3 多面的機能の発揮
(1)多面的機能への国民理解促進
ア地域の伝統的な農林水産業の継承、地域経済の活性化等につながる「世界農業遺産」、「日本農業遺産」の認知度向上、維持・保全や新規認定に向けた取組を推進しました。
イ歴史的・技術的・社会的価値を有する「世界かんがい施設遺産」の認知度向上や新規認定に向けた取組を推進しました。
ウ農山漁村が潜在的に有する地域資源を引き出して地域の活性化や所得向上に取り組む優良事例を「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」として選定し、全国へ情報発信しました。
(2)多面的機能の発揮の促進のための共同活動
ア多面的機能支払制度において、活動組織の更なる体制強化に向け、多様な人材の参画及び活動組織の広域化を推進しました。
イ中山間地域等直接支払制度において、将来にわたる農業生産活動の継続に向け、集落協定の体制強化を図る取組を推進しました。
ウ環境保全型農業直接支払制度において、農業生産に由来する環境負荷を低減する取組と合わせて行う地球温暖化防止や生物多様性保全等に効果の高い農業生産活動を支援しました。
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