東北農政局メールマガジン 令和6年2月20日発行(第891号)
トピックス
□ 「食のサステナビリティ推進フォーラムin東北」の開催について
私たちの毎日食べる食事が気候変動及び生物多様性の損失に影響を与えていること、環境に配慮した農業や国産農産物の生産拡大がサステナビリティのために重要であること、毎回の食事の選択が大きな意味を持つことは一般に広く認識されていません。
一般消費者や若い世代の意識向上を図ることを目的として、東北農政局は、環境省東北地方環境事務所との共催により、令和6年3月10日(日曜日)オンラインにて「食のサステナビリティ推進フォーラムin東北」を開催します。
開催日時:令和6年3月10日(日曜日)14時00分~16時00分
開催方法:オンライン開催(Webex)
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/press/kikaku/240220.html
□ 「食べて応援しよう!in仙台2024」の開催について
東北農政局は、東日本大震災の被災地支援の一環として、被災地の農林水産物等を積極的に消費する「食べて応援しよう!」に取り組んでいます。
この取組の一環として、東北地域の震災復興、農林水産物の風評払拭のため、岩手県、宮城県、福島県の被災3県の農林漁業者、食品事業者が農林水産物や加工品などを販売するイベント「食べて応援しよう!in仙台2024」を開催し、被災地の復興を応援します。皆様の御来場をお待ちしています。
開催日時:令和6年3月16日(土曜日)10時00分~16時00分
令和6年3月17日(日曜日)10時00分~15時00分
開催場所:勾当台公園市民広場(宮城県仙台市青葉区)
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/press/keiei/syokuhin/240214.html
□ 「令和5年度東北地域みどりの食料システム戦略推進Webセミナー~持続性の高い農業にチャレンジする東北地域の取組紹介~」を開催します
東北農政局では、現在生産現場において温室効果ガスの削減や化学肥料・化学農薬使用量の低減、有機農業の面積拡大等に向けて先進的に取組を進めている事例や研究成果等を広く紹介することにより、東北地域において持続性の高い農業を目指して新たな取組にチャレンジする地域の拡大を図ることを目的として「令和5年度東北地域みどりの食料システム戦略推進Webセミナー」を開催します。
開催日時:令和6年3月1日(金曜日) 13時10分~15時20分
開催方法:オンライン開催(Microsoft Teamsを利用)
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/press/kankyo/240206.html
□ 「東北農政局消費者展示コーナー」(2月後半~3月前半)の御案内
農業遺産は、重要かつ伝統的な農林水産業を営む地域であり、世界農業遺産(国際連合食糧農業機関(FAO)認定)と日本農業遺産(農林水産大臣認定)の2種類があります。
農業遺産認定地域は、概ね100年以上もの間、地域に脈々と受け継がれてきた伝統的な農林水産業システムによって形成・保全されてきた景観、育まれてきた食文化、生物多様性の保全の働きなどを有し、農業遺産を将来にわたり維持し地域振興につなげるため、様々な活動に取り組んでいます。
東北管内では、「宮城県大崎地域」(世界農業遺産・日本農業遺産)、「山形県最上川流域」(日本農業遺産)及び「岩手県束稲山麓(たばしねさんろく)地域」(日本農業遺産)が認定されています。
今回の展示では、これら3つの認定地域でしか見られない・体験できないおすすめスポット、おいしい食べ物等を紹介しますので、これを機に認定地域を巡る旅をしてはいかがでしょうか。
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/press/syouan/syouhiseikatsu/240213.html
■ 東北農政局では、その時期の食料、農林水産業、農山漁村に関係するさまざまな情報について、わかりやすく提供するため、「食・農ひとくち情報」を毎月作成しています。(2月号を掲載しました。)
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/hitokuti/index.html#202402
■ みどりの食料システム戦略トップページ
農林水産省では、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定しました。
東北管内の「堆肥供給者」「汚泥肥料登録者」「食品リサイクル法に基づく登録再生利用事業者(肥料化事業)」のMAP情報を掲載しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/kihon/m_index.html#taihi_map
<東北農政局「みどりの食料システム戦略」>
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/kihon/m_index.html
<東北農政局「みどりの食料システム戦略」栽培技術相談窓口>
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/kihon/m_index.html#m_contact
■ 鳥インフルエンザに関する皆様に知っていただきたい情報について(「ご安心ください、店頭の鶏肉・鶏卵は安全です」ほか)
我が国においては、鳥インフルエンザが発生した場合には、感染鶏や同一農場の鶏は全て殺処分されるなどの家畜防疫上の措置が行われるため、本ウイルスに感染した鶏等が市場に出回ることはありません。
私達が普段口にしている鶏卵は公衆衛生の観点から殺菌・消毒等の衛生管理が実施されており、洗卵・消毒されています。
▽ 鳥インフルエンザに関する情報(農林水産省)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/
▽ 高病原性鳥インフルエンザについて(内閣府 食品安全委員会)
⇒ https://www.fsc.go.jp/sonota/tori/tori_infl_ah7n9.html
■ 豚熱(CSF)に関する情報
【消費者のみなさまへ】
CSFは、豚やいのししの病気であって、人に感染することはありません。
仮にCSFにかかった豚の肉や内臓を食べても、人体に影響はありません。
感染豚の肉が、市場に出回ることはありません。
【畜産農家のみなさまへ】
CSFは、豚やいのししへの強い伝染力が特徴です。
畜産農家の方は、飼養衛生管理を徹底いただくとともに、早期発見のために毎日しっかり観察していただくようお願いします。
▽ 農林水産省web_豚熱(CSF)について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/csf/
■ 食料・農業・農村基本法の検証・見直しについて
今般、食料・農業・農村政策審議会において、基本法検証部会を設置し、食料安全保障の強化を背景とした食料・農業・農村基本法の検証・見直しに向けた議論が開始されました。
農林水産省では、食や農をめぐる今日的な課題の検討・解決に向けて、広くコンセンサスを得ながら進めていくことが重要であることから、関係者との意見交換等を幅広く展開し、国民的な関心、理解、共感を深めたいと考えています。
【食料・農業・農村基本法のページを開設しました(農林水産省Web)】
⇒ https://www.maff.go.jp/j/basiclaw/index.html
【食料・農業・農村政策審議会(農林水産省Web)】
⇒ https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/index.html
【基本法検証部会(農林水産省Web)】
⇒ https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/kensho/index.html
■ 原油価格・物価高騰等対策について
原油価格・物価高騰等の対策について掲載しました。
詳細については、それぞれのページをご確認ください。
<原油価格高騰に対する緊急対策について>
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/genyubukka_koutoutaiskau.html
■ ウクライナ情勢に関する農林水産業・食品関連産業事業者向け相談窓口
⇒ https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/sodan.html
東日本大震災に関する情報
【1】請戸川地区取水堰等における放射性セシウムの調査結果について(令和4年)(令和5年12月25日掲載)
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/osirase/higai_taisaku/syusuizeki_kekka/r4.html
【2】大柿ダムにおける放射性セシウムの調査結果について(令和4年)(令和5年3月31日掲載)
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/osirase/higai_taisaku/oogaki_kekka/r04.html
【3】令和4年度福島県内のため池等の放射性物質の調査結果について(令和5年3月31日掲載)
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/osirase/higai_taisaku/hukkou/230331_matome.html
【4】震災復興室から「震災復興室だより(第40号)」を掲載しました。(令和5年3月30日掲載)
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/osirase/higai_taisaku/hukkou_zyoukyou.html#sinsai_tayori
農政の動き
★ 東北農政局から
■ 東北地域食料自給率を更新しました
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/syokuryou/zikyuritu/index.html
★ 農林水産省から
□ 「令和5年度浜の活力再生プラン優良事例表彰」受賞者の決定及び表彰式の開催について
⇒ https://www.jfa.maff.go.jp/j/press/bousai/240219.html
□ 日本企業とウクライナ農業政策・食料省等との覚書締結について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/y_kokusai/kokkyo/240219.html
□ 農地海岸災害復旧事業の直轄代行について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/bousai/240219.html
□ 「第11回ロボット大賞」の募集を開始します
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo03/240219.html
□ 山口県防府市で発生した高病原性鳥インフルエンザ(国内7例目)に係る移動制限の解除について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/240219.html
□ 「農作業安全対策全国推進会議」(令和5年度)の開催について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/sizai/240219.html
□ 海外展開に向けた投資ファンドの活用に関するセミナーを3月7日に開催します!
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/chiiki/240219.html
□ 栃木県における豚熱の患畜の確認(国内90例目)及び「農林水産省豚熱・アフリカ豚熱防疫対策本部」の持ち回り開催について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/240216.html
□ 株式会社イズミにおけるあじフライの不適正表示に対する措置について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/kansa/240216.html
□ 「第1回みどり技術ネットワーク全国会議」を開催します!
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo03/240215.html
□ 鹿児島県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内9例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/240214.html
□ 国産ジビエ認証施設の第36号認証について(ももんじファクトリー)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/240214.html
□ 香川県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内8例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/240209.html
□ 令和5年度「強い農業づくり総合支援交付金」及び「産地生産基盤パワーアップ事業」の取組事例セミナーの開催について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/suisin/240209.html
□ 株式会社丸心におけるいか加工品の不適正表示に対する措置について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/kansa/240209.html
□ 漁港災害復旧事業の直轄代行について
⇒ https://www.jfa.maff.go.jp/j/press/seibi/240208.html
□ 2月29日にマレーシア向け輸出に関するセミナーを開催します!
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/chiiki/240208.html
□ みどりの食料システム法に基づく基盤確立事業実施計画の認定について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kankyo/240206.html
■ 「2023年の農林水産物・食品の輸出実績」について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/kikaku/240130.html
■ 世界農業遺産・日本農業遺産の認定等に関する募集及び公募説明会の開催について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kantai/240123.html
■ 令和6年度農林水産予算概算決定の概要について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/yosan/231222.html
■ 令和5年度農林水産関係補正予算の概要について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/yosan/231110.html
■11月1日から「全国ジビエフェア2023」を開催します!
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/231026.html
■ 令和4年度食料自給率・食料自給力指標について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/230807.html
■ アニマルウェルフェアに関する新たな指針の公表について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/chikusan/c_sinko/230726.html
■ 「農業技術の基本指針」(令和5年5月)の公表について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo03/230512.html
■ グリーンインフラの取組に活用可能な支援制度をとりまとめました
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/230426.html
■ 日米貿易協定関連情報
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/tag/index.html
■ 日EU・EPA関連情報
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/eu_epa/index.html
■ TPP関連情報
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/tpp/index.html
お知らせ
★ 東北農政局から
□ だいちとみどりの探検隊:【冬のダム3】二庄内温泉を巡り、弥生時代の水稲にも触れる!【第43作】
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/kohou/buzzmaff_tohoku.html#bm240216
□ 「果樹農業における『みどりの食料システム戦略』の推進に向けた取組事例集」について
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/press/tokusan/240215.html
□ 令和6年度農山漁村振興交付金(農泊推進型のうち広域ネットワーク推進事業「東北農政局農泊促進プロモーション」)の公募を開始しました
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/nouson/nousangyoson/nouhaku_r6koubo_02.html
□ 令和6年度農山漁村振興交付金(地域活性化型、農泊推進型、農福連携型)の公募を開始しました
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/nouson/nousangyoson/r6_nousangyoson.html
■ 「東北農政局管内のスマート農業機械を活用した農業支援サービス取組事例」を掲載しました
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/seisan/n_shien/index.html#sien_tohoku
■ 「地理的表示(GI)の使用に関するガイドライン」(令和5年4月版)を掲載しました
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/seisan/titekizaisan/index.html#mark
★ 農林水産省から
□ 令和5年産米の相対取引価格・数量について(令和6年1月)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/240216.html
□ 第17回海洋立国推進功労者内閣総理大臣表彰の候補募集について
⇒ https://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kikaku/230829.html
□ 2024年(第18回)「若手外国人農林水産研究者表彰(Japan Award)」の候補者の募集開始について
⇒ https://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/240214.html
□ 令和6年度「地方応援隊」取組対象市町村を公募します!
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/nousei/240213.html
□ 米に関するマンスリーレポート(令和6年2月号)の公表について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/240209.html
□ 令和5でん粉年度の「でん粉の需給見通し」について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/chiiki/240209.html
□ 令和6年度「安全な農畜水産物安定供給のための包括的レギュラトリーサイエンス研究推進委託事業」の公募及び公募説明会の開催について
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/gijyutu/240206.html
■ 令和5年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移及び米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向について(令和5年12月末現在)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/240130.html
■ 小学生向けに学習コンテンツを公開!
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kantai/230119.html
■ デジタル食育に興味のある方必見!
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/220415.html
その他、報道発表資料及び新着・更新情報については、農林水産省のWebサイトを御参照ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/
地域からの便り
東北農政局宮城県拠点から ~食料支援と生活相談を行うことで、誰も困窮しない社会を目指して~[宮城県・仙台市]
フードバンク仙台は、十分安全に食べられるにもかかわらず処分されてしまう食品等の寄贈を企業団体・個人から受け、国籍や年齢、障がいの有無等を問わず、生活困窮者に食料支援を行っていることに加え、生活相談を行うことで社会から貧困と飢餓を無くすことを目的に活動している団体です。
食料支援は、原則として仙台市在住の方を対象に、年間延べ3,000世帯、8,000人に行っているほか、子ども食堂などの支援団体にも提供しており、その食料の総重量は約50トンにもなります。
緊急的な食料支援の依頼もあることから、十二分な食料確保が必要となっています。
生活相談は、生活の困り事を包括的に解決するための情報提供、生活保護申請への同行、労働者支援団体や各種支援団体へ繋ぐなどの支援を行っています。
こうした活動は、主に寄付金に頼っている状況であり、十分な専従スタッフを雇用する資金が無いことから、10代から80代の市民ボランティア約120名の協力で成り立っています。
また、事務所や食料倉庫の賃料、戸別配達時のガソリン代、食料の梱包材や配送料、電話代、食品購入費等が必要であり、常に資金調達に苦慮しているのが現状です。
フードバンク仙台では、もっと人間と地球環境にやさしい全く新しい食料供給のあり方を目指すため、海外の事例や食料システムを検討する勉強会を継続的に開催し、新たな実践を模索しています。
フードバンクに興味がある、食品や農作物を寄付したい、寄付を迷っているといった方や、食料に限らず生活に困っているといった方は、「フードバンク仙台」へ気軽に相談してほしいとのことでした。
・お問合せ先:特定非営利活動法人(NPO法人)フードバンク仙台
・住所:宮城県仙台市青葉区五橋2丁目6‐16 第2ショーケービル101号室
・電話:(1)食料支援申込・生活相談用 070-8366-3362
(2)寄付・取材・事務連絡用 080-7331-6380
・WEBページ:https://foodbanksendai.com
各県の地域からの便りは、こちらを御覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/rin/index.html#tayori
統計情報
◆ 東北農政局管内の農林水産統計
⇒ https://www.maff.go.jp/tohoku/stinfo/index.html
◆ 農林水産省(全国)の農林水産統計
⇒ https://www.maff.go.jp/j/tokei/index.html
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お問合せ先
企画調整室
代表:022-263-1111(内線4500)
ダイヤルイン:022-221-6107