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動物検疫所

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乳製品の検疫開始について

更新日:2017年8月18日


我が国への家畜の伝染性疾病の侵入防止に万全を期すとともに、我が国畜産物の輸出促進に向け、国際基準や諸外国と同等の水準の検疫体制を構築するため、平成29年11月1日から、これまで動物検疫の対象であった「生乳」に加え、新たに、乳製品が動物検疫の対象となります。

対象となる乳製品の範囲について

HSコードで分類し、以下のものが対象となります。

  • 0401(ミルク、クリーム等)
    *LL牛乳(乳等省令で定める「常温保存可能品」の認定を受けているもの)を除く。
  • 0402(ミルク、クリーム等)
    *無糖れん乳、無糖脱脂れん乳を除く。
  • 0403(バターミルク等)
    *発酵乳(ヨーグルト等)、乳酸菌飲料を除く。
  • 0404(ホエイ等)
  • 0405(バター等)
    *バターオイル、ギーを除く。
  • 0406(チーズ等)
    *プロセスチーズを除く。
  • 3502.20、3502.90(ミルクアルブミン、濃縮ホエイ等、生乳・乳製品を原料とするもの)
    *分画精製されたα-ラクトアルブミン及びβ-ラクトアルブミンを除く。
  • 2309.10、2309.90(生乳・乳製品を原料に含む飼料・ペットフード等)
    *「ドライペットフード」及び「偶蹄類動物以外の動物に与えるものであって、小売販売されるもの(注1)のうち、原料(注2)の重量に占める生乳・乳製品の割合が50%未満であり、かつ、常温保存可能なもの」を除く。
    注1)輸入後に加工等を行うことなく単に袋詰め等小分けするものを含む。
    注2)添加した水は原料として換算しない。

*上記のうち、缶詰、瓶詰、レトルト(いずれも、容器に充填後、加熱滅菌されているものに限る)を除く。

 

家畜衛生条件及び検査証明書様式について

家畜衛生条件(平成29年11月1日以降に陸揚げされる乳製品に適用されます)

リスト国一覧はこちら(PDF : 154KB)


検査証明書モデル様式

*モデル様式を使用すると正式に連絡のあった国 (その他の国は、個別に様式を協議中、あるいは回答待ち)

  • アイスランド、イスラエル、イタリア、エストニア、オーストリア、キプロス、スロバキア、チリ、トルコ、ブルガリア、
    ベトナム、ルーマニア、韓国、中国

*2国間で検査証明書様式を取り決めた国


(参考)WTOのSPS通報該当ページ

乳製品の指定港について

乳製品は、家畜伝染病予防法施行規則で指定された空港や港に輸入する必要があります。
指定港一覧はこちら(PDF : 407KB)

開催予定の説明会について

乳製品の動物検疫に関する検討について

乳製品の動物検疫に関する意見交換会、説明会等で使用した資料を掲載しています。
乳製品検疫開始に関するポスター


円滑な検査開始に向けて引き続き検討を進め、本ページを随時更新いたします。

リーフレット

乳製品リーフレット(平成29年6月14日版)乳製品リーフレット(平成29年6月14日版)(PDF : 178KB)

 

Dairy products leafletDairy products leaflet(PDF : 115KB)

お問合せ先

  • 動物検疫所における輸出入検査手続について
    ≫輸出入する空海港を管轄する動物検疫所(連絡先一覧はこちら
    ≫企画管理部企画調整課(電話番号:045-751-5923)
  • 乳製品の動物検疫制度について
    ≫農林水産省 消費・安全局 動物衛生課 国際衛生対策室(電話番号:03-3502-8295)