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農林水産省

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二条大麦と六条大麦の違いはなんですか。用途が違うのですか。

回答

二条大麦と六条大麦とでは、穂についている実の列数が異なります。
穂を上から見ると二条大麦は2列に、六条大麦は6列についています。

二条大麦は、明治初期にビール醸造を目的に導入され、現在では焼酎の原料にもなっています。
六条大麦は、精麦され「押し麦」や「丸麦」、「米粒麦(白麦)」として麦飯や麦味噌の原料に利用されています。

平成30年産作物統計によると、 二条大麦の全国の収穫量は121,700トン。
主な生産地は佐賀県(34,400トン)、栃木県(31,000トン)、福岡県(19,000トン)です。

六条大麦の全国の収穫量は39,000トン。
主な生産地は富山県(7,180トン)、福井県(7,160トン)、栃木県(4,800トン)です。

参考資料

「食材図典」小学館、
農林水産省ホームページ「作物統計」
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/index.html

回答日

平成23年9月
←令和2年更新

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