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農林水産省

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国際水準GAPガイドライン(試行版)

農林水産省では、「国際水準GAPガイドライン(試行版)」を作成しています。

「農業生産工程管理(GAP)の共通基盤に関するガイドライン」は、こちら
「GAP共通基盤ガイドラインに完全準拠したGAP」は、こちら

経緯

農業生産工程管理(GAP)の取組は、生産管理の効率化や経営意識の向上に効果があり、農業人材の育成や我が国の農業の競争力強化につながります。
農林水産省では、平成22年4月、国内に様々な水準のGAPが存在して、農業者・産地の混乱と負担が懸念される状況を払拭し、取組内容の共通基盤を整理することが課題となっていたことを踏まえ、「農業生産工程管理(GAP)の共通基盤に関するガイドライン(以下、「現行ガイドライン」という。)を策定・公表し、GAPの取組を推進しています。
また、令和2年3月に閣議決定された食料・農業・農村基本計画においては、「令和12年度までにほぼ全ての産地で国際水準GAPが実施されるよう、現場での効率的な指導方法の確立や産地単位での導入を推進する。」としており、生産現場において国際水準GAPの指導・取組拡大を図ることが重要です。
このため、現行ガイドラインにおいて求められる食品安全、環境保全、労働安全の3分野に、人権保護、農場経営管理の2分野を追加し、生産現場で実践すべきGAPについて全国共通の取組水準を明確化することを目的に本ガイドラインの作成を行いました。

なお、本ガイドラインは、東京2020大会が延期になったこと、生産現場での指導・取組を進める上での課題を踏まえてより有効な内容とする必要があることから、試行版としており、必要に応じて内容を見直し、来年度を目処に新たなガイドラインとして策定することとしています。

国際水準GAPガイドライン(試行版)

本ガイドラインでは、国際的に求められるGAPの取組事項を、食品安全、環境保全、労働安全、人権保護、農場経営管理の5分野に分け、根拠及び参考となる法令・通知等とともに提示しています。

【参考資料】指導マニュアル・関係法令等集

指導マニュアルでは、生産現場でのGAP指導員による指導、農業者による取組の検討資料として、本ガイドラインで求める取組内容の解説、想定されるリスク及びその対策例を提示しています。
関係法令等集は、本ガイドラインが求める取組内容の根拠及び参考となる法令の原典を整理しておりますので、御参照ください。


指導マニュアル
関係法令等集【準備中】

お問合せ先

生産局農業環境対策課

担当者:GAP推進グループ
代表:03-3502-8111(内線4852)
ダイヤルイン:03-6744-7188
FAX番号:03-3502-0869

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