食文化の継承のための活動の支援等
次世代への継承のためにできること
2013年に、「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを契機として、海外においても「和食」に対する関心が高まっています。一方、日本では、食のし好やライフスタイルの変化等を背景に、和食や地域の食文化を受け継ぎ、伝えることが困難になりつつあります。
このため、47都道府県の郷土料理の歴史・由来、レシピ等をデータベース化したウェブサイト「うちの郷土料理」にて情報発信するとともに、全国各地の伝統的な加工食品(伝統食)の特徴、歴史やレシピ等をデータベース化したウェブサイト「にっぽん伝統食図鑑」の掲載品目の拡充に努め、地域固有の多様な食文化の保護・継承活動を行っています。
塩引きずし
かんもち
もっと詳しく知りたいときは:令和6年度「食育白書」P140

料理を通した「心を育む教育手法」
(第8回 食育活動表彰 農林水産大臣賞受賞)
(第8回 食育活動表彰 農林水産大臣賞受賞)
一般社団法人日本食育HEDカレッジ(東京都)
- 幼児の料理教室「キッズ・キッチン」では、子供たちが主人公となり、本物の包丁の使用や火の管理を含め料理全般をこなします。
- 料理の方法や手順だけでなく、マナーや協力し合うこと、約束を守ること等の社会で生きていく上で大切なことを総合的に学べる機会となっています。
- また、小学校高学年の料理教室「ジュニア・キッチン」では、市内の全小学校6年生が参加し、郷土料理の作り方や味についてだけでなく、小浜市の歴史を学ぶ機会にもなっています。
魚をテーマにしたキッズ・キッチンの様子
仲間と料理に挑戦している様子
もっと詳しく知りたいときは:令和6年度「食育白書」P144

和食文化の保護と継承のための取組
- 「和食月間」(11月)の取組として、一般社団法人和食文化国民会議と農林水産省が連携し、「だしで味わう和食の日」特別出前授業を実施しています。
- 和食の味の基本を支える「だし」の大切さを学び、和食文化に触れる体験や和食器による「和食給食」の提供を通じ、理解を深めています。
- 今後も和食文化が着実に次世代へ継承されるよう、和食文化の保護・継承活動を推進していきます。
和食文化に関する出前授業
和食給食
もっと詳しく知りたいときは:令和6年度「食育白書」P142
ご意見・ご感想について
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お問合せ先
消費・安全局 消費者行政・食育課
電話:03-3502-8111(内線4551)




