このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

環境と調和のとれた農林漁業の活性化等

食品ロスの削減

日本では、本来食べられるにもかかわらず廃棄されている食品ロスが、1年間で472万トン発生しています(2022年度推計)。国民1人当たりの量で見ると年間約38kgの食品ロスが発生している状況です。

国民1人当たり食品ロス量1日約103g、年間約38kg

資料:食品ロス量(2022年度推計) 総務省「人口推計」(2022年10月1日)

食品ロス削減に関する普及啓発の一環として、すぐに食べる商品は陳列されている手前から購入すること、 外食時においては食べきりを前提として、食べ残してしまった場合には消費者の自己責任の範囲での持ち帰りが当たり前になるように、普及に取り組んでいます。

かわいらしいリスがあしらわれたポスター
r6m_part9_sugutabe_02.jpg

「すぐたべくん」ポスター


mottECOの自治体用啓発ポスター

「mottECO(モッテコ)」普及啓発資材

食品ロス削減、食品寄附促進及び食品アクセス確保の三つの施策を、「食の環(わ)」プロジェクトとして一元的に発信しています。

いろいろな農水畜産物のわっかの中に文字と人が描かれたロゴ

「食の環(わ)」プロジェクトロゴマーク

もっと詳しく知りたいときは:令和6年度「食育白書」P126

環境に配慮して食べ物を選ぼう!

農薬や化学肥料に頼らず生産された有機農産物や、過剰包装でなくごみが少ない商品など、環境への負荷をなるべく低減した農林水産物・食品を「選んでいる」人の割合は61.3%、食品ロス削減のために何らかの行動をしている国民の割合は74.9%です。

人参を買い物かごに入れようとしている人のイラスト

資料:農林水産省「食育に関する意識調査」(2024年11月実施)

食品の入った冷蔵庫を眺める女性のイラスト

資料:消費者庁「令和6年度第2回 消費生活意識調査」(2024年度)

もっと詳しく知りたいときは:令和6年度「食育白書」P120,185
食で伊万里を元気に
~地域一人ひとりが参加できる持続可能なまちづくり~
(第8回 食育活動表彰 農林水産大臣賞受賞)

佐賀県立伊万里実業高等学校フードプロジェクト部

  • 「食で伊万里を元気に」をキーワードに、地元食材や規格外食材を活用した商品開発や食品ロス削減、食育の推進等に取り組んでいます。取組の一つであるフードドライブでは、各家庭で余った食品を回収し、ひとり親世帯への宅食便や子育て支援へとつないでいます。
  • そのほか、水産加工会社との共同開発で、廃棄される魚の骨を活用した「お魚ビスケット」を商品化し、こども食堂「学びのKidsレストラン」を立ち上げています。
大勢の人が食事をしている様子

学びのKidsレストラン

もっと詳しく知りたいときは:令和6年度「食育白書」P133

ご意見・ご感想について

農林水産省では、皆さまにとってより一層わかりやすい白書の作成を目指しています。

白書をお読みいただいた皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。

送信フォームはこちら(農林水産省総合窓口)

dummy_textsize_trigger

お問合せ先

消費・安全局 消費者行政・食育課

電話:03-3502-8111(内線4551)