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農林水産省

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平成15年12月下旬からの降雪等による農林水産業被害と対応について

平成21年2月27日
農林水産省

1 気象概況(気象庁情報)

  • 平成15年12月19日から12月21日にかけて長野県、群馬県をはじめ京都府、岡山県、広島県の中山間部等で大雪となった。
  • 平成16年1月13日から16日にかけて、北海道太平洋側を中心に、また16日から17日にかけては、九州地方はじめ日本海側で大雪となった。さらに、21日から24日にかけては、再び北海道を中心に大雪になった。
  • 2月に入り22日から23日にかけて、発達した低気圧の影響により北海道で大雪となった。

2 被害状況

農林水産関係被害(下表は各県等からの報告を取りまとめたもの)

区分 主な被害 被害額(百万円) 主な被害地域
農作物等 野菜、果樹、花き、家畜等 798 広島県、高知県、鹿児島県
営農施設 ビニールハウス、牛舎、農業用倉庫等の破損 4,088 北海道、群馬県、長野県、大分県、熊本県
林野関係 林地荒廃等 7箇所 190 北海道
治山施設 3箇所
(参考)海岸保全施設、水産物等
海岸保全施設 8箇所 (2,820) 北海道
漁港施設 3箇所
水産物  
計     5,076  

注)(参考)の海岸保全施設、水産物等の被害は冬季風浪によるもので、降雪による被害とは区別して集計している。

3 対応状況

  • 農林漁業金融公庫において相談窓口を設置(平成16年1月22日)。
  • 被害農業者等に対する経営資金等の融通及び既貸付金の償還猶予等が図られるよう、関係金融機関に依頼(1月29日)。
  • 北海道雪害関係省庁合同現地調査に経営局担当官が参画(1月31日)。
  • 被害漁業者等に対する資金の円滑な融通及び既貸付金の償還猶予等が図られるよう、関係金融機関に依頼(3月8日)

お問合せ先

大臣官房地方課災害総合対策室

担当者:災害対応班
代表:03-3502-8111(内線3808)
ダイヤルイン:03-6744-0578

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