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農林水産省

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農業地域類型区分について

1  農業地域類型

農林統計の分析及び農政の推進の基礎資料として活用するため、旧市区町村ごとに、その地域の土地利用上の特性により
類型化した統計表章区分として、農業地域類型を設定することとする。

   ・地域農業構造を規定する基盤的条件の等質性に基づいた区分を第1次分類とする。
   ・各基本類型地域に形成される農業経営の基盤的条件の差異を示す区分を第2次分類とする。

  (1) 農業地域類型区分 

       上記の考え方に従い、次の「農業地域類型」を設定する。

       都市的地域
       平地農業地域
       中間農業地域
       山間農業地域

  (2) 基準指標

     ア  類型を区分するための指標は、短期の社会経済変動に対して比較的安定している、次に掲げる土地利用指標を
       中心とする。

      (ア) 都市的地域の指標としては、都市的活動の集積地域における土地利用を代表し、かつ、変動の少ないDID
          (人口集中地区)面積の割合を中心とする。

      (イ) 山間農業地域の土地利用の代表的な指標は、林野率とする。

      (ウ) 上記以外の地域は、耕地率の高さに代表されるような農業的特性の重みが大きい地域であり、農業的特性に
          応じてその中を平地農業地域と中間農業地域に分ける。

      (エ) 第2次分類としては、第1次分類の各地域に形成される農業経営の基礎を示す農業的土地利用条件を指標と
          して導入することとし、この基本条件を最も端的に示す水田率(田畑面積に対する田面積の割合)の大小を指標と
         することとする。

    イ 上記の考え方に従い、基準指標は次のとおりとする。

 基準指標

2  旧市区町村別農業地域類型一覧表

   旧市区町村別に設定された農業地域類型については、「旧市区町村別農業地域類型一覧表」のとおり。

   旧市区町村別農業地域類型一覧表(平成25年3月28日改正)(エクセル:1,261KB)

(1) 旧市区町村とは、平成22年2月1日現在の市区町村の区域内に含まれる昭和25年2月1日現在での市区町村をいう。
     また、昭和25年2月1日当時の市区町村が分割され、それぞれ異なった市区町村に分割合併されたときは、分割された
   それぞれの範囲を便宜的に独立した「旧市区町村」として取り扱っている。 

(2) 農業地域類型コードは、以下のとおりとする。
   ア 第1次分類

      「都市的地域」=1

      「平地農業地域」=2

      「中間農業地域」=3

      「山間農業地域」=4

   イ 第2次分類

      「水田型」=1

      「田畑型」=2

      「畑地型」=3

      注:耕地面積がない旧市区町村は第2次分類を行っていない。

 (3) 旧市区町村別農業地域類型一覧表の見方

      旧市区町村別農業地域類型一覧表において、旧市区町村は、平成22年2月1日現在の市区町村の内訳として掲載した。

 一覧表の見方

   ア 平成22年2月1日現在の市区町村のみで、昭和25年2月1日現在の市区町村の内訳がないものは、市町村合併の
     なかったものである。

     上記例示のうち、442-03舟島村2-2、443-03舟島村2-1、とあるのは昭和25年当時の舟島村が美浦村と阿見町に
     分割合併されたものである。

   イ 旧市区町村名に( )が付してあるのは、統計利用上の必要から旧市区町村の範囲を更に細分した区域、若しくは
     旧市区町村とは異なるが統計利用上の必要から市区町村の範囲を細分した区域であることを示す。
  


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大臣官房統計部管理課
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