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認定農業者、特定農業法人、特定農業団体の認定状況(平成22年3月末現在)

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平成23年12月7日更新

担当:経営局経営政策課

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平成22年12月2日

農林水産省経営局経営政策課

 

(平成22年3月末日現在) 

形態

22年3月末

21年9月末との差

認定農業者数

うち法人

249,376

14,261

 +819

 +500

特定農業法人数

892

 +72

特定農業団体数

1,802

 -42

 

(注1) 認定農業者とは、

(1) 農業経営基盤強化促進法に基づき、農業経営改善計画を作成し、市町村から当該改善計画の認定を受けた者(249,287経営体)

(2) 特定農業法人で認定農業者とみなされている法人(89経営体)の合計である。

(注2) 特定農業法人とは、農業経営基盤強化促進法に基づき、地域の農地の過半を農作業受託や借入などにより集積する相手方として、地域の地権者の合意を得た農業生産法人である。
(注3) 特定農業団体とは、農業経営基盤強化促進法に基づき、地域の農地の3分の2以上を農作業受託により集積する相手方として、地域の地権者の合意を得た任意組織である。

 

認定農業者、特定農業法人及び特定農業団体の認定状況(平成22年3月末現在)

  • 平成22年3月末現在の認定農業者数は249,376となり、21年9月末に比べて819の増加。
  • 平成21年度(21年4月~22年3月)中においては11,018が新規に認定を受けている。
  • この一年間では3,271の増加となっており、その増加ペースは鈍化している。これは主に高齢化によって再認定を受けなかった者が多くなっているため。

22年3月認定状況

  注1 :  特定農業団体の下段の<  > 書きは、法人化した上で特定農業法人又は農業生産法人に移行したもので外数である。
  注2 :  平成21年9月末に比べ大きく増加した県

 認定農業者 :  長崎県(+208)、青森県(+145)、千葉県(+128)、山梨県(+105)

  注3 :  認定農業者とは、(1) 農業経営基盤強化促進法に基づき、農業経営改善計画を作成し、市町村から当該改善計画の認定を受けた者(249,287経営体)

   (2) 特定農業法人で認定農業者とみなされている法人(89 経営体)の合計である。

特定農業法人とは、農業経営基盤強化促進法に基づき、地域の農地の過半を農作業受託や借入などにより集積する相手方として、地域の地権者の合意を得た農業生産法人である。
特定農業団体とは、農業経営基盤強化促進法に基づき、地域の農地の3分の2以上を農作業受託により集積する相手方として、地域の地権者の合意を得た任意組織である。

 

認定農業者、特定農業法人、特定農業団体の認定状況(都道府県別)

 平成22年3月末現在

22年3月認定状況(都道府県別)

  注1. 特定農業団体欄の( )は、法人化した上で特定農業法人又は農業生産法人に移行したもので外数である。
  注2. 認定農業者数には、特定農業法人で認定農業者とみなされている法人も含む。 

 

基本構想の策定状況及び認定農業者数(平成22年3月末現在)

 平成22年3月末現在

22年3月基本構想策定状況等(都道府県別)

  注. 認定農業者数には、特定農業法人で認定農業者とみなされている法人も含む。

 

お問合せ先

経営局経営政策課
担当者:集落営農グループ
ダイヤルイン:03-6744-2143

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