農林水産省ソーシャルメディア運用方針
令和7年11月
1 運営
（1）投稿者
農林水産省
（2）投稿内容
農林水産省の施策や業務、それらの関連情報
2 農林水産省アカウント
本方針は、農林水産省が運用する以下のソーシャルメディアのアカウント（以下「農林水産省アカウント」という。）の運用に関する事項について定めるものです。農林水産省アカウントについては、以下のリンクをご参照ください。
3 運用方法
（1）コメントへの返信
農林水産省アカウントは、専ら情報発信を行うものとし、コメントに対しては、原則として返信はいたしません。
なお、ご質問等がある方は、農林水産省Webサイトの「ご意見・お問い合わせ窓口」にて常時受け付けておりますので、こちらをご利用ください。
（2）コメントの削除
運用にあたって、投稿内容に関係のないコメントや、下記事項に該当すると判断したコメントは、投稿者に断りなく、全部又は一部を非表示、削除、拒否する場合がありますので、予めご了承ください。
ア 法令等に違反する内容、又は違反するおそれのあるもの
イ 公序良俗に反するもの
ウ 犯罪行為を助長するもの
エ 特定の個人、企業、団体等を誹謗中傷し、又は名誉若しくは信用を傷つけるもの
オ 本人の承諾なく個人情報を開示・漏えいするなどのプライバシーを侵害するもの
カ 第三者の特許権、意匠権、著作権、商標権、肖像権等を侵害するもの
キ 政治活動、選挙活動、宗教活動、営利活動を目的とするもの又はこれらに類似するもの
ク 記載された内容が虚偽又は著しく事実と異なるもの
ケ 人種・思想・信条等の差別又は差別を助長させるもの
コ 同一ユーザーにより繰り返し投稿される、同一内容のコメントや似通ったコメント
サ 他のユーザー、第三者等になりすますもの
シ 有害なコンピュータプログラム等を含むもの
ス 当省が発信する内容の一部又は全部を改変するもの
セ 該当するソーシャルメディアの利用規約に反するもの
ソ その他、各アカウントの運営上、不適当であると農林水産省が判断するもの
（3）ユーザーのブロック
上記3（2）に該当するコメントを投稿するユーザーのコメントをブロックする場合があります。農林水産省アカウントの適切な運用を妨げるユーザーは、永久にブロックする場合があります。
（4）他のアカウントのフォロー等
上記2農林水産省アカウント一覧のうち、農林水産省公式Facebook（日本語版及び英語版）、農林水産省公式X（旧Twitter）、農林水産省公式Instagram、農林水産省公式YouTube（maffchannel及びBUZZ MAFF）及び農林水産省公式キッチン［クックパッド］においては、国、政府機関、地方公共団体又は公共性の高い機関のアカウント以外に対しては原則として「フォロー」、「いいね！」、「リポスト」等はしません。
4 URL短縮サービスの使用禁止
セキュリティ水準を維持するため、URL短縮サービスは、利用するソーシャルメディアサービスが自動的にURLを短縮する機能を持つ場合等、その使用が避けられない場合を除き、原則禁止します。
5 運用方針の変更
本運用方針は、事前に予告なく変更する場合があります。
6 知的財産権
農林水産省アカウントに掲載されている写真・イラスト・音声・動画及び記事等の知的財産権は農林水産省又は正当な権利を有する者に帰属します。
農林水産省アカウントの掲載記事に対する「いいね！（Facebook）」「リポスト（X（旧Twitter））」等の機能（これらに類する機能を含む。）については、自由に使用していただくことができます。
また、ソーシャルメディアが提供する機能以外で二次利用する場合については、この運用方針及び以下の（1）～（4）に従って出典を明記しての転載は可能です。ただし、「無断転載を禁じます」等の注記がある場合には、この限りではありません。
（1）出典の記載について
(ア)コンテンツを利用する際は出典を記載してください。出典の記載方法は以下のとおりです。
（出典記載例）
出典：農林水産省公式Facebook（当該ページのURL）
出典：農林水産省公式X（当該ページのURL）
出典：農林水産省公式YouTubeチャンネル BUZZ MAFF（当該ページのURL）など
(イ)コンテンツを編集・加工等して利用する場合は、上記出典とは別に、編集・加工等を行ったことを記載してください。なお、編集・加工した情報を、あたかも国（又は府省等）が作成したかのような態様で公表・利用してはいけません。
（コンテンツを編集・加工等して利用する場合の記載例）
農林水産省公式Facebook（当該ページのURL）を加工して作成
農林水産省公式X（当該ページのURL）をもとに〇〇株式会社作成など
注：必ずURLも記載いただくようお願いします。
（2）第三者の権利を侵害しないようにしてください
写真等の画像ファイルにつきましては、第三者が権利を有している場合があるため、利用を希望する場合には、あらかじめ農林水産省に確認してください。
（3）個別法令による利用の制約があるコンテンツについて
一部のコンテンツには、個別法令により利用に制約がある場合があります。特に、以下についてはご注意ください。詳しくはそれぞれのリンク先ページをご参照ください。
(ア) 日本農林規格等に関する法律
日本農林規格等に関する法律第十条等の規定に基づく農林水産省令で定める格付の表示（通称「JASマーク」）の利用の制約について
(イ) 特定農林水産物等の名称の保護に関する法律（地理的表示法）
特定農林水産物等の名称の保護に関する法律第四条に規定される登録標章（GIマーク）の表示について
（4）本利用ルールが適用されないコンテンツについて
以下のコンテンツについては、本利用ルールの適用外です。コンテンツの詳細は、リンク先のページ1（4）をご参照ください。
7 免責事項
農林水産省アカウントに掲載されている情報の正確さについては万全を期しておりますが、利用者が農林水産省アカウントの情報を用いて行う一切の行為については、農林水産省は何ら責任を負うものではありません。
農林水産省アカウントに関連して生じた利用者間のトラブル又はその被った損害について、また、農林水産省アカウントに関連して生じた利用者と第三者との間のトラブル又はその被った損害については、農林水産省は責任を負いかねますのでご了承ください。
コメント等の投稿にかかる著作権等は、当該投稿を行ったユーザー本人に帰属しますが、投稿されたことをもって、ユーザーは農林水産省に対し、投稿コンテンツを全世界において無償で非独占的に使用する権利を許諾したものとし、かつ、農林水産省に対して著作権等を行使しないことに同意したものとします。
リンク等により他の機関・企業・団体が管理・運営するサイトへ移動する場合があります。移動先のサイトは各機関等がその責任で管理・運営するものであり、農林水産省は移動先のサイトの内容について、また、利用者がそれらの情報を用いて行う一切の行為について、何ら責任を負うものではありません。
上記のほか、農林水産省アカウントに関連して生じたいかなる損害についても農林水産省は一切の責任を負いません。
お問合せ先
大臣官房広報評価課広報室
代表：03-3502-8111（内線3072）
ダイヤルイン：03-3502-5594
