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農林水産省

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農薬を使う理由や安全性について教えてください。

回答


農産物を安定的に供給するためには、
農産物を生産するときに発生する病気により農作物が枯れたり、
害虫に収穫物を食べられたりするなどの被害を防ぎ、生産量を確保する必要があります。
 

日本は温暖で湿潤な気象条件であり、病気や害虫が発生しやすいので、
国内で農産物を安定して生産するためには、
必要な範囲で農薬を使用できるようにしておくことが重要であると考えています。

ただ、農薬の成分や使い方によっては人や魚などへの毒性を示すことがあります。

このため、農林水産省は、農産物の安定した生産を確保するとともに、農薬の使用が、
農薬を使用する農家、生産された食品を食べる消費者の健康に悪影響を及ぼさないかを
科学的データに基づいて検討しています。

また、農薬は野外で使用するため、
環境中に放出された農薬が魚などに悪影響を及ぼさないかも同様に検討しています。
 

実際にどんな農薬をどんな農作物にどんな使い方で使っていいかの判断は、
様々な試験によって得られた科学的データを評価して行っています。

そして、農林水産省は、使用基準に従って使用すれば安全であると判断できる農薬だけ、
農薬取締法に基づき登録を行っています。

詳細は参考資料のホームページをご確認ください。

参考資料

農林水産省ホームページ「農薬コーナー」
https://www.maff.go.jp/j/nouyaku/index.html

令和5年更新

お問合せ先

消費・安全局消費者行政・食育課「消費者の部屋」
ダイヤルイン:03-3591-6529