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更新日:平成27年8月3日

家畜の伝染性疾病の侵入を防止するために ~海外へ旅行される方へのお願い~

現在、世界各国で口蹄疫や鳥インフルエンザ等の家畜の悪性伝染病が発生しています。

家畜の悪性伝染病が日本に侵入すると、国内の畜産業に甚大な被害をもたらすのみならず、侵入した地域の社会経済活動にも大きな影響を及ぼします。

家畜の悪性伝染病が発生している国や地域へ渡航する場合は、畜産関連施設、生鳥市場等への立ち入りや、家畜への接触を避けるようご協力をお願いします。

家畜の伝染性疾病の発生状況

海外における口蹄疫や鳥インフルエンザ等の発生情報については、こちらのページをご覧ください。 

 

asia_fmdai 韓国、中国等向けポスター(PDF:846KB)

cnetc_fmdai中国等向けポスター(JPG:300KB)

kr_fmd韓国向けポスター(PDF:751KB)

  

空海港における水際対策

動物検疫所では、家畜の伝染病の侵入を防止するため、空海港において以下の水際対策を行っています。皆様のご理解とご協力をお願いします。

 

靴底消毒

海外からの旅客便が到着する全ての空海港において、靴底消毒を実施しています。ご協力をお願いします。

空海港における靴底消毒の実施状況

到着エリアの入国審査場前の区域やボーディングブリッジなど、全ての旅客が通る場所に、靴底消毒用のマットを敷いています。 消毒マットには消毒薬が浸透しています。しっかりと踏み込んでください。
※消毒マットは滑りやすくなっているのでご注意ください。

靴底消毒マット

靴底消毒散布 kutsuzoko_3

 

ポスターやアナウンスなどにより、お客様に靴底消毒に関するご案内をしています。 動物検疫カウンターにおいて、ゴルフシューズなど土の付着した靴を消毒します。
靴底消毒案内看板 動物検疫カウンターの写真 動物検疫カウンター

 

 

海外で畜産関連施設へ立ち入られる方へ

畜産農家などの畜産関連施設、生鳥市場等へ立ち入ったり、家畜に接触した場合は、家畜の伝染病の病原体が人や物に付着しているおそれがありますので、日本に到着した際に、税関検査場内の動物検疫カウンターにお立ち寄りください。

海外から土等が付着した靴などを持参される方へ

スポーツシューズ(ゴルフシューズ等)やトレッキングシューズなどは、あらかじめ土等を落としてきてください。

また、これらの靴をバッグ等に収納して海外から持参される場合は、日本に到着した際に、税関検査場内の動物検疫カウンターにお立ち寄りください。

 


 

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車両消毒

日本に到着するフェリーに積載され、上陸する車両について消毒を行っています。

車両消毒の実施状況

フェリーとの接岸部分に消毒用マットを設置しています。 フェリーに積載された車両は消毒マットの上を通過します。 更に車両消毒を徹底するため、噴霧消毒を行っています。
車両消毒 車両消毒 車両消毒

 


 

畜産物の日本への持ち込み

肉製品などの畜産物を介し、海外で発生している家畜の悪性伝染病が日本へ侵入するおそれがあります。

海外へ旅行される際は、日本を出発する前に肉製品の持ち込みについてご確認ください。

なお、日本から海外へ畜産物を持ち出す場合も、輸出検査を受ける必要がありますのでご注意ください。

 


 

検疫探知犬

手荷物の中から動物検疫の対象となる肉製品等を嗅ぎ分けて発見する検疫探知犬を導入しています。

詳細はこちらのページをご覧ください。  

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入国時の質問

牧場や畜産農家などの畜産関連施設に立ち寄った際に着用していた衣類、靴や使用された器具等の携帯の有無等について、動物検疫所職員(家畜防疫官)が入国者に対して質問を行います。

質問は、口蹄疫等の疾病の発生国・地域から直接入港する飛行機の機内放送や船舶の船内放送、旅客ターミナル内の案内放送などにより行っています。
また、一部の便では、入国者に対し、動物検疫に関する質問票の配布や、口頭での質問を実施しています。

 


 

広報キャンぺーン 

輸出入検疫制度や動物検疫所の活動を広く知っていただくため、大型連休等の人や物の移動が増える時期に、各空海港で広報キャンペーンを実施しています。

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