情報共有システムの活用
工事及び業務における受発注者間の情報共有システムの活用について
国営土地改良事業等の工事及び業務の実施にあたっては、受発注者双方の事務の合理化に向けて書類の簡素化を進めてきたほか、近年、情報通信サービスの高度化に伴い、組織間における情報の交換・共有の手段として、インターネット上のクラウドサービスを利用した情報共有システムの導入を進めています。
この度、工事及び業務において、受発注者間のコミュニケーションの円滑化による成果品の品質向上と受発注者の事務負担の軽減を図るため、「工事及び業務の情報共有システム活用要領」に基づき情報共有システムを活用することとしました。
- 工事及び業務における受発注者間の情報共有システムの活用について(令和3年9月)(PDF : 159KB)
- (別紙)工事及び業務の情報共有システム活用要領(PDF : 312KB)
- 業務における情報共有システムの活用に係る費用の計上について(令和3年9月)(PDF : 67KB)
(参考)以前の情報共有システム活用要領
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