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農林水産省

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家庭における食育の推進

毎日朝ご飯を食べると、どんな良いことがあるの?

近年、「よく体を動かし、よく食べ、よく眠る」という、成長期の子供にとって必要不可欠と言われている生活習慣に乱れが見られ、体力、気力とともに学習意欲の低下を招く要因の1つと指摘されています

朝食を欠食することがある小学生の割合は6.3%、中学生の割合は8.6%となっています。

朝食を毎日食べる小・中学生の割合
文部科学省「全国学力・学習状況調査」(2024年度)

朝食を毎日食べる小学校6年生83.4%、中学校3年生79.1%。朝食を食べないことがある小学校6年生6.3%、中学校3年生8.6%。朝食を毎日食べる小学生の体力合計点女子54.3点、男子53.0点。朝食を食べない小学生の体力合計点女子51.0点、男子49.5点。朝食を毎日食べる小学生の平均正答率国語69.5%、算数65.5%。朝食を食べない小学生の平均正答率国語55.2%、算数49.8%。
  • 「早寝早起き朝ごはん」全国協議会は、幅広い関係団体や企業等の参加を得て、「早寝早起き朝ごはん」国民運動を文部科学省と連携して推進しています。
  • 2023年3月には、子供たちが自分で作ることができ、かつ栄養バランスの取れた朝食のレシピをまとめた「朝ごはんポケットレシピC.」を作成しました。
朝ごはんポケットレシピのある1ページ

朝ごはん ポケットレシピC.

もっと詳しく知りたいときは:「早寝早起き朝ごはん」全国協議会[外部リンク]
中央中学区朝ごはんプロジェクト
(「早寝早起き朝ごはん」推進校事業)

滋賀県彦根市立中央中学校

  • 中央中学校が2021年度に実施したアンケートでは、生徒の約1割が朝食を欠食している状況が明らかになりました。 そこで、全ての生徒を対象にすること、地域全体で課題意識を共有すること等を重視し、「朝ごはんプロジェクト」 を実施しています。 本プロジェクトでは、スクールソーシャルワーカーの計画の下、地域のスーパーマーケットや農家から食材の提供を受け、学区内の集会所にて、地域の方々と共に朝食を囲む取組を実施しています。 朝ごはんプロジェクトを機に、地域の飲食店でこども食堂が実施されるなど、支援の輪が広がっています。
集会所で7人で集まってごはんを食べている様子

地域集会所での朝ごはん
プロジェクトの様子

もっと詳しく知りたいときは:令和6年度「食育白書」P34

妊産婦、乳幼児に対する食育も大切です

全ての子供が健やかに育つ社会の実現に向けた国民への啓発等を推進する「健やか親子21」を、成育医療等基本方針※に基づく国民運動として位置付けています。

市町村保健センターを中心に管理栄養士・栄養士等による乳幼児を対象とした栄養指導を実施しているほか、授乳や離乳について分かりやすく記載したリーフレットを活用し、普及啓発を行っています。

※成育医療等の提供に関する施策の総合的な推進に関する基本的な方針

授乳スタートガイドの表紙

授乳スタートガイド

離乳スタートガイドの表紙

離乳スタートガイド

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消費・安全局 消費者行政・食育課

電話:03-3502-8111(内線4551)