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株式会社ライフコーポレーション

 

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流通の取り組み
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小学生が店舗で学ぶ「食育体験ツアー」
POINT
  • 1 ファイブ・ア・デイ協会のプログラムを基に管理栄養士が食べ物の大切さを教える
  • 2 イラストやクイズで楽しく講義
  • 3 学んだことをすぐに実践できる「お買い物ゲーム」

ポスター・POPを使って情報を発信

ライフコーポレーションと食育事業とのかかわりは、「食事バランスガイド」を検討する「フードガイド検討会」や「食生活指針」に参画したことをきっかけに、2005年度から始まりました。

店舗内に食に関するポスターを掲示したり、季節に合わせた食材の知識をチラシに掲載するなど、まずはお客様に知ってもらえるように情報を発信しています。

売り場にバランスガイドを掲示
売り場にバランスガイドを掲示

売り場に「食事バランスガイド」を掲示

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学んだ知識を売り場で実践するプログラム

同社が最も力を入れている取り組みは、社会・環境推進部が中心となって行っている、店舗近隣の小学生を対象とした「食育体験ツアー」です。ファイブ・ア・デイ協会のプログラムを基に、食事バランスや栄養の知識を学習した後、売り場で野菜を選ぶ「お買い物ゲーム」を実施する2時間程度のツアーとなっています。

ファイブ・ア・デイ協会のプログラムを学習

学んだ知識をすぐに実践できるプログラムが好評で、年々実施校は増え、2014年度は東西で5000人を超える児童を受け入れました。

ファイブ・ア・デイ協会のプログラムを学習

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管理栄養士による講義で学ぶ

管理栄養士が、三色食品群や食事バランスガイドを用いて、食べ物の大切さについての説明をしています。普段どんなものを食べているかなど質問をしながら進める参加型の講義となっています。

野菜・果物クイズでは、講義での説明内容の復習となるものや、野菜の特性について出題しています。知っている知識を教え合う様子や、一つでも多く正解するために一生懸命考えている児童の様子が見られ、食べ物への興味が深まる内容となっています。

イラストを使って分かりやすく説明

イラストを使って分かりやすく説明

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「お買い物ゲーム」で学びを実践に移す

品物を選んでいる子どもたち

品物を選んでいる子どもたち

講義後の「お買い物ゲーム」は、プログラムの中でも一番人気があります。『実を食べる野菜』や『根を食べる野菜』などのミッションに該当する野菜を、実際に売り場に出てグループごとに話し合いながら選んでもらいます。選んだ野菜はレジで精算し、決められた予算以内で計算してお買い物をします。売り場での安全確保のため、従業員が立ち会い細心の注意を払っています。

「お買い物ゲーム」の時間に合わせて来店する保護者や、立ち止まって見ているお客様もいて、このツアーを理解してもらっています。なお、プログラム終了後には、選んだ商品を児童にプレゼントしています。

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サラダ作りや社会科見学の実施も

小学校から要望があれば、サラダ作り教室や社会科見学もプログラムに組み込むことが出来ます。小学校の家庭科室で簡単なサラダを作り、野菜に触れる機会を設けています。また、社会科見学では、普段見ることの出来ない業務用冷蔵庫やバックヤードなどを案内し、食品スーパーの裏側を見ることが出来る貴重な体験として喜ばれているようです。

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肉や魚の情報を加えて食育の充実を

今後も積極的に情報を発信し、受け入れ校を増やしていく予定です。また、現在の食育は野菜や果物の摂取に重点が置かれていますが、肉や魚のバランスの良い食べ方や大切さも取り上げ、総合的な栄養バランスを考えた内容にしたいと考えています。

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社会・環境推進部 平山 清花さん 社会・環境推進部 森川めぐみさん

小さい頃から食べ物に興味を持つことは、とても大切なことです。食育体験ツアーは、食べ物の知識のほか、学んだことをすぐに「お買い物ゲーム」で野菜に触れながら行動に移すことができる、スーパーマーケットならではの楽しく学べるプログラムとなっています。今後は、料理教室なども視野に入れ、スーパーマーケットだからこそできる取組みや情報を発信し、地域に貢献していきたいと考えています。

担当:社会・環境推進部
平山清花さん、森川めぐみさん

2015年1月現在

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