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農林水産省

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平成15年7月梅雨前線豪雨による農林水産業被害と対応

平成21年2月27日
農林水産省

1 災害発生状況

  • 活発化した梅雨前線の影響により、7月19日未明から21日にかけて九州を中心に各地で局地的に記録的な豪雨となった。19日未明には太宰府で1時間104mmを記録するなど福岡県を中心に激しい豪雨となり、19日夜半から20日の明け方にかけては、熊本県水俣市の1時間81mmをはじめとし、長崎、熊本、宮崎、鹿児島の各県を中心に、日雨量200mmを越える激しい雨が降った。21日には、福島、新潟、大分、長崎の各県で日雨量100mmを越える大雨となった。

2 被害状況

農林水産関係(下表は各県等からの報告をとりまとめたもの)

  主な被害 被害額(百万円) 主な被害地域
農作物等 水稲、葉タバコ、野菜等 160 福岡県、鹿児島県
営農施設 倉庫等の損壊 42 福岡県
農地・農業用施設 農地の損壊4,062箇所 6,517 福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県
農業用施設等の損壊3,357箇所 8,146
林野関係 林地荒廃等636箇所 14,559 福岡県、熊本県、宮崎県、鹿児島県
治山施設11箇所 522
林道施設944箇所 2,544
森林被害 5
水産関係 漁業用施設25箇所 3 福岡県
合計   32,498  

<参考>人的被害(消防庁情報:平成15年9月9日18時30分)
死者:23名、負傷者:25名

3 対応状況

  • 7月20日、21日には省内関係局庁、九州農政局、九州森林管理局、各県等の連絡体制を強化し、災害関連情報を収集。
  • 農林水産省防災課災害対策室長、林野庁治山課山地災害対策室長を現地調査に派遣(7月21日)
  • 政府調査団に農林水産省防災課災害対策室長、林野庁治山課山地災害対策室長ほか3名を派遣。(7月22日)
  • 施設被害については、必要に応じて災害復旧対策を実施。

お問合せ先

経営局総務課災害総合対策室

担当者:新本室長、石曽根課長補佐
代表:03-3502-8111(内線5117)
ダイヤルイン:03-3502-6442

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