 食品ロス削減のための消費者啓発に取り組む小売・外食事業者、地方自治体を募集します
https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/recycle/220729.html

 □ サンマの長期漁海況予報が発表されました
https://www.jfa.maff.go.jp/j/press/sigen/220729_30.html

 □ 令和4年(2022年)IWC/日本共同「北太平洋鯨類目視調査」を実施します
https://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/220729.html

 □ 水田における作付意向について(令和4年産第3回中間的取組状況(6月末時点))
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/s_taisaku/220727.html

 □ 令和3年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移及び米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向について(令和4年6月末現在)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/220726.html

 □ 「令和4年度病害虫発生予報第5号(水稲特集)」の発表について
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/220720.html

 □ 民有林の無断伐採に係る都道府県調査結果について
https://www.rinya.maff.go.jp/j/press/keikaku/220720.html

 □ 令和3年産米の相対取引価格・数量について(令和4年6月)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/220719.html

 □ 山梨県峡東地域及び滋賀県琵琶湖地域が世界農業遺産に認定されました
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kantai/220719.html

 ■ 夏休みに食や農林水産業について学べるオンラインプログラム 「マフ塾」、大幅アップデート!
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/koho/220701.html

 ■ デジタル食育に興味のある方必見!
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/220415.html

 ■ 森林の役割などを学べる小学生向けコンテンツ「うんこドリル 森とくらし」を作りました。
https://www.rinya.maff.go.jp/j/press/kouhou/220412.html

 ■ 「MAFFアプリ(マフアプリ)」に林業・漁業分野を追加しました。
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo01/220330.html

 ■ 省公式Webマガジン「aff(あふ)」が週刊化しリニューアル!~スマホからも見やすく、毎週水曜日配信に~
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/koho/200604.html


その他、報道発表資料及び新着・更新情報については、農林水産省のwebサイトを御参照ください。
https://www.maff.go.jp/

地域からの便り

東北農政局岩手県拠点から
馬たちが主役、地域資源活用でサスティナブルな農場を
[岩手県・八幡平市]


馬の寿命は平均25年前後ですが、日本で飼育されている馬種の中でその割合が最も多いサラブレッドは、競走馬として成功しても8歳頃までには引退します。
繁殖用等に飼育されるのはごく一部で、乗馬や競技馬などへ活路を見出す場合もありますが、コストの関係からそのほとんどは寿命を全うせず肉用に肥育として用途変更されるのが一般的です。

今回訪問したジオファーム・八幡平は、馬が安全な環境の中でのんびり余生を送りながらも自活できるように、馬と八幡平市にある豊富な地域資源を活かしたサスティナブルな農場をめざし、2015(平成27)年1月に会社が設立されました。

ジオファーム・八幡平では、「近隣の牧草地から良質な牧草や敷き藁用の藁や麦稈を確保→毎日、馬房掃除をすることで得られる馬厩肥を確保→馬厩肥が培地の元となるマッシュルームを栽培→マッシュルーム栽培後の培地を堆肥化→牧草地や露地栽培等の肥料として還元→牧草地の景観維持と良質な牧草を馬へ給餌する→堆肥とマッシュルームの販売収入で馬の飼育環境を維持」という馬を中心とした循環型農業に取り組んでいます。

商標登録されている「八幡平マッシュルーム」は、岩手山からの伏流水による良質な水と冷涼な環境により、香りがよく身がしまっており、多くのシェフからも高評価を得ています。また、農薬と化学肥料を一切使用せずに栽培され、地元資源である温泉熱を使用しているため、環境負荷低減にも繋がっています。

マッシュルームは2種類を栽培しており、ホワイトはまろやかで上品な味わい、ブラウンはホワイトより香りが高く旨味も濃いため、ニンニクとオリーブオイルでアヒージョにしたり、丸ごとフライにと手軽においしく食べられます。
また、乾燥チップやマッシュルームパウダー、マッシュルーム入りソーセージやカレーなどの商品やペット用のドッグフード等の加工品にもなっており、多くの商品が八幡平市のふるさと納税返礼品にも採用されています。

船橋代表は、「家の冷蔵庫を開ければマッシュルームが普通にある状況にしていきたい。馬厩肥をベースに使うことがマッシュルームの伝統的な栽培方法と言われる中で、しっかりと、馬厩肥、馬の堆肥を使って、安全・安心なウマいものをつくって、『馬っていいね』って言ってもらいたい」と語り、マッシュルームの生産強化にも取り組んでいます。
馬が主役のサスティナブルな循環型農場として、100年続く企業を目指しているジオファーム・八幡平は、第2の馬生を送る馬たちの楽園に見えました。


    ・お問い合わせ先:企業組合 八幡平地熱活用プロジェクト(ジオファーム・八幡平)
    ・住所:028-7302 岩手県八幡平市松尾寄木1-1483
    ・TEL:0195-70-2850
    ・Webページ:https://geo-farm.com/

※ 各県の地域からの便りは、こちらを御覧ください。
https://www.maff.go.jp/tohoku/rin/index.html#tayori

統計情報

【1】(2020年農林業センサスミニ分析)ぷちセン東北Vol.6「農業経営の特徴」を
公開(7月19日掲載)しました。
https://www.maff.go.jp/tohoku/stinfo/bunseki/puti_2020.html

【2】東北農業データファイル(地図版)を公開
[農林業センサスの主要データを色分け地図で視覚化] 。
https://www.maff.go.jp/tohoku/stinfo/deta/tizu.html

【3】(統計調査結果のミニ分析)まふナビ東北Vol.8「市町村別農業産出額」を公開
(5月13日掲載)しました。
https://www.maff.go.jp/tohoku/stinfo/bunseki/maffnabi.html
【4】東北農政局管内の農林水産統計
https://www.maff.go.jp/tohoku/stinfo/index.html

【5】農林水産省(全国)の農林水産統計
https://www.maff.go.jp/j/tokei/index.html


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