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農林水産省

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最近、大麦の中にもち麦があると知りました。もち麦とはどのような特性があるのですか。

回答

お米と同じように、大麦にも「もち性」と「うるち性」があり、その中で、もち麦(もち性大麦)は食物繊維が豊富な穀物であることが知られ、注目されています。

大麦は食物繊維が豊富な作物で、特に、その胚乳に含まれる水溶性食物繊維のβ-グルカンの健康機能性が認められるようになり、このβ-グルカンの含有量が高いもち麦は、麦ご飯でも食味がよいことから国内でも需要が増えています。

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構で育成したもち性大麦品種の「キラリモチ」は、β-グルカンが従来品種の1.5倍と豊富で、もちもちで粘りがあり、炊飯後にも変色しにくい特性があります。

参考資料

農研機構ホームページ「キラリモチ」
https://www.naro.affrc.go.jp/project/results/research_digest/digest_kind/digest_wheat/027190.html

回答日

平成27年5月

お問合せ先

消費・安全局消費者行政・食育課「消費者の部屋」
ダイヤルイン:03-3591-6529