中国四国あぐりレター 第560号 2025(令和7)年2月20日 中国四国農政局
もくじ
1 【重要なお知らせ】
【新着】新たな食料・農業・農村基本計画に関する御意見・御要望を募集
食料・農業・農村政策審議会企画部会において、新たな食料・農業・農村基本計画の策定に向けて、現在、議論を行っていますが、これと併せ、国民の皆様から御意見・御要望を広く募集しています。
- 【募集期限】
令和7年2月21日(金曜日)17時00分必着(郵便の場合は当日消印有効) - 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo01/250207.html
食料・農業・農村基本法改正法が公布・施行
食料・農業・農村基本法改正法は、6月5日に公布・施行されました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/basiclaw/index.html
食料・農業・農村政策審議会企画部会(第117回)を開催
農林水産省は、令和7年2月5日に食料・農業・農村政策審議会企画部会を開催しました。
議事の概要等は、次のURLページで公開しております。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/kikaku/bukai/index.html
みどりの食料システム戦略関係
農林水産省では、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定し、中長期的な観点から、調達、生産、加工・流通、消費の各段階におけるカーボンニュートラル等の環境負荷低減事業活動を推進しています。
また、農林水産省全ての補助事業等に対して、環境負荷低減のクロスコンプライアンスを導入することとし、農林水産省の補助金等の交付を受ける場合には、環境負荷低減の取組の実践が必須となります。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
(「みどりの食料システム戦略」全般に関する情報)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/index.html
(環境負荷低減のクロスコンプライアンス)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/kurokon.html
(農産物の環境負荷低減の取組の「見える化」)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/mieruka/mieruka.html
鳥インフルエンザの発生防止
今シーズン国内では、島根県大田市、香川県三豊市、愛媛県西条市を含め14道県51事例の高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されています。特に1月においては、過去最多の年を上回るペースで発生しており、引き続き早期通報及び消毒の徹底をお願いします。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/anzen/inf/R6_torifuru.html
(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/index.html
豚熱及びアフリカ豚熱の発生防止
昨年11月に愛媛県四国中央市の養豚農場で、中国四国地域初の豚熱の患畜が確認され、国内においては95例が確認されています。このため、中国四国地域の豚等農場においても厳重な警戒が必要です。
また、日本では未発生のアフリカ豚熱が、韓国などのアジア地域の飼養豚で発生していることから、入国者におかれては、病原体の国内持ち込み防止にご協力をお願いします。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
(豚熱に関する情報)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/tikusui_anzen/241101.html
(アフリカ豚熱に関する情報(農林水産省ホームページ))
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/asf.html
鳥インフルエンザの正しい知識
政府としては、鶏肉・鶏卵は「安全」であり、我が国の現状において、家きんの肉や卵を食べることにより、ヒトが鳥インフルエンザに感染する可能性はないと考えています。
なお、鳥インフルエンザに感染した鶏肉・鶏卵は市場に出回ることはありません。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(食品安全委員会ホームページ)
https://www.fsc.go.jp/sonota/tori/tori_infl_ah7n9.html
https://www.fsc.go.jp/sonota/tori/tori_iinkai_kangaekata_140424.pdf
また、鳥インフルエンザウイルスは、通常、ヒトに感染することはありません。しかしながら、感染したトリに触れる等濃厚接触をした場合など、きわめて稀に鳥インフルエンザウイルスがヒトに感染することがあります。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(厚生労働省ホームページ)
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/qa.html
農業経営発展計画制度の創設
令和7年4月より、農業経営発展計画制度が始まります。
この制度は、農地所有適格法人が、出資により食品事業者等との連携措置を通じて農業経営を発展させるための計画(農業経営発展計画)について、農林水産大臣の認定を受けた場合に、議決権要件を特例的に緩和できるものです。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/241017.html
農業経営基盤強化準備金制度
令和7年度以降、農業経営基盤強化準備金を積み立てる場合、市町村が策定する地域計画において農業を担う者として位置づけられていることが必須となります。皆さんの地域で地域計画が作成されているか、自分の名前が地域計画に位置づけられているか、不安な方は、市町村担当者にご相談ください。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/kobetu_ninaite/n_seido/junbikin_tetuduki_shiryou.html
2【イベント】
【新着】「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」優良事例発表会の開催
中国四国農政局は、管内において選定された6地区及び1名の発表会をオンラインで開催します。
- 【開催日時】
令和7年3月4日(火曜日)13時30分~16時30分
【開催方法】
オンライン(Microsoft Teams)
【申込期限】
令和7年3月3日(月曜日)13時 - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/tosi_noson/250214.html
【新着】中国四国J-クレジット制度オンライン勉強会の開催
中国四国農政局は、J-クレジット制度の最新情報とともに、「みえるらべる」の運用見直しやみどり認定制度について理解を深めてもらうために勉強会を開催します。
- 【開催日時】
令和7年3月10日(月曜日)13時30分~16時00分
【開催方法】
オンライン(Microsoft Teams)
【申込期限】
令和7年3月7日(金曜日)13時 - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_kankyo/250219.html
中国四国農政局の庁舎でジビエメニューの提供
中国四国農政局鳥取県拠点が入居する鳥取第1地方合同庁舎の地下食堂と中国四国農政局が入居する岡山第2合同庁舎でそれぞれ地元産のシカ肉やイノシシ肉を使ったジビエメニューを期間限定で提供します。
- 【鳥取県会場】
日時:令和7年2月10日(月曜日)~2月28日(金曜日)11時00分~14時00分(土日祝日を除く)
場所:鳥取第1地方合同庁舎地下食堂「ダイニングスペース りゅうほう」
【岡山県会場】
日時:令和7年2月27日(木曜日)12時00分~13時00分
場所:岡山第2合同庁舎北側駐車場(環太平洋大学のキッチンカーで販売) - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/shigen/250121.html
3【お知らせ】
【新着】「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」地方サミットin四国の開催
農林水産省は、本年度の選定地区である愛媛県立北宇和高校三間分校をはじめ、四国四県で地域資源を活かして活躍している高校生に参加いただき、事例発表、パネルディスカッション及び交流会を行います。
- 【開催日時】
令和7年3月10日(月曜日)14時00分~17時30分
【開催場所】
徳島グランヴィリオホテル グランヴィリオホール及びオンライン(YouTube)
【申込期限】
令和7年3月7日(金曜日)14時
会場は、150名 - 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/nousei/250220.html
【新着】農業農村整備事業等優良工事の表彰式開催
高知南国農地整備事業所は、「令和6年度農業農村整備事業等優良工事 高知南国農地整備事業所長表彰」の表彰式を令和7年3月4日(火曜日)に開催します。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/nochi/250214.html
【新着】みどり戦略学生チャレンジの受賞チームが決定
農林水産省は、第1回みどり戦略学生チャレンジ(全国版)の農林水産大臣賞及び大臣官房長賞の受賞チームを決定しました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/250208.html
【新着】みどり技術ネットワーク全国会議の開催
農林水産省は、みどりの食料システム戦略の実現に貢献する技術の社会実装を一層促進するため、「みどりの食料システム戦略技術カタログ」に掲載された技術をテーマとした、「第2回みどり技術ネットワーク全国会議」を開催します。
- 【開催日時】
令和7年3月6日(木曜日)13時00分~16時10分
【開催場所】
農林水産省6階 共用第2会議室及びオンライン(Microsoft Teams)
【申込期限】
令和7年3月4日(火曜日)17時
会場は、先着100名 - 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo03/250207.html
【新着】第21回食育推進全国大会の開催地決定
農林水産省は、毎年6月の「食育月間」に関連する取組の一層の充実を図るため、令和8年度の食育推進全国大会を栃木県との共催により開催することとしました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/250207.html
【新着】スマート農業技術活用促進法に基づく生産方式革新実施計画を認定
中国四国農政局は、「農業の生産性の向上のためのスマート農業技術の活用の促進に関する法律」に基づき、生産方式革新実施計画の認定を行いました。
本認定は、中国四国地域における認定第1号となります。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_kankyo/250207.html
【新着】ジビエ料理コンテストの受賞者決定
ジビエの普及啓発等に取り組む農林水産省の「鳥獣利活用推進支援事業」の一環として開催した「第9回ジビエ料理コンテスト」において、農林水産大臣賞等の受賞者を決定しました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/250206.html
日本農業遺産認定証授与式の開催
農林水産省は、日本農業遺産の新規認定を受け、「日本農業遺産認定証授与式及び認定記念講演会」を開催します。講演会では、徳島県県南地域他から認定地域プレゼンテーションが行われます。
- 【開催日時】
令和7年2月28日(金曜日)12時00分~15時30分
【開催場所】
農林水産省 本館7階 講堂
【申込期限】
令和7年2月21日(金曜日)12時
定員は、70名程度 - 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kantai/250203.html
鳥獣対策優良活動表彰 受賞者を決定
農林水産省は、毎年、鳥獣被害防止や捕獲した鳥獣の食肉(ジビエ)の利活用等に取り組み、地域に貢献している個人や団体を表彰する「鳥獣対策優良活動表彰」を実施しており、今般、令和6年度の受賞者を決定しました。
中国四国地域では、下関市豊北町大字田耕「朝生地区」(山口県)が農林水産大臣賞を受賞しました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/250124.html
サステナアワード2024の各賞が決定
今般、食や農林水産業に関わる地域・生産者・事業者のサステナブルな消費、生産等の取組動画79作品の応募があり、農林水産大臣賞、環境大臣賞、消費者庁長官賞をはじめとする各賞が決定しました。
中国四国地域では、西条・山と水の環境機構&広島大学総合博物館(広島県)が優秀賞を受賞しました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/250124.html
(受賞作品動画)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/sa2024.html
日本国際博覧会(大阪・関西万博)に出展
農林水産省は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)にて「農林水産業と食文化の発展は世界をもっと豊かにつなぐ」をコンセプトに、6月7日(土曜日)から6月15日(日曜日)まで展示を行います。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/wasyoku/250124.html
「益田アムスメロン」(島根県)を地理的表示(GI)登録
農林水産省は、地理的表示法に基づき、1月30日に「益田アムスメロン」(島根県)を地理的表示(GI)として登録しました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_zigyo/250130.html
(全国の登録(農林水産省ホームページ))
https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/chizai/250130.html
ランピースキン病に関する情報
令和6年11月6日、福岡県において、国内で初めてランピースキン病の発生が確認されました。本病はランピースキン病ウイルスによって引き起こされる牛や水牛の病気で、人には感染しません。また、ランピースキン病にかかっている牛の肉や乳が市場に出回ることはありません。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/lsd.html
所有者不明農地制度と相続登記の申請義務化
所有者不明農地の利活用を促進するため、農地バンクを経由して最長40年間借りられる「所有者不明農地制度」があります。
一方、所有者不明土地の発生を予防するため、不動産登記法の改正により、令和6年4月から、農地を含めて相続登記の申請が義務化となりました。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。
(所有者不明農地制度(農林水産省ホームページ))
https://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/souzokumitouki.html
(相続登記の申請義務化(法務省ホームページ))
https://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00590.html
農地の貸し借り(売買)の手続きを変更
令和7年4月から、農地の貸し借り(売買)は原則として農地バンクを経由した方法に一本化することとなります。
「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」開催中
農林水産省は、「食料・農業・農村基本計画」に基づき、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開催中です。
- 詳しくは、こちらをご覧ください。(ニッポンフードシフトホームページ)
https://nippon-food-shift.maff.go.jp/
4 【消費者の部屋】
テーマ:農村地域の更なる振興を目指して
農業・農村は、食料の生産だけでなく、国土の保全、水源の涵養、良好な景観形成などの多面的機能を発揮し、都市住民を含む様々な人々に多様な恩恵をもたらしています。今回の展示では、地域の共同活動や地域活性化に向けた活動を通じて守られる美しく活力ある農村を目指した取組を紹介します。
- 【開催期間】
令和7年2月25日(火曜日)~令和7年3月14日(金曜日)9時00分~17時00分
(土曜日、日曜日を除く。最終日は13時まで)
【開催場所】
岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階
中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/250210.html
移動消費者の部屋in広島:伝えたい!にっぽんの食・食文化~和食~
今回の展示では、和食の定義や、全国で実施された和食授業のレポート、日本の食文化をきっかけとしてインバウンドを誘致する農山漁村の取組などをご紹介します。
- 【開催期間】
令和7年2月18日(火曜日)~3月3日(月曜日)9時30分~22時00分
(初日は15時から、最終日は13時まで)
【開催場所】
広島県広島市中区袋町6-36
広島市まちづくり市民交流プラザ - 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/250204.html
5 【ひとことメッセージ】
加工・業務用野菜を国産に!
園芸特産課長 豊井 一徳
かつて野菜は、多くが八百屋で売られ各家庭で調理されるものでしたが、昭和50年頃を境に外食チェーンが進展、近年では、中食市場の拡大、カット野菜や冷凍野菜のニーズが拡大し、現在では約6割が加工・業務用で、今後さらに増加が見込まれています。
加工・業務用野菜は価格優位性などから中国等からの輸入品が3割を占めており、農林水産省では食料安全保障の観点から、国産野菜の活用拡大を図る「国産野菜シェア奪還プロジェクト」を実施しています。
中国四国農政局でも昨年11月にマッチングセミナーを開催し多くの方に参加いただき、セミナー後の名刺・情報交換会も大変活発で、その後多くの新たな取引に繋がったと伺いました。
中国四国農政局では、今後も加工・業務用野菜のマッチングセミナーを定期的に開催する予定です。本誌でもお知らせしますので、奮ってご参加お待ちいたします。
6 【ふるさと元気だより】
一年中味わえる徳島の「すだち」
徳島県拠点
すだちは、徳島県原産の香酸かんきつで爽やかな香りとすっきりした酸味が特徴です。すだちの全国の生産は、ほとんどが徳島県産です。小さく白いすだちの花は、「徳島県の花」に指定されています。
果汁は、ビタミンCやクエン酸などを豊富に含んでいます。また、果皮は、ポリフェノールの一種であるスダチチンを含んでおり、体重の増加抑制や糖・脂質の代謝改善作用があります。
果汁は刺身、焼き魚、豆腐料理や焼酎などに搾り、輪切りやすりおろした果皮は姿寿司、吸い物、薬味などとして使います。
徳島特産のすだちは、年間を通して味わえる名実ともに徳島県を代表する果実です。近年、果皮の色が濃く貯蔵性に優れた新品種が開発されました。この高品質のすだちが市場に出回るようになれば、徳島の新鮮な食材を更に引き立ててくれると期待されています。
7 【ホームページの新着・更新に関する情報】
政策情報
【農業生産】
指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和7年2月)
https://www.maff.go.jp/chushi/seisan/vegetable/sijyou_mitousi/index.html
報道・広報
【ニュースレター】
https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/
【BUZZ MAFFチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
(YouTube)
申請・お問い合せ
【発注・入札情報、その他公表事項】
https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/
その他
【農政局ホームページ新着情報】
https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/
編集後記
休日に農産物直売所で蝋梅を買って玄関に生けました。仕事が終わって帰宅した際の甘い香りにとっても癒されます。次は水仙も良いな~(ソ)
このメールマガジンは、農政情報をタイムリーにお届けするために、登録して頂いた方々に配信しています。
配信の変更などはこちらからどうぞ。
https://www.maff.go.jp/chushi/mailm/
メールマガジンに記載したURLで、一部PDF形式のものがあります。
PDFファイルをご覧いただくためには、農林水産省ホームページ
⇒ https://www.maff.go.jp/j/use/link.html
「3 PDFファイルについて」をご覧になり、「Get Adobe Reader」のボタンでAdobe Readerをダウンロードしてください。
メールマガジンへのご意見・ご要望、または転載を希望する場合はメールでお知らせください。寄せられたご意見などは、メールマガジンで紹介させていただくこともございます。
中国四国農政局 お問い合わせ窓口
https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161125.html
中国四国農政局 ホームページURL
https://www.maff.go.jp/chushi/
編集 〒700-8532 岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
中国四国農政局 企画調整室
電話:086-224-4511(代)(内線2111)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
お問合せ先
企画調整室
代表:086-224-4511(内線2111)
ダイヤルイン:086-224-9400