1 食品アクセスの確保
(1)平時における食品アクセスの確保
ア産地から消費地までの幹線物流の効率化とともに、地域の関係者が連携して食品アクセスの確保に取り組む体制づくりを支援しました。
イラストワンマイル配送に向けた物流体制の構築やフードバンク・こども食堂等の取組への支援を進めました。その際、食品寄附等に関する官民協議会において策定された「食品寄附ガイドライン~食品寄附の信頼性向上に向けて~」の普及啓発を図りました。
ウ食料品の購入や飲食に不便や苦労を感じる、いわゆる「買物困難者」の問題について、食品アクセスの確保に向けたモデル実証の支援のほか、取組の優良事例や関係省庁の各種施策をワンストップで閲覧可能なポータルサイトを通じた情報発信を行いました。
エ食品アクセスの全国的な取組状況等を把握するとともに、関係省庁の支援策を取りまとめた「食品アクセスの確保に関する支援策パッケージ」や、食品ロス削減・食品寄附促進施策との一体的な推進に向けた「食の環(わ)プロジェクト」の下、農林水産省及び関係省庁が連携して対策を推進しました。
(2)不測時における食品アクセスの確保
大規模な自然災害の発生等の不測時においても食品アクセスが確保されるよう、不測時においては、その状況に応じて、国民一人一人の熱量供給と栄養・健康状態の維持に必要な対策を講ずることとしました。
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