フォトレポート(京都府拠点)
「みどりの食料システム戦略」の交付金を活用した亀岡市の取り組み
亀岡市 (京都府)
「みどりの食料システム戦略」における有機農業の産地づくりに向け亀岡市長に取組についての想いや今後の展望などについてお話を伺いました。
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甘くて美味しい!伝統の丹波栗を味わってほしい!
六右衛門栗園 藤原孝一さん
丹波栗は千年以上の栽培の歴史があり、寒暖差が大きい気候条件により実が大きく、甘いのが特徴です。
今回は、福知山市で丹波栗のジョイント栽培や氷蔵処理に取り組む藤原孝一さんに丹波栗の魅力や特徴的な栽培方法についてお話を伺いました。
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地域特産タケノコの素晴らしさを多くの人に伝えたい!
清水農園 清水大介さん
春の訪れを感じさせるタケノコ。今回は京都西山地域と呼ばれる名産地でタケノコを栽培する清水農園を訪問し、当地域で受け継がれる独特の栽培法「京都式軟化栽培法」などについてお話を伺いました。
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近畿「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第5回)選定証授与式を開催
毛原の棚田ワンダービレッジプロジェクト
京都府拠点は、令和3年12月23日(木曜日)福知山市大江町毛原公会堂において、近畿「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第5回)選定証授与式を開催し、コミュニティ部門で選ばれた「毛原の棚田ワンダービレッジプロジェクト」に対して近畿農政局京都府拠点地方参事官から選定証の授与を行いました。
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国営農地整備事業による地域農業の発展を目指して !
佐伯農家組合
平成26年度(2014年度)に着手した国営緊急農地再編整備事業(亀岡中部地区)により、令和元年、整備が完了した亀岡市薭田野佐伯工区の農地で、水稲、施設野菜を生産する佐伯農家組合 茨木組合長に営農活動や佐伯工区における将来展望などについてお話を伺いました。
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最新の栽培技術で有機農業を普及させたい!
株式会社 オーガニックnico
有機・自然農法の普及を図るため、京都市西京区大原野で有機・自然農法による野菜の生産販売、生産技術の開発を行われている株式会社オーガニックnico代表取締役の中村 新さんに有機・自然農業への想いや今後の展望などについてお話を伺いました。
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京の伝統野菜「万願寺甘とう」の味を是非味わってほしい
仲川輝子さん
京の伝統野菜「万願寺甘とう」は甘みと独特な風味が特徴で、大型果で果実が柔らかくジューシーだけど辛くないと消費者からも高い人気を得ています。
京都府舞鶴市で「万願寺甘とう」を栽培する仲川輝子さんは、細田隆夫さんとともに、平成18年の就農と同時に栽培を始め、現在、減化学農薬栽培や先進的な技術を導入して、作業負担の軽減と安定した農業経営の実現に向け取り組んでいます。
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四季を彩る「花苗」とともに30年
優香園 寺内一郎さん
久世郡久御山町で花苗を栽培し、販売する優香園の寺内一郎さんを訪問し、出荷作業の様子や今後の展望について、お話をお伺いしました。
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農薬を使わずに栽培した薔薇の香りを全国に届けたい
おくだばらえん おくだやすひこさん
おくだばらえんを経営する奥田容彦(おくだやすひこ)さんは、京都市伏見区のバラ園の二代目。
大学卒業後、アメリカでバラの栽培技術を学び、その後、農薬を使わない栽培に取り組んでいます。
同氏が栽培するバラは、バラ本来の香りが強く花持ちが長いのが特徴。現在、生産者兼フラワーデザイナーとして活躍されています。
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いちご狩り体験で笑顔がいっぱい !
上杉農園 上杉 篤さん
八幡市で九条ねぎ等の野菜栽培といちご狩り観光農園を営まれている上杉農園の上杉 篤さんに農業経営の取組や将来展望などについて、お話をお伺いしました。
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甘くて大粒ないちごが待ってます!
(農)華やぎ観光農園株式会社
春の味覚として世代を問わず大人気のいちご。今回は、そんないちごの栽培が盛んな精華町で、観光農園を営む華やぎ観光農園を訪問し、最盛期を迎えるいちご狩りの様子や農園の取組などについてお話を伺いました。
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京都市の端っこ「大原野」にみんな集まれ!
「みつばちBunBunクロスケの大原野げんき畑」の田中 宏明さん
「みつばちBunBunクロスケの大原野げんき畑」の田中 宏明さんは、平成25年に京都市西京区大原野で新規就農し、ナスを中心に多品目の野菜を栽培されていましたが、将来の姿を見据え、平成29年7月からイチゴ栽培を開始。イチゴの苗づくりに専念するため、平成30年夏にイチゴ一本に絞ることを決意されました。
では、イチゴ狩り(2月中旬から5月上旬までを予定)の現場からレポートします。
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九条ねぎが有名な京都で、おいしい「白ねぎ」づくりに邁進中!
ソルモンド 富永 誠さん、杉本 晴信さん
京都でねぎと言えば九条ねぎが有名ですが、昨今、関西圏でも需要が高まっている「白ねぎ」に着目し、亀岡市で土づくりにこだわって白ねぎを栽培されているソルモンドのお二人。今回は代表の富永 誠さんに野菜づくりへの想いや今後の展望についてお話を伺いました。
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若いちからで農業を盛り上げる
ロックファーム京都株式会社
若い従業員とともに、九条ねぎ、ホワイトコーン等を栽培する、久御山町のロックファーム京都株式会社 代表取締役さんにお話しをお伺いしました。
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大地の力で作物を育てたい
青い森自然農園
南丹市るり渓の自然豊かな大地で、肥料や農薬を一切使わず、大地の力を借りて限りなく自然に近い状態で作物を育てる傍ら、京都市内の銭湯の軒先で、週に1回マルシェを開催されている「青い森自然農園」の齋藤健司さんにお話を伺いました。
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「90分でわかる!新たな基本計画のすべて」 新たな食料・農業・農村基本計画web説明会を開催しました
令和2年9月17日(木曜日)、キャンパスプラザ京都において、「90分でわかる新たな基本計画のすべて」~策定した職員が解説します~と題して、新たな食料・農業・農村基本計画web説明会(京都会場)を開催しました。
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地域農業を仲間とともにつないでいきたい!
モリヤマ農園
向日市で米と約30種類の野菜を栽培されているモリヤマ農園の森山佳之さんに地域農業への想いや将来展望などについて、お話を伺いました。
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日本一のまくわうり産地をつくりたい!
上田 潤さん
地元の亀岡市に「まくわうり」の一大産地をつくりたい。その夢の実現に向かって、日々奮闘されている上田 潤さんに、産地化への想いや将来の展望などについて、お話を伺いました。
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上賀茂のおいしいお野菜どうどすか?
森田良農園
今回は、京都市北区上賀茂の森田良農園 オーナー 森田 良彦さんにお話を伺いました。
良彦さんは森田良農園の3代目で、息子の晃司さんと共に、「一粒の種は命を救う」を胸に、心を尽くして環境にやさしい野菜づくりをされています。
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「令和元年度飼料用米多収日本一」近畿農政局長賞の表彰状が授与されました
令和2年3月18日(水曜日)に地方参事官(京都府担当)から農事組合法人「木喰(もくじき)の郷(さと)もろはた」(京都府南丹市)に「令和元年度飼料用米多収日本一」近畿農政局長賞の表彰状が授与されました。
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国内・海外の方々に、安心・安全・新鮮ないちごを届けたい
株式会社 おさぜん農園
八幡市でいちご狩りの観光農園をされている、株式会社 おさぜん農園 代表 長村 善和さんにお話を伺いました。
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福祉の現場で培った経験を活かし、農と福祉の連携に取り組む
かまべファーム
綾部市で水稲や京野菜等を生産されている「かまべファーム」鎌部真由美さんが、障害等を持つ若者の支援や農村活性化のために開催する「田園カフェ」の取組についてお話を伺いました。
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故郷を離れ、亀岡市でイチゴ栽培
雫の里農園
亀岡市で新規就農し、ハウスでイチゴ栽培をする、雫の里農園 代表 戸田 康裕さんにお話しを伺いました。
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新規就農者をサポートし、地域農業を元気にしたい
株式会社 村瀬農産
久御山町で椎茸と九条ねぎを生産販売されている、株式会社 村瀬農産 代表 村瀬 博さんにお話を伺いました。
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地域ぐるみで農業を支え、地区全体の活性化に取り組む
半田営農株式会社
今回は、福知山市の 「半田営農株式会社」 代表取締役 福田恭衛さんと森島邦夫さんにお話を伺いました。
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亀岡市川東地域農業振興協議会と意見交換を行いました
令和元年12月2日(月曜日)にJA京都亀岡川東支店において亀岡市川東地域農業振興協議会の代表者10名と京都府拠点が意見交換を行いました。
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最新設備のハウスで高収量、美味しいトマト栽培を目指す
株式会社 京都杉田農園
京田辺市で最新設備のハウスでトマトを生産販売する、株式会社 京都杉田農園 代表 杉田 充さんにお話しを伺いました。
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新規就農者を育成し、地域農業を守る
株式会社 八百丹
今回は、福知山市三和町の株式会社 八百丹で代表取締役をされている三崎 要さんにお話を伺いました。
これまでに就農を希望する研修生を5人受け入れ、全員が就農に至ったそうです。さらに、そのうち4人は同社の近隣で就農されていることから、地域でも喜ばれています。
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丹後賀茂なす部会生産者と意見交換を行いました
令和元年10月21日(月曜日)に京丹後市のJA京都丹後広域営農センターにおいて丹後賀茂なす部会会議が開催され、京都府拠点からも出席しました。農林水産省の施策について情報提供を行うとともに意見交換を行いました。
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地域の農地をこれからも守っていきたい
有限会社 かみむとべ営農
福知山市上六人部(かみむとべ)地区の農地を守っている有限会社 かみむとべ営農 代表取締役社長 荻野 亮市 さんにお話を伺いました。
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せいか祭り2019
近畿農政局京都府拠点は、令和元年11月17日(日曜日)に「けいはんな記念公園(京都府相楽郡精華町)」で開催された「せいか祭り2019」に参加し、パネル展示やパンフレットの配布、「豆つかみゲーム」等を実施しました。
この取り組みは、平成28年から毎年行っており、今年で4年目となります。
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独自の栽培技術で「丹波くり」を栽培
丹波マロンファーム
京丹波町の丹波マロンファーム 山内 善継さんにお話しを伺いました。独自の栽培技術で生産拡大を目指し、「丹波くり」の振興にもご尽力をされています。
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薦池(こもいけ)大納言で地域振興☆
株式会社KOMOIKEあずき
皆さんは、「薦池大納言」という小豆をご存じですか。
伊根町薦池地区で採種された種子で生産すると、通常の小豆より大きいサイズに成長するのです。
今回は、伊根町が商標登録した薦池大納言を用いて地域振興に取り組まれている、株式会社KOMOIKEあずきの松山 義宗さんにお話を伺いました。
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高品質な碾茶を作り続けたい。
森田製茶
木津川市の「森田製茶」代表 森田裕一さんにお話を伺いました。森田さんは、高校卒業後、静岡の茶の専門学校に進学し、帰郷後に実家で就農されました。
全国的に碾茶の栽培が少なかった平成のはじめ頃、煎茶から移行し、現在は全量碾茶を栽培されておられます。
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大切な農地を預かって、地域の農地保全と活性化に取り組む。
株式会社 上八田ファミリー農場
綾部市上八田地区において、平成26年に設立された「株式会社 上八田ファミリー農場」は、日々、地域の農地保全や活性化に取り組まれています。
これまでの活動により、地域に耕作放棄地はほとんどなく、今年も実りを迎えた農地が広がっています。
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集落一丸となって地域の農地を守る★
株式会社 下東農産
舞鶴市の「株式会社 下東農産」は、地域農業を支えていくため平成28年1月に下東営農組合を法人化し、設立されました。
今回は、代表取締役 由里 冨美夫さんにお話を伺いました。
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京野菜ブランドを守っていきたい。
株式会社 野井農園
八幡市の「株式会社 野井農園」代表取締役 野井 勝博さんにお話を伺いました。野井さんは、7年前にイタリア料理人等を経験し、農業者へ転身。地元で出来る仕事がないかと考えていた時、ご両親が所有していた農地があることから、奥様からの勧めがきっかけで就農され、現在、京野菜の九条ねぎを栽培されています。
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地域に根差し農業を続けます。
株式会社 森島平兵衛農園
城陽市の「株式会社 森島平兵衛農園」代表取締役 森島 範紘さんにお話しを伺いました。豊富な地下水を利用し、花ハス、花ショウブ、カラーの花卉とイチジク、水稲を栽培されています。
集落を越え地域ぐるみで農地と自然環境を守っています。
農事組合法人 犬甘野営農組合
昭和63年に地域の3集落が集まり農事組合法人として設立され、水稲、そば、ビール大麦を栽培し、そばを食することができる、亀岡市西別院町犬甘野の犬甘野営農組合 事務局長 中西 次男さんにお話を伺いました。
さらなる発展に向けて!
有限会社 誠武農園
与謝郡与謝野町の「有限会社 誠武農園」では水稲や黒大豆、野菜(トマト、小松菜、にんじん、トウガラシ、九条ねぎ等)を栽培されるとともに、乾燥野菜の加工にも取り組まれています。代表取締役 西川 忠宏さんは、父親である創業者の 西川 誠司さんの跡を継いで、今年の4月に代表取締役に就任され、さらなる発展に向けてご尽力されておられます。
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地域ぐるみの結束で、耕作放棄地を解消。
有限会社 山国さきがけセンター
地域活性化のため、山国自治会や地区内の農家組合が出資して、平成13年に「有限会社 山国さきがけセンター」が発足しました。これまでの地域ぐるみの活動により、耕作放棄地がほぼ解消されるとともに、地元雇用も創出し、地域の担い手としてご活躍されています。
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オリーブの栽培で地域を活性化!
由良オリーブを育てる会
由良オリーブを育てる会は、みかん畑だった耕作放棄地を解消し、地域活性化のため、オリーブの栽培を開始。苗木250本から栽培を開始し、今では2,000本まで規模を拡大されています。毎年秋には、由良地区において「オリーブ祭」が開催され、新鮮なオリーブで作った商品や地域の農産物を求め、多くの人で賑わいます。
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地域の農地や自然環境を守っていきたい。
農事組合法人 たち
農事組合法人 たちは、50人の組合員で構成され、役員7名とともに、雇用契約を結ぶ約20人のメンバーが中心となって、地域の農地を守るため、農業経営に取り組まれています。
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江戸時代から代々農業を守っています。
永井 吉幸さん
京丹波町の農業者 永井 吉幸さんにお話を伺いました。永井さんは、江戸時代から代々続く農家で、15年前に専業農家となり、「京の輝き」などの水稲やほうれん草などの野菜類を栽培されています。
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地域の農地を後継者に託せるまで頑張りたい!
株式会社 ファームきぬがわ
今回は、福知山市夜久野町の株式会社 ファームきぬがわ 代表取締役の衣川 重人さんにお話を伺いました。お父様の後を継いで水稲栽培を始めて以降、地域の農地を託されることが多くなり、後継者を育成できる環境を整えるため、平成29年2月に株式会社 ファームきぬがわを設立されました。
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Uターン、Iターン者が集落の担い手に!
農事組合法人 妙楽ファーム
京丹波町瑞穂地域の農地を守るため平成24年4月に設立され、主に水稲を栽培されている農事組合法人 妙楽ファームの皆様にお話を伺いました。
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地産地消の都市農業
小山 保博さん
小山 保博さんは、京のブランド産品であり、また、長岡京市の特産品でもある花菜を栽培されています。
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専業農家を定年延長
奥村 幹夫さん
奥村 幹夫さんは、南丹市園部町で施設野菜を中心に営農をされています。
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黒大豆枝豆と堀川ごぼうの生産が京都府で最大規模!
株式会社 新田農園
株式会社 新田農園は、京丹波町で「黒大豆枝豆」や「京の伝統野菜 堀川ごぼう」等を生産する農業生産法人です。
黒大豆枝豆では、京のブランド産品である「京 夏ずきん」、「紫ずきん」と「新丹波黒」を生産され、7月下旬から10月まで出荷できる体制を構築されています。
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水耕栽培野菜と加工品の直売で一年を通して収入を確保!
長澤農園
長澤農園は、亀岡市西別院町犬甘野でガラス温室2棟を使い、水耕栽培で野菜を周年で生産しています。
今回は、近畿農政局神山局長が亀岡地区現地調査の中で長澤さんと意見交換及び水耕栽培施設の視察を行いました。
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「なごみの里あさひ」を拠点に地域活性化と都市交流
農事組合法人 旭
農事組合法人 旭は、亀岡市旭町で2008年5月に設立されました。
2014年からは、農事組合が経営する農産物直売所「なごみの里あさひ」が開設し、都市と地域との交流拠点になっています。
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将来に渡って地域の優良な農地を守っていきます!
農事組合法人 鬼の里農園
福知山市大江町河守地区の農事組合法人 鬼の里農園は地元の営農組合を元に平成22年4月に設立されました。
今回は、代表理事の新井 春男さんと理事(総務担当)の廣瀬 敬治さんにお話を伺いました。
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せいか祭り2018
2018年11月18日(日曜日)、けいはんな記念公園(京都府相楽郡精華町)において開催された「せいか祭り2018」に、近畿農政局京都府拠点が参加しました。
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京都市の端っこ「大原野」で頑張っています。
「クロスケの大原野げんき畑」の田中 宏明さん
今回は、京都市西京区大原野で平成25年に新規就農されて6年目を迎えられる「クロスケの大原野げんき畑」の田中 宏明さんにお話を伺いました。
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私たちが丹後の農業を担う!
輸出・加工野菜・農地の引き受けを行う、京都府京丹後市の生産者
JA京都にご協力いただき、京都府京丹後市で頑張っておられる生産者にお話を伺いました。
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京都府口丹地域(亀岡市・南丹市・京丹波町)でがんばる農業者と意見交換をしました
今回は、JA京都にご協力をいただき、口丹地域の2名の若手農業者、1名の法人代表と意見交換をしました。
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輸出と高品質茶で産地を守る
農事組合法人 グリーンティー高尾
農事組合法人 グリーンティー高尾は、南山城村でお茶の生産をされている農事組合法人です。
今回は、代表理事組合長の福仲 稔さんにお話を伺いました。
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若い力で伊根町の農業を元気にしていきたい!
岩井 龍也さん
今回は、伊根町本庄地区にお住まいの岩井 龍也さんにお話を伺いました。
主に、ビニールハウス20棟で九条ねぎ、水菜を栽培されています。京都こだわり農法に取り組まれており、環境に配慮しつつ、継続的で安定した生産を行っておられます。
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地域の自然環境と農地を将来に引き継いでいきたい!
志賀郷北部農産 株式会社
綾部市の志賀郷北部農産株式会社では、耕作放棄地を増やさない、地域の農地を守ることを一番に考えて設立されました。今回は代表取締役の岡 正幸さんにお話を伺いました。
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京都府南部(山城地域)でがんばる農業者と意見交換をしました
今回は、京都府南部(山城地域)の農業者3名と意見交換を実施しました。
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農業は、人々の健康、命を預かる仕事★
梅本農場
京丹後市にある梅本農場では、野菜(年間を通して100種類以上)を全て有機農業により生産されており、自然食品取扱店、レストラン、オーガニック専門のカタログ販売(会員制)等へ出荷されています。
今回は梅本農場の梅本 修さんにお話を伺いました。
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6次化で地域を元気に!
農事組合法人 京丹波ほたるの里
隣り合う安井地区と塩田谷地区では、農業者の高齢化や担い手不足が課題となり、「集落営農が必要ではないか」との声があがったことをきっかけに、平成19年9月に農事組合法人 京丹波ほたるの里が設立されました。
今回は、6次産業化に取り組む農事組合法人 京丹波ほたるの里をご紹介します。
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将来にわたって安心・安全な農作物を作り続けていきたい!
株式会社 エチエ農産
株式会社 エチエ農産は、京丹後市で環境保全型農業に取り組まれており、現在、主食用米(主にコシヒカリ)を中心に、加工用米、野菜(たまねぎ、里芋、聖護院大根、日の菜など)等を生産されています。
今回は会長の越江 雅夫さん、代表取締役の越江 昭公さんにお話を伺いました。
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後継者育成は会社の使命
株式会社 ジェイエイやましろファーム
株式会社 ジェイエイやましろファームは、平成25年7月にJA京都やましろの子会社として設立されました。
今回は、代表取締役専務をされている辻 光男さんにお話を伺いました。
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兄弟で力を合わせて頑張るぞ!
株式会社 丹波西山
株式会社 丹波西山は、平成24年9月に西山 和人氏、秀人氏の兄弟により設立され、現在、綾部市内の21haの水田で水稲(コシヒカリ、祝、京の輝き等)を生産されています。
今回は、代表取締役をされている西山 和人氏からお話を伺いました。
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信頼を築き、次代へつなぐ
農事組合法人 黒田営農組合
黒田営農組合は、南丹市園部町黒田地区60数軒の内45軒が結集して作られた農事組合法人です。
今回は、黒田営農組合で理事をされている 木村 裕さんにお話を伺いました。
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地域密着型農業を実践
株式会社 味歩里(みぶり)
株式会社 味歩里(みぶり)は福知山市で地域に密着して農業をされている会社です。
今回は、株式会社 味歩里の代表取締役社長 牧 晴喜さんにお話を伺いました。
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作っています、京都独自の酒米「祝」を京都市内で
橋本 節夫 氏
京都市左京区静原で京都独自の酒米「祝」を生産されている橋本 節夫さんにお話を伺いました。
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畑作物の栽培にはFOEASの導入が有効☆
誠農海部 株式会社
京丹後市で集落の水田を集積して、水稲をはじめ黒大豆、小豆、枝豆、九条ネギ等の栽培に大規模に取り組んでおられる誠農海部 株式会社 代表取締役社長 關 昌弘さんにお話を伺いました。
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ガンバってます!環境保全型農業
株式会社 野木源
京丹後市で環境保全型農業に取り組まれている株式会社 野木源 代表取締役 野木 武さんにお話を伺いました。
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京都府が取り組む「命の里」事業で活躍されている「里の公共員」「里の仕事人」の方々と意見交換会を実施しました(南丹市)
平成30年2月16日(金曜日)、南丹市美山町旧鶴ヶ岡小学校において、「里の公共員」と「里の仕事人」の方々と意見交換会を開催しました。
また、意見交換に当たって、京都府から命の里の取組について、南丹市から移住に向けた空き家対策などの取組について紹介がありました。
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地域住民が参加する「シェアリング農業」実証の取組についてお聞きしました
東レ建設(株)、ATR((株)国際電気通信基礎技術研究所)等が取り組む「シェアリング農業」実証事業の実証農場がある精華町のATRを訪問し、東レ建設の北川事業推進室長とATRの辰巳課長から「シェアリング農業」実証事業の概要についてお聞きするとともに、実証農場を見学しました。
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「豊かなむらづくり全国表彰事業」農林水産大臣賞受賞、南丹市「美山町鶴ヶ岡振興会」を訪問しました
南丹市美山町鶴ヶ岡地区では、過疎化が進む現状を何とかしようと、美山町鶴ヶ岡振興会を中心に向こう10年を見据えた「地域振興計画」を作り、住民と力を合わせて、活発な町作り活動を行っています。
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茶生産者等との意見交換及び現地調査
局長、松本地方参事官、高橋地方参事官(京都府担当)が、京都府宇治田原町、和束町、南山城村において、首長や茶生産者と意見交換及び現地調査を行いました。
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GAP認証を取得されている株式会社 八百一の郷 丹波農場を訪問
GAP認証を取得されている株式会社 八百一の郷 丹波農場を訪問し、農場長の山本 善久さんにお話を伺いました。
同農場では、すべての栽培作物でJGAPBasic青果物2010の認証を取得されています。
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万願寺とうがらしの生産をされている山本 喜忠さん
久御山町で、万願寺とうがらしの生産をされている山本 喜忠さんにお話を伺いました。
山本さんは、水稲1haと25aのハウスで、夏は万願寺とうがらし、冬はみず菜や小松菜の葉菜類を栽培しながら、JA京都やましろの万願寺とうがらし部会長をされています。
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京丹波町で丹波くりの生産をされている梅原 眞さん
JA京都と丹波地域の農業者が「100トン生産で1億円産地」との目標を掲げて、丹波くりの生産に取り組まれています。
JA京都の丹波くり部会長の梅原 眞さんにお話を伺いました。
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京丹後市の生産者と意見交換を行いました
平成29年8月25日(金曜日)、京丹後市の梨生産者、水稲生産者、野菜生産者の方々と意見交換を行い、栽培における苦労や経営の考えを伺いました。
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南丹市日吉町で壬生菜の生産をされている谷口 成生さん
南丹市日吉町で壬生菜の生産をされている谷口 成生さんにお話を伺いました。
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京都田辺茄子の生産をされている川嶋 一生さん
京田辺市で茄子の生産をされている川嶋 一生さんにお話を伺いました。
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ブルーベリー栽培等に取り組むファームガーデン空詩土(ソラシド)ジャム工房の野村 加奈子さん
京丹後市でブルーベリーを栽培し、ブルーベリージャムや焼き菓子の販売、農園での摘み取り体験に取り組まれているファームガーデン空詩土(ソラシド)ジャム工房の野村 加奈子さんにお話を伺いました。
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水耕栽培に取り組む新規就農者 小島 敬久さん
亀岡市篠町で水耕栽培をされている小島 敬久さんにお話を伺いました。現在30歳で就農2年目の小島さんは、大学で水耕栽培を学び、大学卒業後も実際に水耕栽培に取り組んでおられる農業者の下で就農研修を受けられた後、現在はダッチライト方式のパイプハウス2棟で、フリルレタスの周年栽培を中心に水耕栽培を行っておられます。
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ファーマーズマーケット「たわわ朝霧」
亀岡市篠町にあるファーマーズマーケット「たわわ朝霧」は、29年6月に8周年を迎え、6月23日から3日間開催された8周年記念セールには、亀岡市内外から数多くのお客さんが訪れていました。
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新茶のふるまい
平成29年5月8日(月曜日)から5月14日(日曜日)までの一週間、和束町商工会が運営する和束町観光案内所において「新茶のふるまい」イベントが開催されました。
期間中、来訪者には、和束町の気候と土壌を活かし栽培された香り高い新茶がふるまわれました。
なお、和束町観光案内所は、平成29年4月10日(月曜日)に、宇治茶の郷、和束町(茶源郷)をPRする観光拠点として、和束町にオープンしたもので、現在開催中のお茶の京都博と併せ、観光だけでなく景観・お茶文化の維持・継承、お茶の生産振興としての役割も期待されます。
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道の駅「お茶の京都みなみやましろ村」がオープンしました
平成29年4月15日(土曜日)、南山城村北大河原地区の国道163号線沿いに山城地区で初めてとなる道の駅「お茶の京都みなみやましろ村」がオープンしました。
店内には、地元産のお茶をメインに農産物や加工品が並び、抹茶ソフトクリームや食料品、日用品も販売され、オープン以降、連日多くの来場者で賑わっています。
また、道の駅からは近くの丘陵にある豊かな美しい茶畑を眺望することが出来ます。
今後は村の農業発展や地域活性化の拠点となることが期待されています。
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お問合せ先
京都府拠点ダイヤルイン:075-414-9015
FAX:075-414-9057