昭和期の農林水産業の歩み

※出典は上段中央から時計回りに、「せりの様子」(東京都中央卸売市場)、「家庭消費向けの冷凍食品売場」(株式会社ニチレイ)、「昭和40年代後半の学校給食」(一般財団法人武蔵野市給食・食育振興財団)、「「キッチンカー」(栄養指導車)」(一般財団法人日本食生活協会)、「昭和30年頃の植付けの様子」(岐阜県高山市)
令和8年(2026年)は、昭和元年(1926年)から起算して満100年となる節目の年です。
日本の農林水産業は、人々の暮らしとともに、社会の変化に応じて歩みを重ねてきました。戦後の食糧難を乗り越え、経済成長を支えてきましたが、現在では、複雑な国際情勢や異常気象の頻発化、国内人口・農業者の減少・高齢化等、様々な課題に直面しています。
農林水産省では、「昭和100年」を契機に、これからの農林水産業の未来を切り拓く機会となるよう、昭和期の農林水産業の歩みを振り返るとともに、「昭和100年」を冠した取組等を実施します。(各取組の詳細は、各リンクを参照下さい。)
※所管の独立行政法人等の取組を含みます。
- 農業
令和8(2026)年に、昭和元(1926)年から起算して満100年を迎えます。昭和から平成、令和にかけての100年間で、我が国の⾷料・農業・農村は⼤きく変わりました。社会・経済の全般的な動き、国⺠⽣活の変化、農業⽣産・農業構造の動向、農村の変化について紹介します。
「JIRCAS研究アーカイブ」は、1970年の設立以来、半世紀にわたる当センターの歴史と歩みを、豊富な写真資料や当時の研究者による海外出張報告書など、多様な記録を通じて紹介します。
・農研機構広報誌「NARO」No.40(PDF:32,780KB)(外部サイト)
昭和元年から満100年となる2026年。 昭和の歴史とともに歩みを進めてきた農研機構は、移りゆく時代の中で数々の成果を生み出し、 日本の食と農に貢献してきました。 昭和100年を記念して、昭和年間の研究活動の歴史や、今に、そして未来につながる研究成果をご紹介します。
(農研機構広報誌「NARO」No.40より引用)
- 林業
昭和時代には、戦中・戦後の資源の利用と復旧造林、拡大造林など、現在に至る森林資源の造成等が行われました。これからの森林・林業を考えるため、森林資源の利用と造成をめぐる「昭和100年」の歴史について、主な出来事を年表で整理しながら紹介しています。
国有林は、時代とともに変わる社会の要請に応じて、管理経営の方針や体制を変化させてきました。当時の貴重な写真や資料等とともに、国有林野事業の100年の歩みをご紹介します。
「昭和100年」の機運を盛り上げるため、戦後の復興や経済成長のための旺盛な木材需要を背景に、先人が育てた豊かな森林資源がもたらす恩恵に感謝し、地域と国が協力して次世代へ継承する森林を育てる象徴的な取組として、全国の国有林において、記念分収造林を実施します。
- 水産業
昭和期の我が国の水産業は、飛躍的な発展と戦争による生産量の減少、さらに戦後の遠洋漁業の拡大とその後の縮小等、まさに激動の時代でありました。これらの動向の中でも、一旦停止したものの再開を果たした捕鯨業について紹介します。
・水産研究・教育機構デジタルアーカイブ(外部サイト)
国立研究開発法人水産研究・教育機構が所蔵している貴重書・特殊コレクションを中心に、デジタル化した資料を公開(一部、編集途中)しています。
- 食育
食育白書では、昭和期を含む「食」を取り巻く環境の変化や、20年前に制定された食育基本法等について特集しています。
- リンク集
農林水産省以外の昭和100年関連Webページを紹介します。
内閣官房:「昭和100年」ポータルサイト
お問合せ先
大臣官房政策課
代表:03-3502-8111(内線3088)
ダイヤルイン:03-3502-8448




