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農林水産省

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平成23年7月新潟・福島豪雨による被害状況等について

平成26年5月13日
農林水産省

1  大雨の状況

  • 新潟県と福島県では28日から断続的に1時間に80ミリを超える猛烈な降雨。平成16年7月の新潟・福島豪雨を上回る記録的な大雨。
  • 主な期間降水量(気象庁情報:8月1日7時現在) 

(27日12時から30日24時までの総降水量)
福島県 只見町只見 680.0ミリ
新潟県 加茂市宮寄上 623.5ミリ
新潟県 南魚沼市塩沢 562.5ミリ

2  農林水産関係被害

区分 主な被害 被害数 被害額(百万円) 主な被害地域
農作物等 水稲、大豆、野菜等の冠水・浸水等 16,442ha 5,327 新潟県、福島県等
農地・農業用施設 農地の損壊 8,504箇所 16,957 新潟県、福島県等
農業用施設等の損壊 8,278箇所 22,824
小計   16,782箇所 39,781  
林野関係 林地荒廃 439箇所 16,030 新潟県、福島県等
治山施設 2箇所 11
林道被害 2,257箇所 7,934
林産物等 45箇所 115
小計   2,743箇所 24,090  
水産関係 漁船 14隻 11 新潟県、福島県
養殖施設 746箇所 159
漁具 8箇所 74
水産物 約454万尾 160
小計     404  
合計     69,602  

<参考>人的被害(消防庁情報:12月16日18時00分)
死者:4名、行方不明者:2名、負傷者:13名

3  農林水産省の主な対応

  • 情報収集体制の強化(7月29日18時00分)
  • 被災状況の把握と今後の対応の検討のため、林野庁の担当官を新潟県(7月30日~31日)、福島県(8月5日~6日)に派遣
  • 農作物の生育の回復と被害の軽減を図るための技術指導を徹底(8月1日通知発出)
  • 農作物被害にかかる迅速かつ適切な損害評価の実施及び共済金の早期支払体制の確立等を徹底(8月1日通知発出)
  • 被害農林漁業者等に対する資金の円滑な融通、既貸付金の償還猶予等について関係金融機関に依頼(8月1日通知発出)

(株式会社日本政策金融公庫が、特別相談窓口を新潟県及び福島県内の全支店に設置(8月1日~)) 

  • 関東森林管理局(8月2日)、北陸農政局(8月3日)がヘリによる調査を実施
  • 生産局、経営局及び農村振興局の担当官4名からなる調査チームを新潟県に派遣(8月5日)
  • 生産局及び経営局の担当官2名を福島県に派遣(8月11日) 
  • 被災地域の早期復旧の迅速化に向け、農地・農業用施設災害復旧事業等の査定を大幅に簡素化することについて、東北・北陸農政局あてに文書により通知(8月25日通知発出)

4  政府の主な対応

  • 新潟県・福島県等における大雨に関する災害対策関係省庁連絡会議を内閣府において開催(7月30日、31日)
  • 政府調査団を新潟県(7月31日)、福島県(8月2日)に派遣(農村振興局及び林野庁の担当官2名を派遣)

お問合せ先

経営局総務課災害総合対策室

担当者:真鍋室長、橋岡課長補佐
代表:03-3502-8111(内線5117)
ダイヤルイン:03-3502-6442

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