プレスリリース
「2025年農林業センサス農山村地域調査(農業集落調査)結果の概要」の公表について
| 〇過去1年間に寄り合いを開催した農業集落の割合は5年前に比べ4.2ポイント低下したものの、約9割の集落において寄り合いを実施。 〇寄り合いの開催回数は5年前は年6~11回開催した農業集落の割合が最多だったところ、今回は年3~5回開催する農業集落の割合が最多。 〇地域資源の保全については、5年前に比べ「農地」や「河川・水路」などの地域資源の保全活動に取り組んでいない農業集落の割合が低下。 〇単独の農業集落で保全する割合は上昇。 |
農林水産省は、「2025年農林業センサス農山村地域調査(農業集落調査)結果の概要」を取りまとめました。
1.調査の概要
農林業センサスの農山村地域調査(農業集落調査)は、農山村地域の集落の再生・活性化に資するため、農業集落内でのコミュニティ活動状況、農山村資源の保全状況や集落を活性化するための取組を把握することを目的に、5年ごとに実施している基幹統計調査です。
2.調査結果のポイント
過去1年間に寄り合いを開催した農業集落の割合は、5年前に比べ4.2ポイント低下したものの、約9割の集落において寄り合いを実施(回答のあった全国約12万6千の農業集落のうち、約11万3千集落)。また、寄り合いの開催回数の割合については、5年前は年6~11回が最多であったところ、2025年は年3~5回が最多。 地域資源の保全については、「農地」、「農業用用排水路」、「森林」、「河川・水路」の保全に取り組んでいない農業集落の割合が5年前に比べ低下。なお、保全している農業集落のうち、他の農業集落と共同で保全する割合が低下した一方で、単独の農業集落で保全する割合は上昇。
3.公表資料
「2025年農林業センサス農山村地域調査(農業集落調査)結果の概要」については、次のURLより御覧になれます。
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noucen/index.html
お問合せ先
大臣官房統計部経営・構造統計課センサス統計室
担当者:農林業センサス統計第2班
代表:03-3502-8111(内線3667)
ダイヤルイン:03-6744-2256




