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動物検疫所

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家畜の伝染性疾病の侵入を防止するために ~海外へ旅行される方へのお願い~


現在、世界各国で口蹄疫や鳥インフルエンザ等の家畜の悪性伝染病が発生しています。
また、平成30年8月、アジア地域で初めて中国においてアフリカ豚コレラの発生が確認され、感染が拡大しています。

家畜の悪性伝染病が日本に侵入すると、国内の畜産業に甚大な被害をもたらすのみならず、侵入した地域の社会経済活動にも大きな影響を及ぼします。

家畜の悪性伝染病が発生している国や地域へ渡航する場合は、畜産関連施設、生鳥市場等への立ち入りや、家畜への接触を避けるようご協力をお願いします。

動物検疫所からのお知らせ(動画)

海外からの肉製品の持ち込みについてのお知らせを動画で公開しています。 NEWアイコン

 

中国語(簡体字、繁体字)、タガログ語、ベトナム語の動画も準備しています。こちらのページをご覧ください。

家畜の伝染性疾病の発生状況

海外における口蹄疫やアフリカ豚コレラ、鳥インフルエンザ等の発生情報については、こちらのページをご覧ください。

  2018.8中国アフリカ豚コレラ発生(日本語).JPG            2018.8中国アフリカ豚コレラ発生(中国語).JPG            
  中国アフリカ豚コレラ        中国アフリカ豚コレラ
  発生ポスター(日本語)      発生ポスター(中国語)

   cnetc_fmdai          韓国向けポスター
   口蹄疫発生ポスター       口蹄疫発生ポスター
     (日本語)                    (韓国語)



動物検疫についてのポスターは、こちらのページもご覧ください。

空港・海港における水際対策

動物検疫所では、家畜の伝染病の侵入を防止するため、空港・海港において以下の水際対策を行っています。
皆様のご理解とご協力をお願いします。

中国において発生しているアフリカ豚コレラに対する動物検疫所の対応はこちらをご覧ください。 NEWアイコン


靴底消毒

海外からの旅客便が到着する全ての空港・海港において、靴底消毒を実施しています。ご協力をお願いします。

空港・海港における靴底消毒の実施状況
到着エリアの入国審査場前の区域やボーディングブリッジなど、全ての旅客が通る場所に、靴底消毒用のマットを敷いています。 消毒マットには消毒薬が浸透しています。しっかりと踏み込んでください。
※消毒マットは滑りやすくなっているのでご注意ください。

靴底消毒用のマット


靴底消毒用マットへの消毒薬の散布
靴底消毒の様子

 

ポスターやアナウンスなどにより、お客様に靴底消毒に関するご案内をしています。 動物検疫カウンターにおいて、ゴルフシューズなど土の付着した靴を消毒します。
靴底消毒案内看板 動物検疫カウンターの写真 動物検疫カウンター

 

海外で畜産関連施設へ立ち入られる方へ

畜産農家などの畜産関連施設、生鳥市場等へ立ち入ったり、家畜に接触した場合は、家畜の伝染病の病原体が
人や物に付着しているおそれがありますので、
日本に到着した際に、税関検査場内の動物検疫カウンターに
お立ち寄りください。

なお、海外から入国後1週間は畜産関連施設へは立ち入らないようにしてください。
   
    詳しくは、農林水産省のホームページをご参照ください。
    飼養衛生管理基準について
    <飼養衛生管理基準>
      日本語・英語・中国語・韓国語             日本語・英語・タイ語・ベトナム語


海外から日本の農場に来る技能実習生や受け入れる方へ

家畜伝染病の国内への侵入を防ぐために、以下の点にご注意ください。

1.肉類を日本国内に持ち込まない
2.海外の家畜に触れない

詳しくは、農林水産省のホームページをご参照ください。
海外から日本の農場に来る技能実習生や受け入れる方への情報


海外から土等が付着した靴などを持参される方へ

スポーツシューズ(ゴルフシューズ等)やトレッキングシューズなどは、あらかじめ土等を落としてきてください。
また、これらの靴をバッグ等に収納して海外から持参される場合は、日本に到着した際に、税関検査場内の
動物検疫カウンターにお立ち寄りください。



畜産物の日本への持ち込み


肉製品などの畜産物を介し、海外で発生している家畜の悪性伝染病が日本へ侵入するおそれがあります。

動物検疫所では家畜の病気の発生国から持ち込みできず、不合格となった肉製品等について病原学的検査を実施しており、鳥インフルエンザウイルスなどが検出された事例もあります。

このため、農林水産省では関係国政府機関、航空会社等に情報提供して、引き続き、携帯品による不正持ち込みの防止を強く要請していくこととしています。


不合格となった肉製品等の病原学的検査結果(一覧更新日:H30.11.06)
検査結果一覧(PDF : 31KB)



海外へ旅行される際は、日本を出発する前に肉製品の持ち込みについてご確認ください。

なお、日本から海外へ畜産物を持ち出す場合も、輸出検査を受ける必要がありますのでご注意ください。




検疫探知犬

手荷物の中から動物検疫の対象となる肉製品等を嗅ぎ分けて発見する検疫探知犬を導入しています。

詳細はこちらのページをご覧ください。

                  



入国時の質問

牧場や畜産農家などの畜産関連施設に立ち寄った際に着用していた衣類、靴や使用された器具等の携帯の有無等について、動物検疫所職員(家畜防疫官)が入国者に対して質問を行います。

質問は、口蹄疫等の疾病の発生国・地域から入港する航空機や船舶内の放送、旅客ターミナル内の案内放送や動物検疫所職員による口頭での質問などにより行っています。



広報キャンぺーン

輸出入検疫制度や動物検疫所の活動を広く知っていただくため、大型連休等の人や物の移動が増える時期に、各空港や海港で広報キャンペーンを実施しています。

 

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