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農林水産省

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aff 2023年 6月号
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  • 読者の声

    読者の皆さまから寄せられた『aff(あふ)』へのご意見・ご感想を紹介します。

    • IT企業を辞めて地域おこし協力隊、そして自ら就農を決断する姿に感心しました。また、ブドウ栽培だけでなく、講師や民泊も手掛けており、地域のことを考えて行動していてすごいなと思いました。
    • 私は4年制大学の農学部出身ですが、農業大学校はより実践的な知識や技術を身につけることができて驚きました。充実した圃場や施設がとてもうらやましいです。寮生活や実習、とても楽しそうですね。農業大学校の魅力がもっと広まってほしいです。
    • 農業は「3K」のイメージが強かったが、従業者はしっかりとお金を稼ぎながら独立に向けてスキルアップができ、雇用主は労働時間や労働内容を管理することで効率的な農作業ができ、winwinな体制だなと思います。
    • 地域ぐるみの支援、手厚い体制だなと感心しました。行政やJAがバックアップしてくれているというのは心強いですね。休みを2ヶ月間とることができたり、マイホームをたてることができたりするのはうらやましく思いました。
    • 朝早く、暗く寒い時間から、体を使う重労働すごいなと思いました。沖合での養殖というものもあることに驚きました。雪や雨の日でも沖合まで行き世話をするのは本当にすごいなと思います。
    • 水耕栽培設備付きのカフェは、水耕栽培そのものを観察できて面白いし、穫れたて新鮮な野菜・果物を食べることができて、魅力的だなと思いました。水耕栽培であれば場所を選ばないので、都市部でもできていいですね。
    • 編集・発行
      農林水産省大臣官房広報評価課広報室
      〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
      TEL:03-3502-8111(代表)
    • 編集協力
      株式会社角川アスキー総合研究所
      〒113-0024 東京都文京区西片1-17-8 KSビル
      TEL:03-5216-8278(編集)
      編集:小坂淑恵、吉原大輔、西上範生
      Webサイト:鈴木麻里絵、谷口将人、中西俊介、岸本真依

お問合せ先

大臣官房広報評価課広報室

代表:03-3502-8111(内線3074)
ダイヤルイン:03-3502-8449

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