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農林水産省

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富山県氷見地域

農林水産業システムの名称 「氷見の持続可能な定置網漁業」 

◇令和3年2月 日本農業遺産認定

氷見沖に浮かぶ越中式定置網

(写真:氷見沖に浮かぶ越中式定置網)

資源や環境にやさしい氷見の定置網漁業は、400年以上前から農林業や文化、信仰などと深く関わりながら、全国の定置網漁業のモデルである「越中式鰤落し網」に発展し、今でも地域を支えている。

当地域は、沖合に発達した大陸棚や冬の季節風を遮る能登半島などが好漁場をもたらし、古くから定置網漁業が盛んに営まれ、春は鰯、夏は鮪、秋から冬は鰤が多く水揚げされてきました。特に、鰤は昔から時の権力者などへの献上品にも使われ、今も「ひみ寒ぶり」として全国に知られています。定置網漁業は、地域に雇用や水産加工などの産業をもたらし、人々も農業や良好な漁場を育む魚つき保安林の保全、嫁ぶりの風習、食文化、信仰など、海を想い、深く関りながら暮らしてきました。
また、先人が改良を重ねてきた定置網漁業の技術は、水産資源や環境にやさしい持続可能な漁法として、国内だけでなく近年は海外へも普及し、新たな6次産業化などの取組とともに、次の世代に継承していきます。

クロダイ・ヒラメの稚魚の放流 大自然からの授かりもの「ひみ寒ぶり」

(写真左:クロダイ・ヒラメの稚魚の放流/ 写真右:大自然からの授かりもの「ひみ寒ぶり」)

氷見地域紹介動画

地域概要・保全計画

参考

氷見市ホームページ

お問合せ先

農村振興局農村政策部鳥獣対策・農村環境課農村環境対策室

担当者:農業遺産班
代表:03-3502-8111(内線5621)
FAX:03-3502-7587

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