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九州農政局

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干し大根と千切り大根

宮崎県では、冬のこの時期に干し大根と千切り大根の2種類の加工風景が見られます。宮崎市田野町では、毎年冬になると、畑に巨大な“大根やぐら”が出現します。竹で組んだやぐらに、大根をかけて並べて、鰐塚山から吹き下ろす「鰐塚おろし」という冷たい風にさらして干します。やぐらの大きさは、生産者によって違いはありますが、高さ6メートル、長さ50メートルに及び棚数は10段前後。畑の中にやぐらがそびえたつさまは、遠方からでも確認することができます。また、千切り大根は、県央部を中心に12月から2月まで千切りした大根を棚に干す風景があちらこちらでみられます。九州山地から吹き下ろす乾いた冷たい風に一昼夜さらされた千切り大根は、栄養価に大変優れ、健康食として人気があります。

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