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農林水産省

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日本から輸出される車両・機械類に関する情報

2018年8月更新

ニュージーランド向けに日本から輸出される車両・機械類に関する検疫措置

 ニュージーランドは、果物・野菜等を加害するクサギカメムシが車両・機械等を経由して侵入することを警戒しており、現在、米国及びイタリアから輸出される新品及び中古の車両・機械類に対して措置を求めています。
 こうした中、ニュージーランドは、本年9月1日から、日本から輸出される車両・機械類に対しても新たに検疫措置を導入することが必要であるとして、本年5月、検疫措置の案(Proposed Changes to the IHS for Vehicles, Machinery and Equipment(2018年5月25日))を公表していましたが、8月24日、新しい輸入検疫措置(Import Health Standard: Vehicles, Machinery and Equipment(2018年8月24日版)(英文))(PDF : 2,115KB)を公表しました。
 本措置では、
(1)日本から輸出される新品の車両・機械類については、輸送経路等の申請又は、9月1日から4月30日までの期間、輸出前処理(熱処理又はくん蒸)、
(2)日本から輸出される中古の車両・機械類については、ニュージーランドに認可された検査機関が輸出前に車両・機械類の清浄性を検査・証明することに加え、9月1日から4月30日までの期間、輸出前処理(熱処理又はくん蒸)
を求めています。
  (注: 詳しくはニュージーランドによる新しい輸入検疫措置(上記PDF)を御参照ください。)
 また、ニュージーランドは、イタリア以外のヨーロッパ諸国やロシアから輸出される新品及び中古の車両・機械類に対しても、新たに措置を求めています。


クサギカメムシについて

 クサギカメムシ(英名:Brown marmorated stink bug)は、果物・野菜等の害虫で、我が国を含む東アジアや米国、ヨーロッパ等に分布しており、冬眠の際に隙間に入り込む習性があります。ニュージーランドはクサギカメムシの未発生国であるため、発生国からの侵入を警戒しています。

クサギカメムシとは(PDF : 437KB)

駐日ニュージーランド大使館と日本側関係者との意見交換について(2018年5月31日)

 2018年5月31日、農林水産省において、駐日ニュージーランド大使館担当官を招いて、同担当官と日本側関係者とで新たな輸入検疫措置に関する意見交換を行いました。 概要(PDF : 191KB)

参考情報

輸入衛生基準等(ニュージーランド第一次産業省ホームページより)

関係省庁の連絡先

(車両・機械類の輸出に関するお問合せ先)
経済産業省 商務情報政策局 商務サービスグループ 物流企画室

ダイヤルイン: 03-3501-0092

(船舶に関するお問合せ先)
国土交通省 海事局 外航課
ダイヤルイン: 03-5253-8618

お問合せ先

消費・安全局植物防疫課検疫対策室

担当者:重見、岩澤
代表:03-3502-8111(内線4561)
ダイヤルイン:03-3502-5976
FAX番号:03-3502-3386